叔母って事は両親の兄弟ですよね。
配偶者・子供が生きている以上、遺産相続権は叔母には無いですからその点を踏まえて法的な対処を取り始めないとダメでしょうね。

>預金通帳をこいつに隠されてる
銀行と支店名があれば差し押さえは可能です。面倒です。

一度市役所でやっている法のテラスに相談されてはいかがでしょうか？
案外知識も豊富な方が居るので、簡易な対処方法から教えてもらえると思います。

私の両親も祖父母（資産家）の遺産が手元に入ってから頭がおかしくなってしまい、
法的な対処を家庭裁判所に本人手続きで行った事があります。
弁護士に頼むほどではなかったので・・・

僕の弱音を酌んでくれたのか、余命宣言の翌日22日のお昼過ぎに眠るように亡くなりました。
自分の仕事中心であまり家庭を顧みない人だったのですが脳梗塞を患ってから随分と丸くなり現在家族との関係修復の真っ最中でした。

別れたお袋の加入していた企業年金機構が破たんしてお袋の年金が減ってしまった時、お袋を心配して毎月仕送りを申し出てくれたり、これならまた家族一緒に暮らせるんじゃないかと期待したりもしてたんですけどね。

長生きは無理だと思ってましたが、まさか退職から半年、65歳で逝ってしまうとは・・・・。

toうっそ〜ん将軍さん
頭冷やしてからよく考えたいと思います。
アドバイスどうもでした。

そろそろ落ち着かれたでしょうか
先ずはご冥福をお祈りさせて頂きます

自分も身内が数年前に立て続けに亡くなったと言うか、毎年のように一人ずつ逝ってしまわれた時期がありまして。。。
心中お察し致します

実家の祖母や、親の里の祖母の話になりますが（どちらも末期の癌です
意識朦朧だったか定かではありませんが、顔を見るとやはり苦しそうで、口もきけませんでした
あれは正直辛いですよね・・・

不謹慎と言うか申し訳無い話ですが、面倒見るを当事者では無かった事で楽観していた自分が居ます
両親の事と置き換えると、耐えられるか分かりません・・・

何の慰めにもなってなくて申し訳無いorz

to破壊神ＫＡＺさん
わざわざありがとうございます。
東京に帰ってきて知人とご飯を食べに行ったり、テレビを見たりした際に少しは笑えるようになってきたので自分でも落ち着きつつあることを実感してます。

伯父や祖父も病名は違えど最期は病院のベットの上で苦しんで亡くなっていまして、その時もショックはショックだったのですが今回は衝撃のレベルがまったく違っていました。
ICUに入った直後医者に助かるかどうか微妙だと言われてからという物、
大食漢で間食大好きだったのに飯は喉を通らず、
看病が終わって夕方家に戻ると同じようなケースで生還した人の情報を求めてネットを彷徨い気が付くと夜が明けている日々が続き、
数日後には体が強張って歩くだけでも関節が痛み出し、ついには見舞の席ででよろけてしまい、父の主治医に
「ちゃんと眠れてる?息子さんまで何かあったら大変だよ」
と注意される始末、最後は無理やり食べて眠るため酒に頼りました。

父が今年の2月に上京するので母や弟も呼んで今までのことや今後のことについて腹を割って話そうと約束していたのも悔やまれます。
もっと早くこういう話をすればよかったなと。