時代の流れとは言え切ないですね。

こういうのを聞くと、処分しようと思っていたMURAMASAを捨てにくくなるんですよね〜

昔Mebius持ってました。
最後の自社製液晶パネル搭載モデルでした。

MZとかX-1とかX68000とかにお世話になった人は多いはず。
シャープのパソコンっていうとどうしても上記3種なんだよなぁ。
AT互換機の印象が薄いのも影響してるのでしょうか？

>AT互換機の印象が薄い
シャープはNECや富士通と違って企業や公共機関への売り込みが弱かったので
ホビー機の印象が強く、市場がメーカー間の特色が出にくいAT互換機に移行してからはあまりパッとしなかったも知れません。
でもデザインやネーミングなどのセンスはぴか一でしたよ。

自社製品のAQUOSと組み合わせるデスクトップPCとかも売ってました。
売れ行きがどうだったのかは知りませんが・・・

タブレット端末に資源集中って(汗)
こんなのiPhoneやiPadとかが電子辞書の資産が整えば勝ち目無いのに

先日、母の部屋のテレビが壊れたので10万円持ってヨドバシにAQUOS買いに行ったら現行機LC-32DZ3高くて焦った。
結局SONY BRAVIA KDL-32EX700にしました。

#にはWILLCOMの新端末だけ期待しています。
新生ウィルコム執行役員の宮川氏のTwitterによると、従来路線かAndroidで悩んでおられるみたいですね

HYBRID W-ZERO3のゴミっぷりで、#に失望しています。
あとで買ったdocomo T-01Bと比較してしまうからかな、OSほぼ一緒ですが、もっさり、最低のUI(なんとWILLCOM UIは横画面表示に対応していない)、03より明らかに通信感度悪く良く切れる。

もう少しマシな製品を希望。

最近、目の付け所が鈍ってるようなw

昔、ポケコン時代にどうもカシオとくらべると高かったのであまり好きではありませんでした。　今でも引きずっていますね。

昔、MURAMASAを仕事でばらしてこんなもんよく作れるなーって
思った覚えがあります。シールやテープ類が多い…。
パソコンは既にIT機器のメーンではないし時代の流れでしょうね。

D4・・・。(つ∀T)アチャー

>目の付け所
キャッチコピーが「目指してる、未来がちがう」に変わったようですが。
「目指してる、未来が(斜め上に)ちがう」ではないのかと。

乱視なんですかねぇ。

X1TurbZとか良さそうでしたねぇ〜テレ東の朝が懐かしぃ（ぇ
>AT互換機の印象が薄いのも
別段に悪くはなかったですけど、偶に目の付け所を失敗したんじゃ・・・みたいな奴は有ったかも。

ムラサメ・・・じゃなくてムラマサはあの薄型等は結構売れていたそうです。薄い割にCPUも速めなものが搭載されていたと思いましたし。
でも当時だとソニーの紫やパナのＲ等の勢力の伸びとか色々あったんじゃなかったのかな？
Duronなドライブ装備のB5ノートにはお世話になりましたよ。
今や知る人は少ないSavege搭載でメルティやら手袋っ娘等やらさせてもらいましたし。
今でもジャンクリサイクルしたMR80相当が、MP3データー管理に使わせてもらってますしね。
あれ？こうやってみるとNECのノートもってないなぁ。

>結局SONY BRAVIA KDL-32EX700にしました。

うおっ、今欲しい液晶TVですよ〜〜
映りとか良いんでしょうね〜自分も欲しいんですけど、部屋狭いんですよね〜〜PC達のお陰で（ぉぉぉぉ
それにドリキャスとかFEとか繋げてみたいです

>部屋狭いんですよね〜〜PC達のお陰で（ぉぉぉぉ
うちも置き場が狭くて32インチギリギリです。
CATV(EOTV)のチューナーがPanasonic TZ-DCH820というHDMI端子付きチューナーですので
フルハイビジョン対応で32インチという条件で探したのですが、10万以下でなかなか良い
のが見つからずKDL-32EX700にしました。

>映りとか良いんでしょうね〜
長年使っている、自分の部屋のAQUOS LC-32DS3と比較するとテレビは気にならないのですが
発色は全く違いますね。LC-32DS3は解像度をゲーム起動など1920x1080から1366x768に変更すると、
ピントがぼやけた様にシャープさが無くなりフォントが潰れてしまいPCモニターとしては向かないと思います。
(LC-22P1では問題なし)

あと本体が軽い。12.7 kgと18.5 kgのLC-32DS3より軽くて設置が楽でした。
低価格機の割に拡張端子も豊富です。(HDMIx4 + 15pinRGBとLC-32DS3よりHDMI端子1個多い)

他に消費電力も実質半分ぐらいだと思います。

技術の進歩は凄いですね。
数年前に20万で買ったテレビが、今は7万ちょっとで更に性能の良いものが買えるというのが
前面に張ってある「世界の亀山モデル」って今となっては何の意味も無いですね

個人的に学生時代はシャープのポケコンを結構使っていました。
まだ工業向け(?)に細々と出ていたように思います。
略せばどちらもPCですが・・・そちらも終わるのでしょうかね?

そう言えばモニターが一台ありました。
LL-T1820ですが、久しく通電すらしていません。

モニタといえばうちにもシャープの24kHz専用CRT、CU-14FUがありました。
ノーマルモニタとは言え、さすがにシャープのモニタだけあってか画面がきれいでした。

せっかくなので古いPC-98のDOS用としてとってあります。
WindowsでCバスGAによる無理矢理480ライン表示をさせてもさすがにちらつくので
最近あまり使わなくなってしまいましたが、おかげでまだ調子は良さそうです。

OEMですがMURAMASAが一台手元にありました。別のノートに切り替えたため他の方に譲りましたがメモリが256MB固定に泣かされた記憶があります。ただあの薄さと軽さは非常に重宝してました

シャープはどうしても一般ユーザーに対しては地味な印象があるようです。
どうしてもPanasonic、SONY、NEC、富士通等と比べると一般ユーザへの訴求力が・・・
特にNEC、富士通に関しては「古参」のイメージが強いんでしょう。
昔から製造しているメーカだから安心して買える、みたいな感覚が強いんじゃないでしょうか。
それを言うなら、シャープも8bit時代からの古参なんですけどね。

テレビ部門では「世界の亀山モデル」と銘打って、ブランドとしての地位を確立することにより成功しました。
シェアこそ以前より下がってはいますが、未だに「亀山」を指名買いに来る客は多いようです。

PC部門でここまでの戦略を立てていれば、今頃は・・・と思います。

>ブランドとしての地位を確立
NECもスペック的に被る製品を乱発してユーザーを混乱させてましたが、シャープもX1とMZが自社製品同士で潰しあうなど迷走してましたね。
まぁ、そういうやり方でも、当時は商売になってしまうよい時代ではありましたが・・・・。