対戦相手3チーム全てが日本より格上ですからね・・・・・。

おぉおぉおっと興奮するような面白い試合を期待します。
乱打戦のような得点取りまくりな展開とか好きですけど（ぉ

>今回の日本代表は果たして予選を勝ち抜けるのでしょうか？
第一試合、空気の薄い高地(標高1400メートルだったかな?)で運動量のあるカメルーンと当るのが辛いorz
第二試合は日本にも分があるはずの低地で行われるものの、相手はFIFAランキング4位のオランダ・・・orz
第三試合のデンマークも強敵です・・・orz

同じアジア枠の韓国が先に勝ち点3を取りました。
アルゼンチンが同じグループなのですが、ナイジェリアのゲーム内容次第では本戦出場も夢ではなさそう。
ギリシアにゲームをさせてなかったですからね。ギリシアが不甲斐ないのか韓国が上手かったのか・・・

日本は正直1勝できるかどうかも微妙そうです。

日本先制!!

うおー!日本勝ったあっ!!!!

ＧＪ！ＧＪ！

エトーに何とか仕事させずに済みましたね。
後半の残り10分位はカメルーンの力攻めにハラハラしどおしでした。
兎に角次のオランダ戦に向けてモチベーションを維持してもらいたいものです。

ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ

次の試合で引き分け以上なら日本の予選突破が濃厚になりますので、
なんとか頑張って欲しいですね。

後、せこいけど
カメルーンとデンマークの共倒れにもちょっと期待（＾＾;

>カメルーンとデンマークの共倒れにもちょっと期待（＾＾;
ここで漁夫の利を期待しても罰は当たらんでしょう。
私も同感ですし。

いよいよオランダ戦ですね。
相手が相手だけに勝つのは極めて難しいと思うのですが、
負けるにしても大量失点しないことが重要かなと。
第三戦で勝つ以外に予選突破不可能な状況に陥るのは
なるべくなら避けたい所ですが・・・・。

前半0-0で終了。
オランダの調子が悪いんだろうけど、
なんとか互角に戦っていますね!

ちぃ!
この後カメルーンがデンマークに2点差位で勝って
第三試合でオランダにズタボロにやられる可能性にかけましょう!
上手く行けばたとえ日本が第三試合で負けても
得失点差で一次リーグを突破出来ますぜ（＾＾;

いよいよ第三戦、キックオフです。

日本2点目キター!!
信じられないくらい好調ですねw

先に点を取られたら寝ようと思っていたのに..こりゃ終わるまで眠れませんね。

信じられない！勝った！！！

自分も正直一勝出来るかどうかも怪しいと思ってたんですが、
2勝、更に負けた1敗も優勝候補相手に僅差でしたからね・・・・・びっくりです。

ともかく日本代表予選突破おめでとう!本選も頑張れ!!

本番直前のシステム変更がたまたまうまくはまったんでしょうけど、
予選の三試合を見る限りは普通に強豪国の試合運びをしていますね。

開催前の練習試合を見た感じ、とてもGLを突破できるとは思えませんでした。
ところが蓋を開けてみればびっくり仰天。

カメルーン戦ではエトーをきっちり封じ込めました。
オランダ戦はスナイデルに1点こそ取られたものの、欧州強豪国に全く気後れしていませんでした。
デンマーク戦は最初こそアタフタしたものの、きっちりFKを決めてくれました。
ベントナーやロンメダールを封じ込め点を取らせませんでしたし。
あのPKは残念でした。弾いたボールがキッカーの前に転がっていくなんて・・・
しかし、試合をこなすにつれて、どんどんレベルアップしているように感じるのは私だけでしょうか。

カメルーンに勝ったのは無論ですが、オランダ相手に得失点差1だったのが大きかったですね。
2点取られてたらデンマーク相手に絶対勝たないといけない状態に追い込まれてましたから。
得失点差で上回っていたお陰でデンマークが前に出ざるを得ませんでしたから。
おまけに早いうちに得点を得られ、デンマークのさらなる焦りを生むことになりました。

今週末は決勝リーグが始まります。相手は南米の強豪国パラグアイ。
どこまで魅せてくれるのか楽しみです。

しかし欧州勢は一体どうしたんでしょうねぇ。
フランスやイタリアはGL敗退、ドイツやイングランドも薄氷を履むが如し。
南米は順当に来ているように思えるだけに、余計にそう感じます。
フランスに至ってはチーム内紛の挙句に大統領まで調停に乗り出す始末。
元フランス代表のジダン氏も苦言を呈していました。

ところで朝のTVで見ましたが渋谷がエラい事になっていましたね。
嬉しいのは分かるんですが、はしゃぎ過ぎ。

今日も堅い守りと絶妙なパス回しをお願いします。

PK戦だぁーっ!!!

負けたけど、日本よくやった!
感動をありがとう。

ありゃ　分解さんだけw
うん。　がんばった。

タコ、すげぇ……

タコ、すげぇ…… (その2)

最近知ったんですが、
今回日本代表チームには高地トレーニングの専門家が随伴。
空気が薄くてもバテない体を作るため選手達の尿を毎日検査して一人一人個別にサプリメントを調合したり、
平地では低酸素マスク装着させるなど徹底的な高地対策を施していたのだとか。

だから、最後まで運動量が落ちなかったのか・・・・・!