名古屋駅に行ったら号外配ってた……
う〜ん……

自宅警備しながら子守をしていてニュースをみてびっくり。
被害にあわれた方には、お悔やみを。

この前も仙台でトラックでの通り魔事件ありましたよね。
ちょっと怖いですねぇ。

怖いですよね…
最近は、通勤ラッシュの電車で、硫化水素とかやられたらどうしようかと思っていますが。

暴論ですが、こういうバカがもうこれ以上発生しないようにするために、見せしめとして、五つ裂きや四つ裂きみたいな方法で公開処刑して欲しいくらいです。

明日の夕方には、加害者の自宅から
ゲームやらアニメが押収されるニュースが流れてるんだろうな〜

ミヤネ屋で会社名を出していたから、不自然に思っていたら
報道ステーションで職場の虐めをほのめかしていた
それなら　職場で暴れたほうが効果が有ったろうに
こんなの防ぎようが無いよな

この会社を知っていますが　職場でアニメやゲームの話をしたんじゃないかなー
マスコミの反応を正しいと思い込む人は多いですから

亡くなられた方の一人がマイミクの知り合いだったようでかなりショック受けています

犯人は、もし自分が被害者になったら…という考えと覚悟がないのか？と問い詰めてみたい

それ以上に、遺族に対するマスコミのインタビュー。それとなくなれた方はこうでした…。ってそうこまで報道する意味がわかりません。深く傷ついている遺族はそっとしてあげてほしい・・・

>犯人は、もし自分が被害者になったら…という考えと覚悟がないのか？と問い詰めてみたい
接客業の友人に言わせると「自分が今その瞬間良ければそれでいい、その後どうなろうが知ったこっちゃないし、ましてや他人の立場に立ってなんてそもそも思考の範囲外。同じことをやられると火の様に逆切れ」と、かの犯人と同世代の連中はこんな感じだそうです。
全員がそうだって訳ではないけど、接客対応しててカチンと来るのはやはり印象に残りやすいそうで。

"凶器として使われたナイフは「ダガーナイフ」とよばれゲームに頻繁に登場することからゲーム好きの面を見せる容疑者をひきつけた可能性もある"
だそうで。もうここまでくると何でもかんでもゲームやらアニメやらに関連付けないと気が済まないんでしょうな。

>職場の虐め
いかなる正当化も許されない犯人は論外として‥‥
これがホントなら（ツナギがなかった時点でホントのようですが）
今頃「いじめ」に荷担した人は、自分たちの行動が起こしたとんでもない結果に対して、少しは慚愧の念に苦しんでいてくれるでしょうか？
いかなる理由があっても、イジメもまた許容できるものではありません。

>もし自分が被害者になったら…という考えと覚悟がないのか
そんな考えがあったら、このような犯罪は起こさないでしょう。残念ながら、それは言っても仕方ないのでは。
幻の傭兵TDF さんのご友人が仰るようなことは、私もよく体験します。どうも彼らは刹那の快楽にしか興味がないようで、その行動が引き起こす結果を想像すること自体が、事実上不可能のようです。
アリを嘲嗤うキリギリスさんがとっても多いのでしょうね。

>遺族に対するマスコミのインタビュー
これについては全く同意です。阪神大震災の報道ヘリの爆音を持ち出すまでもなく、今のマスコミって報道行動が興味本位過ぎて、報道（や言論）の自由なる大義が白々しい‥‥

>少しは慚愧の念に苦しんでいてくれるでしょうか？
いじめを行う者は、いじめる側を異端視して
自分達は問題のある人間を排除し秩序を守る側にたっているような心境になっているので
罪悪感については希薄っていう場合が多いです。

分解の通っていた小中学校にもすごいのが何件もあって、
両親が知的障害者の生徒→お前みたいなやつがいるとクラスのみんなに障害がうつる
太った生徒→クラス対抗の体育祭などでみんなの足を引っ張る
親が清掃業(トイレの汲み取り)を営んでいる生徒→不潔、汚い、教室が臭くなる
などといった理由でいじめを繰り返す生徒がいました。
けが人が出てPTA会議かなんかで発表する反省文を出したときも、
自分はクラスのみんなのためにやっているんだと本気で主張してましたね。

個人的に、今の秋葉原は狂っています。ど〜してもの用事以外は、多少の割高感があっても近場の祖父地図や通販使っちゃいます。行ったとしても、歩行者天国始まる前に帰ります。
それこそ、据え置きのコンポやレコードプレーヤーの針を買いに、なんにしようかなぁ〜、とワクワクしながらさまよった時代が、今としては一番いい時期だったなぁ。
とりあず、歩行者天国を禁止してもらいたい。あの、原宿でも禁止になったんですから、もう歩行天は時代に逆行していますよ。

まぁ「確信犯(正しい事をしていると信じて疑わない)」には何を言ってもたいてい無駄ですからねぇ……
今は「子どものけんか」は「大人の物まね」になってますから、手に負えない感じがします。

# 裏通りしか歩かないんで歩行者天国はどうでもいいけど、通り抜けるのが楽だからやっぱり残して欲しいなぁ……
# それより「主人の許可も取らずにべらべらしゃべりまくるメイドもどき」を有り難がる風潮をなんとかして欲しいと思う今日このごろだったり。

6/8の昼といったらWWDCに向けて成田への電車の途上でした。
一日過ぎてから知り、大変驚いた次第です。

小学校の頃、いじめられっ子でした。そして、いじめっ子でした。
学区が変わったときに反動があったのです。その時の先生が私を止めてくれました。
正義感の暴走はとても怖いことです。理屈で説き伏せられるものではありません。
正義とはそういうものだからです。「大人はわかってくれない」となってしまいます。
止める大人が信頼関係を築いていないと逆効果なのです。

今回の犯人はよくわかりませんけどね。
連続殺人犯は家庭が歪んでいる場合が多いようですが、そうだとするなら、
負の連鎖を抜ける方法を考えるべきであって、見下す対象をほじくり出しているだけの
ワイドショー的報道には何の意味もありません。

私は自分が歪んでいる自覚がありますから、人殺しを世に送り出さないかと
他人事でない気持ちもあります。
上記の歪みの中には、我が子のことも他人事のような視点だという話もありまして、
兄夫婦の子を見る自分が一部、酷く冷徹な「理系」視点であることに恐怖しています。
ま、残りは我が父と同じで崩れた笑顔でいるのですが(汗

また犯人は「静かで真面目」な人物でした。
手のかからない子どもは大人にはさぞ有り難いんでしょうね。
小さい頃に私を殴りつけた自閉症の上級生は、出かけてから帰るまで
同じ場所にじっとしていて手がかからない、と親が周囲に自慢していたそうです。
親の自己中心的発想などにも端を発することなのでしょうか。

そこらで暴れているやつより、静かなやつのほうがよっぽど怖いんですよ。
何考えてるか分らないし。
僕は犯人をそこまで追い詰めた人間が馬鹿だと思いますがね。

そこらで暴れているやつはその時点で怖いですよ。
やっぱり何を考えているかわからないし。

>ワイドショー的報道
某民放は根暗のロリコンヲタクという結論ありきで視聴者を誘導しようとしていたようですが、
犯人の部屋からはエロゲもフィギュアも出てこなかったようで・・・・・。

＞某民放は根暗のロリコンヲタクという結論ありきで視聴者を誘導しようとしていたようですが、

どこぞの週刊誌がそのまんまの内容で記事で書いてますな。捏造か？

宮崎勤の死刑が執行されましたね。
タイミング的にヲタク層向けの見せしめのようにも見えますが・・・・・・
(ようするに政府は加害者がヲタクだったからこういう事件起こしたと思ってるのね)。

>どこぞの週刊誌がそのまんまの内容で記事で書いてますな。捏造か？
つるし上げられる標的になると、もうなんでもありですよ。
松本サリン事件で犯人扱いされた河野義行さんも、
薬品フェチの性格異常者、理工学部の大学を出て薬品会社に勤めただけで異様な経歴などと好き放題書かれてました。

自分たちが国民の代表か、正義の代弁者とでも勘違いしているらしいマスコミの報道姿勢は置いておいて。
それはそうと、「ゲーム脳」ではないですが、ゲームやアニメに没頭することが犯罪とはまったく因果関係がないと、100%言い切れますかねぇ？

そりゃー、あるでしょ。あるかないかと言われたら。
規制に相当するほどの悪影響を持っているかという話であって。

それは悪魔の証明です。

まぁ受験勉強と同程度には因果関係があるでしょうね。
# 受験勉強疲れの犯罪者ってのが結構多いってのは証明の必要もないでがしょ。

犯罪心理学とかそういった学問分野で研究された限りでは
ゲームやアニメ、漫画と犯罪の間に明確な因果関係は今のところ認められない、という結果が出てたと思います
少なくとも練炭やら硫化水素自殺に関して各種メディアがはたしたほどの影響は無いでしょう。

結局幼少期の、後々の人格形成に一番重要な頃にちゃんとした情操教育を受けたかどうかが全てな気がしますよ。

極論、小学校卒業までに大人の人（親、教師、近所の人もろもろ含む）に怒られ且つ殴られた（幼児虐待と混同しない様に）経験のない人は全てが予備軍だと思ってます。

犯罪者のほぼ100%が日常的にDHMOを摂取していますからね…といったレベルには関連性はありそうです。

あえて議論になるような書き込みをしたのは、ごめんなさい。

なぜこのようなことを書いたかというと、物事には普通、正の面と負の面があるわけですが、例えば、ゲームやアニメの反対にはスポーツなんかが位置するかと思いますが、そのスポーツには「健康の増進」「協調性を育む」などの正の面がある一方で、「怪我の危険」や「攻撃的な性格になりやすい」といった負の面があります。

そのためスポーツをやる人には、それら負の面をきちんと認識して、「傷害予防」や「スポーツマンシップの発露」が常に求められているわけです。

ところが、ゲームやアニメの場合、どうも叩く方も擁護する方も感情論ばかりで、負の面と向き合って、それをどう克服すべきか？という議論がされていないように感じるのです。

また、ゲームやアニメの規制なども、「押しつけられたもの」的なイメージが強いように思われます。

しかし、スポーツの場合、例えばスキーですが、スキー板の長さや回転弧に対してもレギュレーションが存在していますが、これはメーカーや競技団体自身が議論や研究を重ね、当人を怪我から守るために定めているものです。
（スキーに限らず、レギュレーションが特定の選手への締め付けや、ショービジネスとの関係も否定はできませんが、第一義的にはスポーツをやる本人を守るためで、スポーツの負の面を少しでも軽減するために定められているものです。）

そういうわけで、ゲームやアニメが成熟した文化になるためには、ここら辺の議論がもう少し活発になってもいいように思った次第です．．．

>DHMO
・・・ていうか、水・・・

とはいえこういうことに関しては規制する側がまず理性的に判断しなければならないんですが
そちらの方が率先して感情的、もしくはサブカルチャーそのものとは関係ない部分で規制をしようとしてるとしか思えないです
クジラ問題と同じで規制かける側は学術的なデータなどは端から無視してる気がしてならないのです

産経がセンセーショナルに報道したがっていますね
ひぐらしと東方のせいだそうですよ

>スポーツの場合、例えばスキーですが、スキー板の長さや回転
>弧に対してもレギュレーションが存在していますが、これはメ
>ーカーや競技団体自身が議論や研究を重ね、当人を怪我から守
>るために定めているものです。
そうとも言い切れないようですよ。欧州系白人が勝てなかったり、活躍できていないと面白くないので、ルールやシステムをもっともらしい理由をつけて改正しているだけです。個人的には、フランス系の人に、この傾向が強いと感じています。自分たちが楽しいものが正義なのです。

ゲームなどの規制についても同じことが言えます。自分たちが理解できないものや嫌悪しているものを、他人にもそうすることを強制しているだけなのです。彼らは、愛好家が拒絶すれば拒絶するほど、快感にうち震えているのです。自分たちの主張が報道されることに生きがいと正義を感じているのです。その正義の前には、基本的人権や、法律、人命といったものは紙くずでしかないのです。過激な運動家や、政治業者は、大概この傾向があります。どっかの反捕鯨運動家なんて、自分の正義のためには窃盗は正当な行為であり、他人の生命を危険にさらすテロ行為は平和的な意見表明であるようですから・・・学術的な事実を無視している運動家は怪しいとみるべきでしょう。そして、感情論で他人を説得しようとする人も・・・

まぁ「血生臭い」日本放送協会の大河ドラマが槍玉に上がらないのが何よりの証拠かもね。

誰かに危害を加えようと言う気持ちに関して、未だ理解は遠く及んでいないが、
動機の根源とされる「親に対する恨み」と言う部分は、ある程度理解する事ができる。
その度合いに差こそ有れ、多分、殆どの人がそうだろう。

幼い頃や若い頃に、「未来への投資」と言う名目で、
躾と称して虐待を受けたり、不自由を強要され、
結果としての未来が、その犠牲の割りに合わない物と強く感じる人ほど、
「犠牲と対価の差」の大きさに併せ、恨みの度合いが比例して行く物と推測できる。

犠牲に対する「対価」が、自分の思う様な物ではない事は、誰しも経験している物ではあるが、
問題は、この「犠牲」の大きさの方に有り、家庭環境などによって、個人差が非常に大きい。
「それにしたって」と言う人がいる反面、当初よりある程度の理解者がいると言う感応の差は、この違いだろう。

解り易く言うと、
子供時代に「親から不自由を受けた事の無い人」はいないと思われるが、虐待に関してはどうだろう？
家庭によって、全く無い所も有れば、ある程度受けている所、死に至る所まで様々である。
そう考えれば、不自由だって家庭によって様々で、一様では無い。
この差が幼少期の犠牲の差として、人々の認識の差に成って行く。
対価が、それに呼応できる物ではない事は、最初に述べた通り。

今、親として子育てをしている人は、子供がどれだけ犠牲を感じているのか、一度話し合って貰いたい。
トップダウンである家庭ほど、コミュニケーションやフィードバックには特に留意し、敏感でなければ危険だろう。

最後に付け加えるとしたなら、
「犠牲」は、親が考える度合いではなく、子供が感じる度合いで判断されなければ意味が無い。
親が「この程度」と甘く考えていると、後から、とんでもない目に会うかも知れない。

＞ZZZ

そのとおりですね
加藤氏が苦しんだのも、全て規制のせいです
友達や彼女を作ろうと思っても、中々できませんよね
それは日本、そして先進国は法的な規制が厳しいからです(例・風営法・道交法など)
要するに、人が集まるといったことが法律でかなり規制されている現状があるのです

何故集まるのを規制するのか？それは、騒乱がうざいという大衆の心理です
確かに若者が集まれば、うるさいしトラブルもありますからね