私もピンク色のジャージ見ました。カラーギャングというわけでもなさそうでした。何なんですかね？

ひとくちにピンクと言ってもいくつかありますよね。
落ち着いた感じの淡いピンクではなく、派手な感じのマゼンタっぽいピンクなんでしょうか?
それぞれ心理的にまわりに与える影響がぜんぜん違ったという話だったと思いましたが・・・。

ちなみに欧米ではピンク映画はブルーフィルムですから、
ピンク＝エロというのは日本だけの概念とか聞きました。
どちらかというと幼稚な印象らしいですが、男の場合はどうなんでしょう?

余談ながら、小学生の頃、12色の色鉛筆を使っていると肌色が無くて黄色や橙色で四苦八苦した記憶があります。
しかし同じように肌色の出せないスーパーカセットビジョンでは、普通に人肌が再現されています。
そこでBASICで良く調べてみたらピンクが代わりに使われていました。
絵画において肌色の替換としてはピンクが一番しっくり来るんですね。
知りませんでした。小学生の当時気付いていればあんな四苦八苦しなかったんですが・・・。

子供の頃、肌色ってピンクで表現するのがデフォだと思っていました。(１２〜２４色）
他の物にその色使っていて何故かあまりよくないよと言われたことが有ったのですがなぜだかわかりませんでした。

自動車のヘッドライトなどは落ち着いて考えれば肌色が一番近いのですが、
これもとりあえず黄色で描いておいて、あとから黄色ライトとの描き分けがつかなくて四苦八苦した記憶があります・・・。

どうも「肌色」というのは言語上、肌の色を指す特別な意味合いがあるらしいので
肌の関係(せいぜい下着や化粧)以外で肌色と言うのが言語的に間違い、
ということを言いたかったのでしょうか・・・?

林家ペー＆パー子は関係有り？

ラブミー部(ぼそ