仕事場のMLに流しておきました。

マジで勘弁してくれ。
ブロックツールなんて作るなら WinUPD で選択式にすりゃいいのに何を考えてんだか。
寝言は寝てから言って欲しいものですわ。

IE7は再度評価中だけど、、、アプリの動きが、、、それ以前に
ActiveXのインストール確認なしの亡霊が復活してるんだけど(それ
はそれでこっちの方が便利という意見もあるが)。

> 自動更新を利用しているユーザーはIE7がインストールする準備ができた時に通知を目にすることになる。その際、「インストールする」「インストールしない」「後で通知する」からインストールの意志を選択できる。

強制でも何でもないじゃん。

MSU/WUの自動更新って特定のモジュールだけを「インストールしない」指定出来ましたっけ？
それともIE7に関しては独立して出来る様な仕組みにしてあるのかなぁ？
# ユーザーが「承諾して」入れた場合でも色々起きそうではありますが＠過去の経験則から

>特定のモジュールだけを「インストールしない」指定
「更新を自動的にダウンロードするが、インストールは手動で実行する」にしておいて、インストール時に「カスタムインストール（詳細）」を開くと、モジュールを選べます。
ただ、毎回チェックを外さなければならなくなるので鬱陶しいことこの上ないです。

>IE7に関しては独立して出来る様な仕組み
かもしれませんね。SP2の時みたいなBlocker Toolkitなるものが出るらしいですし。
企業だと素直にWSUSにした方が面倒がなさそうですね。

日本語版は以下の記事のように自動更新時期が変わってますよ。

IE7の自動更新による配布、日本語版はリリースから半年後の予定
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/07/27/12810.html

個人的にはまあそんなもんだろうと。インストールしないという選択肢が出てきた
分だけ、まだマシになった気はします。
正式版リリースされたら、またXPSP2の時と同じく動作検証しますか。

＃元記事からリンクされてるMSのBlogにも同じ事が書かれてましたね(汗

WinUPDでも、一部のソフトを除きカスタムモードで実行すれば選択出来ます。

追加の選択(ソフトウェア)に登録されていれば、以後この項目について通知しないという選択肢もあるのですが、、、

>「インストールしない」指定＠自動更新
成る程、いろいろと制約はあれど一応は可能なんですね。

日本語版は若干の猶予が得られるとのことで、一安心しましたが・・・・勘弁してほしいなぁ。
顧客向けサポート部隊の一員としては、「勝手に入っちゃう」的なソフトはホントにやめてほしいです。
それでなくても、「IE7入れたら○○が動かなくなった。お前らのせいだ。何とかしろ。」的なクレームが多いのですから。
＃「ベータ版」の意味知ってますか？と問い詰めたいけどねぇ・・・

さきほどIEを起動したら、いきなりIE7のダウンロードページに飛ばされてびっくりしました。
いつも通りにデスクトップにあるIEのアイコンをダブルクリックしただけなんですが…。
β版は入れたことはないのですが、いつのまに仕込まれたんでしょう。

ちなみにここです。
http://www.microsoft.com/japan/windows/ie/default.mspx

>強制でも何でもないじゃん
わかる人にはわかるのかな。一応強制ではなさそうですが自動アップデートやっている人は半強制的にみえる。

>「IE7入れたら○○が動かなくなった。お前らのせいだ。何とかしろ。」
PCにあまり詳しくなくても使うことはできますから。トラブル発生したときの対応にはいつも頭を抱えさせられますね。

＞さきほどIEを起動したら、いきなりIE7のダウンロードページに飛ばされてびっくりしました。
Windows2000なら、[インターネットのオプション]⇒[詳細設定タブ]⇒[ブラウズ項目]
⇒[Internet Ecplorer の更新について自動的に確認する]にチェックが入っているからかと