> もっとも、ウィルスチェッカーの類を常駐した状態で、アプリケーションのインストールやパッチの適用を行うほうが、どうにかしているのかもしれません。

それってめちゃ普通だと思ってたんですけど(^^;
無効にしてから適用したことはなかとです。。。（後から付け足したのバレバレ

> もっとも、ウィルスチェッカーの類を常駐した状態で、アプリケーションのインストールやパッチの適用を行うほうが、どうにかしているのかもしれません。
ひろしです。
会社のPCはウイルスバスターコーポレートエディションなので、ユーザー側で停止することができないとです。
ひろしです。ひろしです。ひろしです・・・。

過去に失敗したことはないけどね。

ここの皆さんはまず大丈夫だと思いますが
JWORDが入ってるとほぼ100%セキュリティアップデートに失敗します(#゜Д゜)
別部署の方のノートPCの修復頼まれてアップデートが何度やっても適用できず
あれこれ頭を悩ましてたのですがプロセスにRundll32が常駐してるのに不審を抱き
一体何が呼び出してるのかとレジストリ覗いてみたら…
ただのスパイウェアかと思ってたら碌でもないこともしていたようです（；´Д｀）

もっとも、ThinkpadとかのユーティリティもRundll32呼び出してますがこちらは無害なんですよね

ちなみに私の環境ではノートン先生とWindows Defender(beta)の
両方が有効なままでもセキュリティパッチの適用はできました

私の環境ではノートン先生2006のみだと問題なくパッチが適用できましたねぇ。
Windows Defender がイタズラをしている…??

Rundll32というのは単独DLLのAPIをキックするための仕組みなので、
こいつ自体は無害なのですよ。問題はキックした相手のDLL。。。

>Rundll32というのは単独DLLのAPIをキックするための仕組みなので
ああ、それは知ってるんです
ただ自分の環境ではそんなものが常駐してなかったんで不審に思って調べたら…って事だったんですね