CATVな所ならアナログを買いかな？
（といっても私まだSVHSデッキとDVDプレイヤーだけです＠TTN、その前にTVを買い換えろとの攻撃が・・・ｏｒｚ）

タイマー壊れていると思ったS社製TV、D端子だけ死んでた

現行、デジタル放送をそのまま録画するとコピワン制限にひっかかるので、うちでは外部デジタルチューナーとRD-X5の間に謎箱を接続してアナログ録画しています。
画質や使い勝手は落ちますが、デジタルがそのまま録画できる機器は法律の改正待ちです。

謎箱をもう一個足してデジタルに戻したら…（＾＿＾；；）
謎を解いてはいけない、掟に触れてしまうから（激謎

今日、家電屋に行ったら、アナログチューナー機に「２０１１年まで・・」と言うシールがベタベタ貼ってあった・・・

アナログ停波のことを知らない人があまりにも多いため、政府から指導が入ったそうです。＞2011年シール

シールのこともニュースになってたのに知らない人がいるということは
やっぱ周知が足りないんですかね。
昨日、RD-XS37買ってきました。1台目だし安いのでいいやって。
せめて57にしておけば良かっただろうか。

個人的には停波になってから考えれば済む話なので、今知らなくてもぜんぜん困りません（爆

＞2011年シール
もっとも、停波する頃まで現在販売されている機器が動作しているかどうか疑問ですね。おそらく、今年販売された機器は、2010年頃までには、ほとんどのものが寿命や故障で廃棄されているのではないかと思います。
液晶ディスプレイは対応年数切れで、寿命が尽きているだろう。ハードディスクなんかも30000時間も通電すれば、半数以上は壊れます。今年購入したとしても、2011年までに一度は、買い替えが発生するのではないでしょうか？　
ソニータイマーなどといわれるような消耗部品の寿命切れによる故障の間隔が、全体的に短くなっているように感じます。特に海外の工場で生産されるようになってきた製品は顕著ですね。オーバークオリティがなく、設計上の寿命が尽きると、すぐに故障します。

そう考えると、PC-98はオーバークオリティがありましたね。昨年まで、勤務先に標準構成で100000時間以上無停止で24時間運転していた機体が何台もありました。ちなみに、代替の富士通製PRIMERGYは、半年もしないうちに何台も故障しました。NECのExpressも同様に新しいものほど故障が多いです。困ったものです。

Expressは製造工場が、部品の信頼性設定が（ボカスカ、ピー）
液晶ディスプレィはバックライトが冷陰極管、つまりは真空放電管なのでこれの寿命が数万時間はありません。まして、「まぶしい」画面で見ていると、寿命は8000時間を切ります。バツと切れるのではなくだんだん明るさが落ちてくるのですけど。
DVDレコーダーはたぶん電源が壊れるのでは？　一度中を開けるとコストダウンのしわ寄せは見事に電源部に来ています。
最初の２年を無事に超えたらもう後は知らんっていう感じ（言い過ぎか？）
HDDに記録された番組は故障とともに全部あぼーーんされて著作権の問題はクリアーされます。
まぁ、２０１０年にはDVDドライブも無くなるでしょうから（何でって、そりゃもう次世代になってます）。

要するに話をまとめると
「特需がある」
ですな(違)

販売店などに乗せられて買い換える人が増えていますので、
すでに特需は始まっているという見方らしいです。＞メーカーなど

＃なにしろ、「今買った機器をその時まで使っているか」なんて考えていない人のほうが多いようで。（毒

X6スペックが今イチだったのと、現有のX5がパンクしそうになったのと、今の特価があまりにお得と感じたので2台目のX5買っちゃいました(^^;
去年買ったときは13万、今回は6.5万で半額になっちゃってますからね〜。
で、今(でなくても年末とか)録りたいものがあるなら今買ったほうがいいですよ。年末にはX5が今の値段ではまず買えませんし。デジタル内蔵機はまだまだ発展途上ですし、うちの地方は日本最遅地区なんでまだまだ様子見です。

DVDはなくていいかなってことで、この前H1買いました。
なかなかいい感じです♪

今の機器(ブラウン管方式テレビ及びパナの DMR-EH70V) を2010年まで使いましょうかね。
2011年には間違いなく今より高機能な機器が発売されていますし。

終了は2011年7月24日なのですね。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0509/30/news036.html

タイトルを見て「アルミ２段梯子」のアルインコ製ハンディーかと思ったマイナーな人・・・OTL....