巨大重力場周辺の星々〜の例えは笑いました。
当たってんだか何だか・・・

五人の性格分けは分類としてはイマイチ合理性を欠いてるような。
掛け持ちになっちゃう人多そう。

あたしは「をたく」なんて言われて『差別』されるのは嫌だなぁ……

> 差別
一般人からオタクと見なされても、
オタクからは一般人と見なされたりして・・・?

そのまま引用。
＞（1）こだわりの対象に対して、所得や余暇時間のほとんどを費やす「消費性オタク」と、
＞（2）「自分の趣味を周りに広めたい」「創造活動をしたい」と考える「心理性オタク」を打ち出し、この2種類の特性を兼ね持つ人をオタクと定義した。

・・・・・マニアと何が違うのかワカラン（−−；；；

いや、なんも違わんでしょう。
その趣味を外から眺める人にとっては、マニアもオタクも一緒くたに「理解できない生き物」でしょうから。

>マニアと何が違うのかワカラン
http://www.nri.co.jp/news/2005/051006_1.html
↑は野村総合研究所のニュースリリースですが、
定義にあてはまった人をどう呼ぶかの問題であって、NRIでは区別してないように感じますね。

ニュースリリースだと発表された市場規模はオタクと定義された人によるものと受け取れるのですが、
一人あたりの平均は、鉄道で20万円、カメラで36万円、組み立てPCで19万、AV機器で20万、アニメで18万。

カメラだと毎月3万くらいカメラ関係を買っていることになりますね・・・
かなりハイレベル?

今はオタクと言えるほどの、ある分野に対する造詣もなければ熱くなれる対象もないので、オタクがある意味うらやましいです。

>一人あたりの平均は、鉄道で20万円、カメラで36万円、組み立てPCで19万、AV機器で20万、アニメで18万。

鉄道で20万って、乗り鉄の費用のことかな？機材はこっちに入らないだろうし。
ああ、模型とかもあるか。HOゲージなんかだったら余裕で越えるでしょう。
私は越えてませんが。
あとアニメも越えませんね。と言うか、全然そっち方面には興味無いんで。

その他は自信を持って「越えた」と言えます(笑
AVは70万超だし、カメラも50万くらいは行ってるでしょう。
PC関係は、前に計算してみたら200万orz

そりゃ金が貯まらないはずだ・・・

その他にもバイクがありますが、これは300万は越えてるでしょうね(他人事モード

最近は余り何かに熱中することが無くなりつつありますが(溜息

逸般人・・・懐かしい

>マニアと何が違うのかワカラン
自分自身の経験で「ヤバイなぁ〜」と思ったのは、珍しいものを見つけたとき「本当は欲しくは無いけど、マニアを自認するからには持って居ないと・・・」と言って買ってしまったり、「これがこんな値段で出てるなんて・・・みんなこの値打ちがわからないのか？」と思って買ってしまったりしたときですね。

>家庭持ち仮面オタク
壁_^／　　子供の学校休ませて、アナハイムまで連れて行くなんて（バキッ
組み立てPCは、２０万て一台のことですよね、全部で５台とかあると掛ける５で良いんですよね（そんなわけ無い
オーディオも、軽四１台と同じようなスピーカー買ったり、腰が抜けるようなアンプ買うって普通ですよね（チャウチャウ

確かに区別できませんし、実際、NRIでもしておりませんねぇ→オタクとマニア
マニアが死語になるのだろうか・・・・・・。

>sagiyamaさん
この分類だと、それも一種のオタク（マニア？）になるんじゃぁ（＾＾；；；

何かに熱中しようにも、掛ける時間も情熱も先立つ物も全てナイナイづくしな己。
うーん、良いのかな（笑）

もえたんの例文ではオタクはmaniacsとか訳されていますね。

>>sagiyamaさん
>この分類だと、それも一種のオタク（マニア？）になるんじゃぁ（＾＾；；；
そうなんですよ、だからヤバイなぁ・・・と（＾＾；；；

>掛ける時間も情熱も先立つ物も全てナイナイづくし
「時間がいっぱいあって情熱もいっぱいあるけどお金がない」人にとって向いているのが骨董の世界ですね。掘り出し物を二束三文で買えるかも知れませんから。夢が買えると言ってもいいかも。老人がハマるのもよくわかります。

調べてみたらオタクはgeekとかnerdとかいう言葉があるようで。

>情報高感度マルチオタク〜カミングアウト率も高い
こう書かれると社交界デビューよりホモセクシャルに聞こえるのは何故
＃スピンシティの見過ぎというのは(*￣◇￣*)

元記事をさっき見たところなんですが．．．

レガシーオタクってのを見て、おおスバル好きな人なんや〜って
思っていたりして(^^;)

「野村総合研究所（NRI）オタク市場予測チーム」って、名刺もこう刷り込まれてるんでしょうか？くれ（笑

自分は「家族持ち仮面オタク」に近いんですが、肝心のヨメを収集しておりません。