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[5583] だれだバケツをけっ飛ばしたのは (75 レス) 2005/07/07(Thu) 17:34:42 |
BVV5@流されそう さん |
Web: (none) | |
ご当地にも嵐がやってきました。約1時間ぐらい前からですが、バケツをひっくり返したような大雨と雷様が暴れています。 時間雨量は10mm以上は楽勝で降っているところでは40mmぐらいはあるんでは。 雷も久々に笠間からやってきて渋滞しています。窓の外には教科書的落雷が幾度もともなく繰り返されています。 電源事情が貧者なご当地なので瞬停、瞬低の団体さんがいらっしゃいます。足下でUPSがぴーぴーぼやいてますがこれUPS無しだと成果物一発で飛んでいきます。 帰るに帰れない状態…。 1. かねやす@かいしゃ 2005/07/07(Thu) 17:44:17
その説はどうも。まだ茨城でご勤務でしたっけ?
今、yahooを見るととても素敵にオレンジとか赤になってますねえ。 2. 幻の傭兵TDF 2005/07/07(Thu) 18:18:27
これに関連するからここに書いちゃおうかな?
ここしばらく週間天気予報がまったく当てになってないような。 一日経っただけで3日先あたりが晴れたり降ったり… 気温も上がったり下がったり…そんなに読めないんですかねぇ? 3. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/07(Thu) 18:27:22
週間天気予報どころかその日の予報すら当たってません(ぉ
その日になって天気が実際に変わってから予報内容が変更になる様は,まるで宿題を解答見ながら片づけてる子供のようです. 予報が予報になってない( ̄ω ̄;) アナログ的要素が強い以上は勘と経験がものを言うはずの予報業務のはずが,ここのところそう言った職人のいない(あるいは活躍できない)世界になりつつあるのが一因のようです. とかく気象予報士の資格システムが形骸化してしまってる実情は否めません. #某天気予報ページで「情報の利用は自己責任で」みたいな #文言を見たときは思わず失笑してしまいました(苦 4. G兄 2005/07/07(Thu) 18:50:08
メインマシンの電源が入りません・・・。orz
電源単体でパワー ON にならない・・・。 電源死亡確定。 マザーは逝ってないよね?(ノД`) 5. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/07(Thu) 19:27:18
うちは近くの基地局が逝ったのか,ネット接続が切れて鯖が孤立してました.
今日の夕立は見事だった・・・(汗) しかもそんなときに限ってバイクで出かけてて,しかも寄り道せずに帰ってれば降る前に帰宅できたのに,思いつきで寄り道したがためにずぶ濡れになってる自分がいたわけですがorz #ほんの数キロ,数分の差で集中砲火 6. #27@岩手 2005/07/07(Thu) 20:19:38
入梅が二週間ほど遅れたなぁ、と思っていたら、こちらも
雨降りが続いてますねぇ。 ここんとこ明日の天気くらいまでは当たってるような気がします@さいたま
週間天気は週間天気です。 横浜市は17時ごろ雷がひどかったです
雨はそんなに強くも長くもなかったのですが 9. BVV5@流されそう 2005/07/07(Thu) 21:16:41
ADSL接続だと、周波数が雷様と重なるので、接続が撃墜されるようです。
雷が激しい時にADSLモデムを見ていると盛んに瞬断、再接続をやっていました。 なんせ雷様の中心周波数は2MHzです。(^_^;;) 10. G兄 2005/07/07(Thu) 21:44:07
親父の使ってないケースから 400W 電源確保。
旅行から帰ってきてから付け替えるか。 11. 七誌 2005/07/07(Thu) 22:08:10
ここ数年天気予報が当たらないと思っていたのは私だけではないようで...
気象予報士とかなんとか言う意味の無い肩書きなんか無くしてしまってもう少し専門的技術を上げていただきたいですな、日本の気象予報業界も... 12. sagiyama@TP_X31 2005/07/07(Thu) 22:42:52
ただいま釧路。寒いです。
飲み屋はストーブ焚いてました。 13. sa@九州 2005/07/07(Thu) 22:59:09
九州は今日も暑つかった。
14. かば 2005/07/07(Thu) 23:05:20
天気予報が昔と比べて当たらないとのことですが、コンピュータなどなく、職人技だけだった50年前と比べて、本当に当たらなくなったのかどうか、調べた上でのご意見ですか?
私も客観的なデータを持ってはいませんが、昔に比べれば、はるかによく当たるようになったと感じています。 確かにここ数日はあまり当たっていませんが、やはりこの時期の予報は難しいのです。それでも少し前、沖縄・奄美で記録的な大雨が続いていた6月20日頃、梅雨前線が翌週には九州・四国などを飛び越えて日本海にまで北上するという意外な予報が出ていました。実際その通りになり、6月最終週前半は関東以西で記録的な暑さになりました。このように当たった予報は、すぐに忘れ去られてしまうのでしょうか? 15. G兄 2005/07/07(Thu) 23:32:02
明日、黒部・立山だけど大丈夫かなぁ・・・。
16. Realm 2005/07/07(Thu) 23:42:35
熊本要塞熊本戦区、ここ数日、この時期にしては涼しいです。
だーーーーっと降って、しばらく日が照るというような天気の繰り返しだったので、熱が上手く逃げたのかな。 昔読んだ戦記物で「河豚を食うとき『天気予報』と3回唱えると当たらない」などという笑い話を見かけたことがあります。 当時はそのくらい、当たらなかったわけね(苦笑)。 17. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 00:00:42
>G兄
長野の方でしたっけ? 明日は気圧配置が日本上空で凪みたいな状態になるので,スカッとはいかなくても前半は大崩れしないと思います. 今日みたいにドカ雨が降るかどうかは日中の日照量(=地温上昇)によるんで,そこは地域差みて雨具の用意だけはしとくとよさげです. 一週間レンジで見ると・・・小笠原の高気圧が頑張ると梅雨前線が北上,そうでない場合も大陸から低気圧がよってくるので少なくとも今見えている気圧配置をいじくりまわして予報できる範囲では明日以降はちと下った天気が数日続きそうです. 本州中部で出かける予定を立てるなら明日の内が良いでしょうな. >熱が上手く逃げたのかな。 もともとはそうやって適当なところで気温の極端な上昇が抑えられてたんですよね. 全体的に熱帯化が進んで梅雨そのものが日本の気候から離れかかってる感じもあるし,今日みたいな夕立ちも都市部では最近減ってきてますし・・・. 最近は気温が上がるだけ上がったところで太陽が傾いても地上に熱がこもりっぱなしで雨雲にならんので,一番肝心な真夏に夕立ち自体が珍しくなった地域も増えてきたようで. ヒートアイランド恐るべしと言ったとこですな. 全体的な地球の温暖化がまずいと言うところもあって.日本みたいに良い具合で均衡が取れてた地域はダブルパンチ状態になってますね. >50年前 さかのぼりすぎです. 18. 皇帝スーパーブラックバード 2005/07/08(Fri) 00:46:47
広島は先週末にバッチ処理が行われました。
今週は曇りベースの蒸し暑い日が続いております。 でも、また日曜日は雨_| ̄|○ 19. よねよね 2005/07/08(Fri) 02:08:49
とりあえず、非難するからには、それなりの根拠を示しませんと...
→ http://www.data.kishou.go.jp/yohou/kensho/yohohyoka_top.html (降水確率の的中率が、1995年:80〜81% → 2000年:83〜4% → 2005年:87〜88%。最低気温の予報も同様に改善しているようですが) 20. amg 2005/07/08(Fri) 02:38:55
>メインマシンの電源が入りません・・・。orz
ご愁傷様です。 >横浜市は17時ごろ雷がひどかったです 川崎市幸区に居ました。 建物の中だったので雷鳴してたような気がしてたけど、 そんなに酷かったとは知らなかった・・・。 先ほど戻りましたが某所及び自宅共全機無事を確認。 瞬停等の発生も無かった模様(UPSログにて確認)。 家の場合は停電より、使い過ぎてブレーカー落ちることが多いので、UPS繋いでます。 何だかんだで中古購入ですが4台(SU700*3,CS350*1)に増殖しちゃいました。 今年はリフォームしたのでアースも取れるようになったし、 雷対策バッチリ・・・? 21. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 02:44:45
>http://www.data.kishou.go.jp/yohou/kensho/yohohyoka_top.html
降水「確率」の的中って敷居の設定とかどうなってるんでしょう. またデータは降水の有無のみで比較されてますが天気は晴れか雨かの二極分の世界では無いですし,天気予報というのは時間スケールによる動的な変化が重要なわけで雨が降ったか降らなかったかだけデジタル的に比較してもあまり実際のニーズに合ってないと言うか・・・ そこいら辺の不満が表に出たのがちょっと前の苦情騒ぎだったわけで. あと気温の予報精度は予報に必要な基本データの取得精度が低かった頃までさかのぼると確かに上がってますが,予報士資格制度導入の辺りからここ数年では落ち傾向ですね. 予報士制度ができて以降の変異を追ってると,逆にその辺の事情が垣間見えてくる面白いグラフです. >そんなにすごいとは すごかったっすよ〜(笑)@お隣の多摩 バイクで移動してたら急に視界は無くなる,粒もデカくて当たると痛い,雷も光と音がほとんど時間差無し,道路は一時的に冠水・・・ 何が悲しいって,雨宿りできる場所みつけて待避した途端に小降りになって濡れ鼠になりながら中央道の下で一服してた事ですか(ぉ 22. よねよね 2005/07/08(Fri) 03:16:47
>降水「確率」の的中って敷居の設定とかどうなってるんでしょう.
>天気予報というのは時間スケールによる動的な変化が重要なわけで雨が降ったか降らなかったかだけデジタル的に比較してもあまり実際のニーズに合ってないと言うか・・・ 「検証方法の説明」に、降水の定義、時間帯や場所ごとの的中率も加味している、と説明があります。 →http://www.data.kishou.go.jp/yohou/kensho/explanation.html 23. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 04:14:19
いやその辺の基本的な用語や区分は理解してます.
ただ結局論点が「雨が降ったか降らなかったか」と降水「確率」を結びつけられてる時点で,一見細かく検証されてるように見えてあまり意味が無いと言いたいのです. また降水と認定があった日についても雨量がどの程度になったのかと言う数字がなく,大雨と小雨の区別がありません. 何度も言うようですが天気は「雨とそれ以外」だけではないですし,雨でない予報でも日照時間や日照量の程度やその推移などは日常生活にも大きく影響してきます. そこを細分化しないと必然的にこのグラフで的中率と呼んでいる数値は(雨以外の天気がどうなったかが考慮されないため)本来より高くなります. また50年前のデータから通しで比較されてますが予報業務に関する状況の変化からすると,ここ10〜20年程の間でどういう傾向にあるかっつー所がキモでしょう. それ以前は基本データの取得段階での精度的に「あの状況の中ではこの数字でも頑張った」と言えてしまう時代に突入しますので,このようにグラ化してしまうとかえって比較するのは難しいと思います. #また変に「5年平均」のラインが書かれていたりして, #素人さんの目には先日の対数グラフの話のような誤解が #生じやすい表現とも言えます. #この分野に首つっこんでる目には広報資料としてちょっと #その辺り抵抗を感じます. 時間スケールについては説明はありますが,この表に従って解釈するとある発表時間に対してはある一定時間後の予報が比較対照になっていて時間スケールでの変異として天気を追ってるわけではありません. そうなると実際に受け取る側の感覚で「当たった・外れた」と言う論点に対し数字として補正がかかった形で解答を出す事になるので,これまた天気予報と言うものの素性(利用のされ方など)を考慮した議論の方法としては「?」です. 24. よねよね 2005/07/08(Fri) 07:45:48
だとして、天気予報が当たらなくなってきている(もしくは気象予報士の質が悪い)ということの根拠は...?
25. かば 2005/07/08(Fri) 08:06:31
台風の進路予想などは、近年、特によく当たっているように思います。昔の進路予報など、「現在の進行方向」をそのまま適当な幅をつけて延長しただけのものでしたが、今では1日後に急カーブするなどいう予報が出て、それが結構よく当たっています。
26. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 11:06:37
毎日の天気と天気予報を比べて生活していれば一目瞭然だと思いますが.>天気予報の的中
仕事や趣味柄,よく自分でも予報出す人間なので比較のために頻繁にチェック入れてますし. アウトドア系(特に登山)をやる人や漁業関係者など,天気の変化が命に関わるような分野にいる人の多くはきっちりしてる人ほど自分で予報立てるんで,そう言う人から話を聞くとわかりやすいかも知れません. >台風の進路 これは天気予報とは質的に別物(地球規模では局所的,短期的,予報対象範囲が大雑把)なので,天気の予報と同一に比較する対象としては不適当かと思います. 難度的な話をすると細かい地形条件を考慮しないダイナミックな変化で,マクロとミクロの違いがあるので天気の予報よりは平易です. 台風の予報が100kmや200kmずれても誤差の範囲として吸収されますが,天気予報でそんなレベルではずすと致命的です. またレーダーをはじめとしたデータ実測精度が向上すれば必然的に昔より的中率も向上するはずのものなので,逆に的中率が下がってるとなると時勢柄注がれる費用のことなどで大問題になります(^^;) 27. かば 2005/07/08(Fri) 12:12:59
どの種の予報を問題にしているのかが、よくわかりませんが、...
>毎日の天気と天気予報を比べて生活していれば一目瞭然 そうですかねぇ。 前日の予報と当日の天気の比較に関しても、予報が難しい今の季節を除けば、ほとんど当たっているというのが私の実感です。運動会の日の前日予報が晴れだったのに雨が降り出したなんていうことが昔はよくありましたが、今はそんなことはまずないと思います。 もちろんその裏には緻密な観測網やコンピュータ解析システムがあるわけですが、コンピュータ予報であれ、職人技の予報であれ、当たればよいのでは? 今の季節の予報や100km単位の予報が当たらないのは、昔も今も同じです(そもそも昔は、数10km単位の予報なんてなかった。「所により」で通用していたのです)。 ひまわりの後継はもう動いてるんでしたっけ。
ちゃんと動けば、予報の精度上がるのかな。 29. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 12:58:56
>コンピュータ予報であれ、職人技の予報であれ、当たればよいのでは?
それは当然です. 別にどちらの予報だからこう,と言う事は言ってません. ただデジタル的な視点で見た予報は当然それを組んだ時点で入れ込まれた条件の範囲内で結果が出るので,その結果に対してアナログ的な「味付け」が必要なんです. シミュレーションはあくまでも実戦とは違うという事です. #ここで先述の勘と経験,つまりベテランの存在意義が #活きてくるんです. #ミクロな視点で見ると物理法則的な部分はデジタリックですが, #結果として出てくる天気の変化はアナログな世界ですから. >予報が難しい季節を除けば 気圧配置の変化に乏しい季節で予報を外すようであれば,それこそ問題です. 逆に今の時期のように変化がある時期にどれだけ予報できるか,と言うところが気象業務のキモなのでこれもあまり比較する対象として適当とは言えません. >100km単位の予報が当たらない どのような区分けで100kmとおっしゃってるのでしょうか. 気象区分の範囲はドット絵と同じである程度のサイズ以上の範囲を超えてしまうとこれもまた議論の対象として扱えなくなります. ↑のレスで「例として」私が100kmや200km云々と書いたのはそう言う事です. ためしに主立った山脈や県境のラインが入った日本地図に100kmや200kmの範囲と,10km単位の範囲で枠でも書いてみてください. 言わんとしている事が伝わると思います. #逆に言うと,それがあるから今でも広域予報では #地理的な環境で分けた地方単位の広さも地域により #バラバラな区分が使われているのです. 台風の予報が当たって当然というのは,結局その範囲があまりにも広くほとんどのエリアで地形条件をあまり気にしないで良い事と発生する雲の室としてメリハリのある天気を呈しやすいため,気圧配置と雲量を見ていれば大筋で精度のある予報が成立してしまう(=だから基礎データの精度に依存して向上してきている)という理由からです. >どの主の予報を問題にしているのかわからない 私には「今の天気予報は当たる」とおっしゃりたいのか「天気予報は当たらなくてもしかたがない」とおっしゃりたいのか,論点がブレているためおっしゃる事の落としどころがよく分かりません. ただ少なくとも言える事は,「公共情報として」「業務として」「費用を発生させながら」運営され,かつそれに対して「資格」制度まで存在しながら回っている業界にしては結果が惨憺としていると言う事です. フリーソフトのように趣味や無償のボランティアで動いている業界であれば,まさか先日の苦情騒ぎのような事もそうそう起こらなかったでしょう. 30. よねよね 2005/07/08(Fri) 13:02:19
う〜ん...
このスレを見て、天気予報の的中率ってどれくらいなんだろう?と思ってググったら、意外にも(笑)気象庁の主張では良くなっているとなっていました。 そこで、「最近よく天気予報が外れる」というののデータってどうなのかな?と思って聞いたわけですが... それが、「素人さん」ではない「この分野に首つっこんでる」という方の、「仕事や趣味柄」「頻繁にチェック入れて」いるから「一目瞭然」ですか... 別に、尊大な主観で天気予報や気象予報士を非難するのも自由ですが、もう少し、論理的な思考(クリティカル・シンキングなど)というものも勉強した方がいいですよ。あと、簡潔にまとめる構成力も... (「事実や根拠のあるもの」と「単なる自分の推測」をきちんと分ける、独りよがりではない論拠を提示する、など) 31. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 13:13:25
いえいえ,別に適当に投げたつもりで言ったわけではなくですね(^^;)
実際に天気図を引きながら個人単位(これは私個人という意味ではなく)で予報した場合と公式に出ている内容とで,出てくる天気の内容やその根拠となる気圧配置&前線の動き,また地形からくる局地的効果と言った大循環的な読みが食い違っていて,結果として公式情報がハズレというパターンが多いと言う事です. またアナログなものを扱っている以上はもっと予報士ごと,情報元ごとに結果に差(味)が出ても良いはずなのにどうして各所で似たような予報が出て似たようなハズレ方をするのか疑問に思われた事はありませんか? で,その基になってる予報業務自体はどうなってるの?・・・と言うところで人の問題が出て来ている(人的面が教科書的になっている分,出る予報内容が機械的になってしまっている)と言う図式なんですが,どこかおかしい事言ってますか? 別に思想的な主観や独りよがりで適当に言ってるわけではないです. #ご参考までに付け加えておくと,気象業務に携わるための #予報士資格の試験では当初ベテランと呼ばれる方々が #バタバタ落ちてしまった事がありました. #例のグラフで95年前後でカクッと的中率が落ちているところに #注目してみてください. #またベテラン層が一気に抜けてしまい,経験値の少ない層に主たる #部分がシフトしてしまう問題はこの分野に限らず警察や教育など #別の業界でもかなり問題視されている事実でもあります. >論理的な思考というものも勉強した方が ことこういったアナログな思考が必要な場面であまりデジタル的な思考に偏るのもどうかと思いますよ. 文章の構成に関しては私の文才の問題という事で,ありがたいご指摘として受け止めておきます. MTSAT-1Rっすね。tenki.jpの気象衛星写真を見るかぎり稼働しているようです。
# 全球(ってか半球)の写真が、きちんと円になっててうれしい。^^; 細かい予想は当たらない(外れたとは言わない)事も多いけど、大まかな予想は当たるようになったなぁと思う今日このごろ。 そうそうそれです。
ニュースとかでは気付かなかったけど、 6月28日正午から動いてるようです(ちゃんと動いてて安心 http://www.data.kishou.go.jp/satellite/satellite.html 34. tsh 2005/07/08(Fri) 16:40:25
日中はさいたまにいるので、家に帰って言われるまで知りませんでした。>雨・雷
#家は横浜なのですが、雨が降り出すまではかなり危険な雷の連発だったそうで、、、 そういえば、神奈川新聞によると昨日の雷で神奈川県の前知事の妻子が無くなられたそうです。 35. かば 2005/07/08(Fri) 17:06:48
>予報が難しい季節
昔は、春・秋の運動会の季節でも、大はずれしていたのですよ。それが基本的には当たるようになったのです。予報が難しい今の季節でも、昔と比べれば少しはマシになっていると思います。 >100km単位の予報 何も100kmにこだわってはいるわけではありません。 >台風の予報が100kmや200kmずれても誤差の範囲として吸収されますが,天気予報でそんなレベルではずすと致命的 とおっしゃるので、100kmと書いただけです。例えば、都民でないので詳しく知りませんが、東京の天気予報は、今では都区内、多摩東部、多摩西部くらいに分けて発表されていますか? 都区内で激しい夕立がある、多摩東部では特にそういう予報はない、などというときにそれが逆になるような事態を「致命的」とおっしゃるのだと思いますが、こういうレベルの予報が、昔はちゃんと発表されていて当たっていた、今は当たっていない、などということがあるでしょうか? (たぶん今の予報でも、都区内と多摩東部とで、そんなに異なる予報が出ること自体がないと思いますが) >「今の天気予報は当たる」とおっしゃりたいのか「天気予報は当たらなくてもしかたがない」とおっしゃりたいのか 明言しているつもりですが、「今の時期のような難しい季節は、今も昔も同じで、当たらない(それでも昔に比べれば今の方が少しはマシ)」、「それ以外の季節(や台風の進路予測など)では、昔と比べて格段に当たるようになった」というのが、私の事実認識です。当たらなくても仕方ないなどとは、言っていません。もっとよく当たるようになってほしいものです。 >#例のグラフで95年前後でカクッと的中率が落ちているところに 私には、そうは見えませんが。 36. KAZ 2005/07/08(Fri) 19:22:18
晴れ時々曇りところによってはにわか雨みたいな予報で当たったと言われてもナー
37. 98狂 2005/07/08(Fri) 20:10:27
えーとね、一般人の見地から言うと大本営発表なんてどうでもいいんですよ。
自分が住んでる地区で自分の行動範囲で、最長1週間先までの予報が当たってくれたら。(仕事にしても遊びにしても大体週初めに予定を組みますからね) それが、気象予報士の資格を取られたからか、以前のようにあちこち行かれての場所によりけりな放送がなくなったのか、はたまた放送局の提供時間では伝えきれない内容なので結局端折ると同じ内容になってしまう。その辺が問題のような気がします。 「大阪府、はれ、ところによりにわか雨」と言われても、大阪湾に近いところ、北部山地に近いところ、東部山地、南部山地それぞれ違いますからね。 「気象予報士」という資格が誕生してから、資格である以上より精度の高い予報を期待したところが、それほどでもなかったという思いのずれが不満として出て来たのかな? 38. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 20:48:03
>98狂さん
そんな感じです. 総括ありがとうございます(^^;) まがいなりにも業務資格でありそれがあっての業務ですから,あるレベル以上の精度が要求または期待されると言う事です. 大本営発表も直接費用を払ってないのであまり実感がわかないかも知れませんが,その運営から職員の給料まであらゆる費用の出所はどこかと言う事です. #「今の状態で経費に見合った仕事ができてるの?」と #言えばわかりやすいですか. #また天気予報が外れる事により生活に関わる損害が #出てしまうような方々の存在も忘れてはいけません. >>100km単位の予報 >何も100kmにこだわってはいるわけではありません。 私も別にこだわってませんよ. 対象に合わせてどういうオーダーを選択して考えるか,と言う部分について言ってるだけですから. >>#例のグラフで95年前後でカクッと的中率が落ちているところに >私には、そうは見えませんが。 わかりにくいようでしたら気温予報の方のグラフをご覧になってください. 天気内容の予報より数値としてシビアに結果が出る(天気の的中率グラフがあてにならないのはKAZさんや98狂さんがご指摘されている通りの理由です)分,気温予報の方がグラフも敏感に変動してますんで. 95年〜96年を境に結果が持ち直してるのは予報士資格導入直後の的中率低下について危機感を指摘されながら活発に議論された時期と,試験で一時的に業務からはずれていた人達(しかしスキル自体は高い人達)の復帰してきた時期等の要素に連動した変化です. 何十年単位で見ると観測技術の向上などの恩恵で全体的には的中率が上がってるのは確かですが,ここ10年程度の短期間に限るとブレーキがかかっていることも事実として押さえてください. > 晴れ時々曇りところによってはにわか雨みたいな予報で当たったと言われてもナー
私、この予報でこんな天気だったら、今日当たったじゃん!と思いますね。 降ったらところによった、降らなかったらところによらなかった、みたいな。 ピンポイントの予報が知りたければ、民間の予報会社みたいなのありましたね。 えらい高いのかな。 使ったことないから知らないけど。 市とかそう言うのから聞くと、自衛隊だか、米軍だか、航空関係だかがピンポイント予報を教えてくれるんですってね(めちゃあいまい 花火大会が出来るかどうかで聞いたら、バッチシだったって(気象庁予報はところによりだったそうな さすが自衛隊だか、米軍だか、航空関係だかだね、って言ってました。 40. 七誌 2005/07/08(Fri) 21:57:15
私は航空関係でしたが、確かに航空気象予報(日本は知らんけど)ってのは良く当たりましたね。
パイロットとして気象知識も必要なんですけど、恐らく気象予報士なんかの知識以上を求められてるんじゃ...? 41. とある気象庁職員 2005/07/08(Fri) 22:03:42
>>伝説のペペロンチーノ蝦兄さん
気象庁の予報の適中率(気象庁は的中率ではなく適中率を使っています)は気象予報士とは無関係です。 気象庁の予報の結果であって、気象予報士の予報が反映されていないのですから。 95年前後に適中率が落ちているのは気象庁の予報の出し方が変わったことによります。 コンピュータによりガイダンスという物を作り、これで予報を出すのですが、初めは予報担当者(基本的には予報官という役職ですが そうでない人もいます)の修正を認めていませんでした。冬型の予報が全く当たらず、札幌管区や沖縄が反発して その後は修正もできるようになりましたが。 ベテラン予報官の経験則などはすべてガイダンス化してコンピュータではじき出せるようにして予報を出す方針に変わっていて、 地方気象官署での調査もそちらに重点が置かれています。 今は私は予報の現場を離れているので欲はわからないのですが、今のシステムではさらに人による予報の修正は難しいそうです。 ただ、気象庁の予報部門は防災気象情報に重点を移し、さらに求められている予報も量的予報(いつ、どこで、どれくらい)が 主になっていますのでしょうがないことだと思っていますが。 一時期は予報は民間に任せて、防災気象情報に特化する、という議論も真剣に行われていました。 ところで、今は「所により一時雨」というのは殆どでないらしいのですが、どうでしょう? 利用者が降水確率で判断しろ、ということらしいのですが。 代わりに「所により雷」というのは以前より多く出ているらしいです。 以上は明後日までの短期予報の話です。中期(週間)予報や季節予報は別ですので。 42. かば 2005/07/08(Fri) 22:04:57
どうも変なのですが、「例のグラフ」というのは、
http://www.data.kishou.go.jp/yohou/kensho/yohohyoka_top.htmlのことですよね。 > わかりにくいようでしたら気温予報の方のグラフをご覧になってください. とのことですが、やはり、「95年前後でカクッと的中率が落ちている」ようには見えません。そもそも、「95年前後でカクッと的中率が落ちている」と「95年〜96年を境に結果が持ち直してる」とは、矛盾した表現です。おっしゃりたいことは、どちらなのですか? 最低気温のグラフから読み取れるのは、1990年代になって、「誤差1.4℃」程度で頭打ちになっていることくらいかな。しかし、この気温予想精度の頭打ちは、そもそも話題の発端である「このごろ天気予報が当たらない」とは、あまり関係ないと思います。天気予報での一番の関心事は、気温ではありませんから。 43. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/08(Fri) 22:21:22
>そもそも話題の発端である「このごろ天気予報が当たらない」とは、あまり関係ないと思います。天気予報での一番の関心事は、気温ではありませんから。
先述からの説明はちゃんと読んで頂けてますか? 件のグラフはともに予報の的中率や誤差を表す物という意味では同様ですが,天気に関しては「的中」の定義がこの資料では非常にあいまいなためグラフを素直に読めばそのまま本来の精度として比較できると言う意味にはなりません. 対し気温の方は予報に対する数値的なデータを数値としてそのまま扱っているためグラフから読みとれる変化が素直に的中の精度として解釈できますよ,と言っているのですが. >そもそも、「95年前後でカクッと的中率が落ちている」と「95年〜96年を境に結果が持ち直してる」とは、矛盾した表現です。 別に矛盾してませんが・・・ 境界線はそこにある,と言っているだけですよ? あとはグラフのラインをご覧になった通りです. >天気予報での一番の関心事は、気温ではありませんから。 これは人や状況によりますよ. 冬場のバイク乗りには死活問題です(ぉ と言う冗談は置いておくとして・・・わかりやすい例では農業や漁業のような業界など,気温も非常に重要な予報要素としてニーズが出て来ます. 商業の世界でもエアコンやビールの売れ行きなどでよく話題になってますし,これからの季節は水辺の行楽関係(天気が良くても気温が低いと話にならない)ではかなりお世話になると思います. つまり天気予報を受け取る人の生活環境は一様ではないという事です. また天気,気温,がそれぞれ独立したものとしてお考えになっているようでしたらこの機会に改められた方が良いと思います. 天気予報の「本来の」的中率の代替として気温のグラフが概ね使えるとしたのも理由は同じです. その辺りはこの場で書くと長くなるので,申し訳ないですが大気の循環システムについてお調べになってください. 44. かば 2005/07/08(Fri) 22:36:48
「天気と気温とは密接な関連がある。気温の予想精度が落ちている。従って天気の予想も当たらなくなったと言える...」という論法ですか?
それはちょっとねえ。 まあそれはともかく、 >>「95年前後でカクッと的中率が落ちている」と「95年〜96年を境に結果が持ち直してる」とは、矛盾した表現です。 > 別に矛盾してませんが・・・ > 境界線はそこにある,と言っているだけですよ? > あとはグラフのラインをご覧になった通りです. なぜそういうことになるの? 95〜96年を境界線として、「落ちている」と「持ち直している」は、普通の日本語では反対語です。 45. (と)(こ)の(ま) 2005/07/08(Fri) 22:48:26
壁]。oOこの辺で何とかしないと、ずーっと話がかみ合わない予感
壁]つ ̄ ̄|_| (力水) 47. おいちゃん 2005/07/09(Sat) 01:40:47
たとえば、甲子園球場前のお弁当屋さんと、花火やお祭りなどのイベント屋さん、海の家とかスキー場、エアコンやビールを造っている会社など、同じ予報でも精度や期間のニーズが違うのでいちがいにあたったはずれたとか、求められる予報の精度もちがってきますよね。それに、ふだんはあたっていても、運動会や遠足の日の予報がはずれると、何だってなりますから。こういうのを数値化して比較するのってすごく難しいですよね。
48. BVV5@流されそう 2005/07/09(Sat) 07:51:39
気象予報士という名前の評論家。
気象デリバティブという保険。 時代は21世紀ですなぁ(毒毒 49. 左翼 2005/07/09(Sat) 08:51:53
>話がかみ合わない
右翼(伝説のペペロンチーノ蝦兄さん)と左翼(かばさん)だから 当然。 50. 匿名 2005/07/09(Sat) 09:08:14
>>43
>ちゃんと読んで頂けてますか? >この機会に改められた方が良いと思います. >申し訳ないですが大気の循環システムについてお調べになってください. そのやたら偉そうな文章はどうにかならないのですか? 51. ばいそん 2005/07/09(Sat) 09:29:34
天気にしろ気温にしろ
http://www.data.kishou.go.jp/yohou/kensho/yohohyoka_top.html このグラフからは95年前後で大きく違っているように見えない私は馬鹿なんでしょうか? 52. 通行者 2005/07/09(Sat) 10:18:15
≫50
≫そのやたら偉そうな文章はどうにかならないのですか? ちった今までの流れで空気読めめば? 立て続けにあんなとんちんかんな反応返されたらまともに相手してた香具師ほどアホらしくなる。 ばか、、、おっと失礼。かばは余計な所にしゃしゃり出て来てはいつも言うことが低次元なんだよ。 屁理屈みたいな書き込みでスペースとんな。ウザい。 たしかにあのグラフで私が読み取れるのは、「降水確率の適中率は『細かい変動は有るにしても』右肩上がりに良くなってきている。ただ、気温の予報誤差は2000年前後をピークに大きくなってきているようだ」って程度ですね。
まぁ「年平均」って荒い平均がどれほど参考になるかは置いておいて。 # 1999年7の月に降水確率が外れまくったのは恐怖の大王のせいでしょうか? (こら) 54. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/09(Sat) 10:53:10
>グラフ
もし話が食い違ってるといけないので,太線じゃなく細線の方で見てください. こういう年ごとの変動を見たいときに太線のような表現をされると本来あるはずの差異がかなり大雑把に消されてしまいます. この太線はNiimiさんがおっしゃってるような「全体的推移」を見るときには有用なんですが,このグラフで言えば数年オーダーの「短期変化」を見たいときにはあまり近似曲線はデータとして適しません. #近似曲線は先日のベンチマーク記事の対数グラフと同様, #使い方次第でデータを見やすくする一面と同時に, #データを意図した通りに解釈させるテクニックとしても #よく使われる面もあるので・・・ #描く側も見る側もグラフの線種は使い分けがキモになります. 55. ばいそん 2005/07/09(Sat) 11:10:45
細線の方を見ても降水は1995年前後よりも2000年以後のほうが変動が大きく
気温は1995年前後よりも1985年から1990年のほうが大きく見えます。 やっぱり私は馬鹿ですね。 ん、細かい変化を見るんなら年平均なんて見てちゃいけない気もしますが。まして地域予報が問題とされている時に全国平均なんて無意味でしょう。
# ただ細線を見ても「1995年前後でがくって落ちている」ようには見えませんけどね。「足踏みをしている」ようには見えますが。 57. よねよね 2005/07/09(Sat) 11:28:12
ん?
そもそも、「1995年前後の気象予報士の資格制度導入」と「気象庁の予報」は関係ない、ってとある気象庁職員さんが書かれていますが...? # まあ、アナログ的な話しだから、客観的な論拠を示す必要なんてない、ってことなので、どうでもいいのかも知れませんが... 58. かば 2005/07/09(Sat) 13:38:07
どのグラフも、95年を境として「カクッと落ちている」とか「持ち直してる」というようには読めないこと、大方の一致した見解のようですね。そのことは終わりにしましょう。
最後に「太線か細線か」について一言。私はここでは、太線の「5年平均」のグラフの方が意味あるものだと考えます。 細線のグラフの示す細かな変動を問題にするのなら、それこそ過去50年間に毎年のように繰り返されている山と谷の繰り返しに対して、いちいち意味づけを行うことになります。明らかにそれは無意味です。そのような細かい変動は、特定年の谷が一般的な変動幅の10倍もあるというような極端なケースでない限り、偶然(神様の気まぐれ)と考えておくのが常識と思います。 59. 伝説のペペロンチーノ蝦兄 2005/07/09(Sat) 13:51:42
>繰り返されている山と谷の繰り返しに対して、
>いちいち意味づけを行うことになります。 >明らかにそれは無意味です。 >偶然(神様の気まぐれ)と考えておくのが常識 ・・・・・・( ̄□ ̄;) 60. 通行者 2005/07/09(Sat) 14:10:42
⊃ミ======終了======
天気予報は占いでも十分だそうでつw ≫よねよね氏 ≫Epion氏 ここまでスレが進行しても落ち着くところに落ち着かないのは、お互いひとつの事象についての視点が違っているためと思われ。 たぶんどちらも大きく間違った事は言ってない。 天気予報の重要性も人によりけりなら、ここまで出てきた意見の受け取り方は、見る人に任せて終わりにしたらどう? このまま続くと多分宗教論争みたいに終わらなくなると思うよ。 今の精度で十分という見方もあれば、環境柄不十分だという見方をする香具師もいる。 それで良いじゃね? ≫かば あんた本当にばかだろ。 今まで何を議論してきたのかわかってる? はじめはどうなるかと思って見守ってたけど、ここまで論点がずれてるとは思わなかったよw 61. かば 2005/07/09(Sat) 14:46:37
>偶然
もう少し学問的な言葉を使うと、ノイズといいます。 62. ばいそん 2005/07/09(Sat) 15:53:57
かの御仁がよく立てる気象、天文系のスレッドは注意して見ておいた方が良さそうですね。
根拠不明の珍説がさも学術的なものとして紹介されかねない。 64. 98狂 2005/07/09(Sat) 16:58:29
そろそろ治めませんか?
挑発的な言葉があるものの治めようとしている方々の発言があるのですから。 これ以上の発言は自分自身を貶める、自分自身を「ノイズ」とする発現に見られるかもしれない、と落ち着いて考えてみませんか? 雨降って地固まる・・・鬱陶しい天気で鬱陶しくなる気持ちもわかりますが、せっかくの雨なんですからそろそろ落ち着きましょうよ(^^; 65. 金子神 2005/07/09(Sat) 17:23:32
グラフの細い線……
1980年頃と、1990年頃に一体何があったんだろう? 1995年頃の変動なんてこの辺りに比べたら無いのと同じとも言えるのだが…… この辺りの落ち込みの原因希望。 それはさておきだね。 義務教育中の授業で、雲と天気の関係習ったよね? んで、ここは車の免許所有者多いから、 走行音の違いで天気の予想付くでしょ。 まあ、外の音を聞いて、空を見上げりゃ、 天気なんて半日位先まで分かるモンだろ、普通は。 と、言ってみる。 そういや子供のころは空気のにおいで1・2時間以内の降雨は推測できました。
今思えば湿気をにおいで感じていたんですよねぇ… 今じゃダメダメですが。 67. 皇帝スーパーブラックバード 2005/07/10(Sun) 21:43:02
先月末から土日の雨でバイクに乗れんorz
68. G兄 2005/07/11(Mon) 12:21:06
ZZRのバッテリー上がってるから晴れてもバイクに乗れん。orz
しかもKLXはバルブもげたし。orz 69. SBB@仕事場 2005/07/11(Mon) 12:29:54
えー、ディスクローターが微妙に錆びておりますOTL
バルブもげた・・・?エンジンの吸排気バルブ?ヘッドライトのバルブ? 70. SBB@仕事場 2005/07/11(Mon) 12:36:51
>G兄
つ「押しがけ」 #69.を書くときに削除キー入れ忘れて変更も削除もできんorz 71. tsh 2005/07/11(Mon) 13:09:37
>バルブ
後輪のチューブからもげたそうです。(某所参照) 72. G兄 2005/07/11(Mon) 18:43:53
>押しがけ
既にやりました。orz 流石にずっと押しがけするのはこの時期死ねるんで素直にバッテリーを。 # 冬なら準備運動に丁度良い?w つか、押しがけしてドール買いに行ったなんて(もがもが 73. 皇帝スーパーブラックバード 2005/07/11(Mon) 22:00:10
私もバイクのレギュレータが飛んだ時、必死こいて押しがけにチャレンジしましたねぇ(遠い目
・・・さすがに全備重量260kgは伊達ではなかったorz 74. sagiyama 2005/07/11(Mon) 23:05:47
>必死こいて押しがけにチャレンジしましたねぇ
四輪でやりました。ワンダーシビックのバッテリ上がり。 結局失敗して、バッテリの復活材で切り抜けましたが・・・ 75. 皇帝スーパーブラックバード 2005/07/11(Mon) 23:39:09
>四輪でやりました
私もボンゴブローニィでやりましたよ、ええ。しかも「ディーゼル」。 結局かかったんですが、何回車に激突したかorz |