この説明は一卵性双生児ですね。
二卵生は普通一個でてくる卵子が二つ出てきてそれが両方受精して以下略
不妊症治療薬で八つ子というのは薬に排卵を促進するものを使った場合、いっぱい出ることがあるわけ。

知っているのはタンポポくらいかな？

かつて天動説の話で、今の子どもはガンダムやドラえもんを見ないのか!? と言われていましたが、
これに関して言えば、今はメルモのような番組自体が無いのではないかと・・・?

1回多く分裂しているのは大丈夫なの？（汗

それを言ったら細胞診（かな？）で遺伝子障碍を確認する場合が有るそうですが大丈夫だそうです。・・・
（1枚が2枚、2枚が4枚、4枚が8枚、あれ、途中で奇数になるの？とやっぱり思いますよね）

人間も含めた大型哺乳類では五つ子あたりに限界があるらしいですね。
一卵性にせよ多卵性にせよ。この場合は遺伝子の複製回数というより
子宮の物理的な容積と出産時の体重との兼ね合いでしょうが。

初期の細胞ならＤＮＡの情報に傷が付かなければ無くなった細胞は簡単に修復できるとか。詳しくはＥＳ細胞関連であちこちに情報があります。
母親の体との関係で５，６人で定員( ・・)ゞでしょう。それでも1kgちょいの超未熟児扱いになってしまいます。１０ヶ月おなかにいると肺機能が完全になるので７ヶ月未熟児とはずいぶんリスクは異なってきますけど。
そういや日本でも１５年ぐらい前に５つ子が何組か誕生した時期がありました。

> 一卵性の双子は、一つの卵に精子が・・・
この間違った奴を小学生の時に当時の「担任」から「教わり」ました。
後日別件で生物系の本を読んでいるときに本当の事を発見し、
当の担任に指摘したところ（他の生徒の前だったのがいけなかったかもですが）
本の方が間違ってるとえらい剣幕でどやされました。
それが結構トラウマったりしてます・・・・

たぶん一卵性と二卵性をごちゃ混ぜにして覚えたんでしょうね。
二個の卵子が同時に受精して〜が伝言ゲーム状態で化けたとか。
> トラウマ
お大事に・・・（皆色々）

一卵性双生児と思いきや、実は二卵性双生児だったという事は多い様で・・・。
あと、成長過程で、片方がもう片方を吸収してしまう事も、稀ではないとか。
「若しかすると、貴方の中に兄弟がモザイクで・・・。」という話も有ります。

>片方がもう片方を吸収してしまう事も、稀ではないとか。
昨日夜中にテレビでやってたなぁ〜（ローカルか？）

ピノコ思い出した。

日テレ　世界丸見えテレビ特捜部　ですね
あの固まりは、ちょっとつらい

＞一卵性双生児と思いきや、実は二卵性双生児だったという事は多い様で・・・。
マナカナ？

双子の出来る仕組み小学館の「小学3年生」で知って以来、
アニメや漫画でよくある「顔の良く似た男女の双子」はありえないと
言う度に周囲が感心した顔をします。あまり知られていないんでしょうかね。

＞「顔の良く似た男女の双子」はありえない
まああり得ない話じゃないですが
つ「顔のよく似た兄妹」

可能性が皆無って訳じゃないそうですけどね。→ 一卵性の男女の双子
# XXがXYに化けるのはあり得るそうで。

> XXがXYに化けるのはあり得る

よければソースをご教示ねがえませんか？

伝聞調で書いている通り「過去の遠い記憶」で書いてますのでソースは……

> XXがXYに化けるのはあり得る
性同一性障害が世間に認知される前の時代に、科学的な根拠がない都市伝説としてならば、聞いたことがあります。もっとも、性同一性障害が認知され始めたころから聞かなくなりましたが……

> XXがXYに化けるのはあり得る
で探していたらちょっと面白いのを発見。
http://miyajee.e-city.tv/xsensyokutai1.htm
http://erika.girly.jp/syosetsu/joseika/seitenkan01.html