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[5399] ゆれました (17 レス) 2005/04/11(Mon) 07:23:51 |
BlackBox さん |
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神奈川県藤沢市震度2〜3かな? http://www.hinet.bosai.go.jp/ ↑によると千葉県銚子市付近が震源だそうで 1. 素人思考 2005/04/11(Mon) 07:25:38
静岡も7:25’頃揺れました。
2. shi 2005/04/11(Mon) 07:26:32
宮城ですが同時刻かなり長めに揺れました(弱かったですけど)
3. まったりGEN@川口 2005/04/11(Mon) 07:31:25
埼玉も結構長く揺れてました。
震度4らしいです。 千葉で震度5強ですか
体感では震度2くらいで弱かったけど、長かったです@さいたま
6. ペンチアム 2005/04/11(Mon) 07:35:08
確かこの地震を予言してたオッサンがいたな…
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=03gendainet05115811&cat=30
↑これですね 電波の人だと思って無視していたけど、あたっちゃいましたね 時期はちょっとずれていますけど… 8. ペンチアム 2005/04/11(Mon) 07:39:36
を、ソースがありました。言ってることはいわゆるデムパ系の臭いがプンプン。
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story.html?q=03gendainet05115811&cat=30 3/31付け記事だから微妙に外れてるような当たってるような。 ちなみに震度2程度でした@品川区南部。 9. はる 2005/04/11(Mon) 08:16:16
神栖町の住人です、出勤したくないなorz
会社で初めて知った俺って・・・ orz
津田沼始発7:18に乗車している為、7:22頃は熟睡中です(´Д⊂グスン 11. BVV5@Vice Admiral 2005/04/11(Mon) 09:05:14
けっこう粘っこく揺れてました。もっと海の中が震源かなと思っていたら陸地が震源でびっくり。
#それにしてもよく揺れる日々ですなぁ。この程度なら少々混乱で済みますが。 12. xyz@会社 2005/04/11(Mon) 09:08:55
朝シャン(古)中にユニットバスごと、おぉぉとなりました。
前回の直下型よりはマシでした。 13. YU 2005/04/11(Mon) 15:37:58
あれ?今また揺れたような。気のせいかな?
14. BVV5@Vice Admiral 2005/04/11(Mon) 15:42:16
気のせいでは無くユーラユーラしてました。
15. 伝説のペペロンチーノEpion@公爵 2005/04/11(Mon) 16:12:28
>彗星が太陽のコロナ(外周をとりまく電離したガス層)と接触することで、大量の電磁波が地球に降り注ぐのですが、この電磁波は発生寸前の地震を誘発する。
えーっと,バン=アレン帯の存在はいかように・・・(汗) そこまで地球規模の変異だとすると,世界中に散らばる無数の他の地震帯はどうなってるのかとかとか. 結果論的に「当った」例を中心に紹介されるけど,一方で「外れた」例はどのくらいあるかとか未検証・未発表の要素が多いのでなんとも・・・ 頭から否定まではしないけど,かといって肯定できるかって言うと,メディアで公共性のある緊急的情報として扱われるには相応しい説得力が乏しいような. ときに彗星のコロナ接触って太陽本体に当るくらいでもなきゃ話題にならないだけで,頻度としては結構まめに起きてるんだけど・・・(更汗 あと電磁波が蓄積ってよくわかりません. 波って空間を伝搬していくから「波」なんじゃなかったかと. そう言えば白sh(ぐはっ 16. BVV5@Vice Admiral 2005/04/11(Mon) 18:31:47
電磁波を突き詰めていくと光の世界に入ってきますが、粒子か波動かという説はいまだもう一つ決め手を欠きです。
真空中を伝わるエネルギーの説明があともうちょっとのような。 太陽のコロナの普段の大きさと地球軌道を比べて欲しいですし、太陽風レベルでそんなに影響があるなら遙か過去に日本沈没しています。 17. 伝説のペペロンチーノEpion@公爵 2005/04/12(Tue) 15:35:10
で,その太陽電磁波の話ですが.
彗星がコロナに干渉する電磁波(そもそもそんなに強い電磁波発生があるのか?)より,日常的に起こってるフレアなどからの噴出エネルギーの方が大きいような. その結果やってくるエネルギー(あるいは物質)の結果がバン・アレン帯であったり副産物としてのオーロラだったりするわけで. 更に,そのフレアに起因する黒点=太陽地場活動=太陽自体の活動は11年周期でほぼ規則的に動静を繰り返す上,今年は別に活動的な時期と言うわけではなく・・・ そもそも 地震雲の説明自体が「近くから放出された電磁波の影響で水滴が集まって雲になる」って事は,地震雲を立証するならかえって太陽活動と絡んだ説が同時に扱われるには無理があるような. 地球全体規模でやってくる地盤破壊のスイッチになるほどの太陽電磁波と,地上の小ポイントで地盤破壊で生じる微少な電磁波から発生する地震雲,なんか矛盾してません・・・?(汗) 電磁波の影響で雲が出来るなら太陽風が来た時点で地球全体に気象学的じゃない雲が発生してもおかしくないけど,そうなると地球サイズでは極一部地域でしかない震源位置を指す「地震雲」と言うものが発生・観測される余地はあるのか,と言う疑問が. #どうもうまいことマクロとミクロの視点論点が途中で #すり替わってるような気色悪さが残るんですね,この説明. #うまくは言えないけど,なんかこう飲み込みきれないと言うか. 自分も地盤破壊で電磁波が生ずる説自体は,プロセス的にも理解&納得してるクチです. しかしそこから派生したような諸説にはちと眉唾なものが多くて・・・(汗) #そう言えば電磁波を便利なワイルドカードとして安易に #使って説得力を偽装した理論や商品がこのところ #えらく増えてる気が・・・ |