高地トレーニングの場合は、酸素濃度が薄い分、血液中に酸素を取り込みやすく、
更に、筋肉の酸素消費を押さえる、と言った風に体が順応するそうで、
マラソンなど有酸素運動での競技で効果があるとか。
なんでも、負荷運動時の心拍数・血圧とかの上昇が大きくなくなるそうです。

酸素バーなどの酸素は、通常の数％増しだそうですから薄すぎてどうこう、ってのは無いそうです。
謳い文句としては、酸素を多めに取り込む事で細胞の活性化云々・・・・だそうですけど、
植え込みに首突っ込んで深呼吸ってのでは駄目なんだろうか・・・・
・・・・・駄目だ、怪しすぎる。

って、酸素バーなどに行った事はないんですけどね。
私の場合は、山奥へしばしば行くんですし（そもそも、見掛けないし）

酸素ではないですけど、サプリとかでは聞きますよね。
例えばアミノ酸のサプリに頼ってばかりいると、通常の食物からアミノ酸を取り出す能力が低くなるので、程々にすべきだ、って。

（ですので、酸素を手軽に取れるように体が順応してしまうと、SAKさんおっしゃるように、日常生活で酸素不足（？）になってしまうかも知れないですね。）

このスレッドを見てるとポルノグラフィティの「アポロ」を連想してしまうのですが・・・。

松下の濃い目の酸素を含んだ空気を出す機械がありましたね。
室伏などのオリンピック選手がＣＭに起用されていました。

ちなみに昨日ピンクレディーの復活（？）の特番がありましたが、何曲もメドレーした後、酸素スプレーを吸っていたのには時代を感じました（笑

高気圧の酸素を取り込むことで怪我が早く治るとか言う装置がニュースでやってましたね
使ってたのはベッカムでしたっけ？
まあ活性酸素は体に悪いとかも聞きますけど。

濃い酸素取りすぎると、体内に過酸化物質ができすぎてヤバイってことはないんでしょうか。未熟児網膜症みたいな。

会社に行く途中(三田の商店街の中)にありますけど＞酸素バー…どうなんでしょ？

え？ＮＯＳ・・・（違）

皆さん、レスありがとうございます。
バーで鼻にチューブを入れたまま、カウンターの人とお話ししたりするのを想像していました。
鼻にチューブを入れるのは、どうも病院を想像してしまいます。
酸素バーは僕にとってやっぱり未来のお話かもしれません〜。