おーるＨＯＮＤＡ復活の日は近そうですね・・・。（笑
ジャガー＆コスワースは消滅せずに良かった！ヨカッタ。来期のレギュにうまく適応してもらいたいです。

BAR絡みだとリチャーズ＆プロドライブが離脱というのもありますね。
とりあえず2006年以降のエンジンレギュレーションの様子を見ながら、完全買収入るかどうか様子を見ている模様とも・・・

ミナルディは来期3戦まで今期のマシンをそのままはで出場したいとのこと。さすがに厳しくなっていたかなぁ
2006年からドバイと、ミッドランドが参入してくる予定なので、
来期は予選落ち無しの最後の年になるかも。

BARの株を保有している会社を45%取得です。
プロドライブについてはコサルティング契約が満期(来年でしたっけ？)でサヨナラかなぁ。テスト削減の案はリチャードが独断でサインしてホンダがご機嫌がよろしくないらしいし、バトンの件もあるしぃ。
ミナルディはお約束のヨーロピアンのブランドだったりして。(笑

ホンダについてはCMでF1を動画配信することを期待します。
これまで"しゃらら〜ぁ、らららら〜ら♪"以外は静止画で残念！って感じだったから。(笑

リチャーズはベネトン時代に独断でフォードと接近してベネトン一族の反感を買って早期離脱した経緯がありますしブリアトーレ並の腹黒さがありながらどうも立ち振る舞いが上手くないですよねぇ。
ホンダとしてはチームの組織作りに目処が立ってきたので本格参入を考え始めたのかなぁ

リチャーズ、プロドライブ共に契約期間2年を残し、今年一杯で組織としては完全離脱です。
ニック・フライはプロドライブを退社し、新設される持ち株会社のトップに就任。
リチャーズに関しては体制移行が終わる来年2月辺りまで、アドバイザーとして助言を行う模様。
本人、チームは否定していますが、海外のプレスは粗方リチャーズ更迭でまとまっている様子。
バトン問題と、テスト削減会議の独断先行が、HONDAのチーム株保有への決断要因になったとも。

BAR以外だと、来期Wilのドライバーは、ピッツォニアが今のところ有力。
アンソニーがフランク曰く「経験の無さ」を今度のテストでひっくり返す事が出来るかで決まるようです。

クルサードの去就は、2006年参入するマクラーレンのセカンドチームと言われているミッドランドのリーダーとして迎え入れられるのではとの報道もありますね。

レッドブルはとりあえずアメリカ人ドライバーを優先させる模様。

若手、ベテランドライバーの明日はどっちだ？