「クラクションを鳴らす」＝「ケンカを売る」
なんて、考え方が乱暴ですし、
「電話をしだしたので走り去った」
というのも、自分に非があるから逃げたんじゃないのか?
という路線で突っ込めそうな気がします。

ちょっと叩けばすぐにボロが出そう・・・（＾＾;

とかくこちらに真があるなら，相手の発言をよく聞いて矛盾をつく．
出任せの言い逃れには必ずつじつまの合わないボロがあるもんです．
たとえばある事象が成り立つ限り絶対に成り立たない事象について妙に詳しい供述があったりとか・・・

とにかくこちらは知ってることはバシッと証言すればいいし，知らないことは変に取り繕わず正直に知らないと言うこと．
せっかく正当なのにつまらない取り繕いからこちらの発言が疑われたら意味無いですし，とにかく正直かついやらしく(何

結構、時間かかるものなんですね。(汗
牛歩戦術か？(何
ドロ沼化しないことをお祈りしています。

>「クラクションを鳴らす」＝「ケンカを売る」
この時点で既にボタンの掛け違え。まぁ、なんやねん、あぶないやろ、ぶつかったらどーすんねん、あたらんかっただけえええやないか、そやな…というのが普通のやりとりと思われ。
アメリカではクラクションのお礼は銃弾とよく言われますが、そうでも無かったです。苦笑いともとれる笑顔が返ってきました。

レスありがとうございます。警察署省エネのため、あまりの寒さに風引いてしまい、寝てしまってました。みなさんの意見を参考にさせていただき、争っていきます。

>アメリカではクラクションのお礼は銃弾とよく言われますが
ケースは少ないでしょうが日本でもあるそうです。私の知人が○州のとある地方に転勤になったのですが、「絶対クラクションは鳴らすな。先月それで撃ち殺された人がいる」といわれびびっていました。

力仕事が必要であればご連絡ください(何
大阪府警であれば知人のツテが有るのだが（おぃ

98狂さん、ありがとうございます。

今日、正式に告訴状にサイン&捺印してきました。改めて状況を警察官と私で検証した結果、こちらに向かってきて威嚇のために振り上げた足が擦った(靴底の側面のゴムが付着していたことから)可能性があり、本人には傷つけようとして蹴った意識が無い可能性を指摘されました。(もちろん、知っててしらを切っている可能性もあるとのこと)
その場合、器物損壊での立件は難しいかもしれないとのことです。(故意ではないので)

しかし民事上の賠償責任は逃れる所もなく、賠償を不履行ということで情状酌量の余地が無く（反省してないということ）…
という判断を検察庁が下すとエライことになるんですけどねぇ。

↑そうなれば、相手は社会的制裁を受けますので、わざわざ民事訴訟起こすこともないかな?という気になっています。めどくさいし・・・相手が逆告訴(名誉棄損で告訴するとかわめいたそうです>警官相手に)でもすればまた別ですが・・・