えー、くじ運から見放された男です(何
当たり憑き自販機で当たった回数：1回
当たり憑きアイスで当たった回数：1回
(同時に買った友人は5連続当たりでした)
競馬で当たった回数:1回
(翌日速度違反で検挙されて全部吹っ飛びました)
お年玉憑き年賀状:0回

おまけで(ぉ
車に当たった回数:2回
牡蠣に当たった回数:2回
豆腐に当たった回数:1回

妹は結構色々当ててるんですけどねー。

>銀のエンゼルが5枚。カンヅメ、ゲット
ガキの頃、銀は何回か当たりましたが、5枚集めきる前に紛失してました(悔
金は当たったことなかったですが、野球部だったので、
よく別の「金」に当たって、悶絶してましたが・・・(ぉ

昔、当たり付の袋に入ったジュースみたいなので１０くらい連続で当たって、
店からもうこないでといわれたことが・・・

はるか昔、金エンゼル当てました。銀は印刷ですが、金は箔押し
でした。銀エンゼルは数十枚当てましたが交換せず。
金エンゼル自体がレアものといえるのでやはりそのまま
持ってます。でも、おもちゃの缶詰自体も時代でかなり
変遷があるそうなので、ちゃんと当時貰っておくべき
だったかなぁ。

>ガキの頃、銀は何回か当たりましたが、5枚集めきる前に紛失してました(悔
・・)ノ
てなわけで、私も20代後半になってから初めて缶詰もらったクチです。
たしかその時は高学年向け/低学年向けを選択するシリーズだったので、
大人であることを打ち明け、高学年向けを指定したのですが、
ちょうど過去/未来シリーズに変更があった時期らしく、
担当の方の裁量で未来缶を頂きました。
ちょっとした科学おもちゃがいくつか入っていて、
それなりに面白かったです。
今となってはちょっとした思い出です。

ところで金のエンゼルって見たことが無いのですが、
実在するんでしょうか??

って、証人がいらしたんですね・・・。(^^;)

>昔、当たり付の袋に入ったジュース
ありましたねぇ。(懐
●の裏に印字してあるヤツですよね。(笑

５年くらい前まで、銀のマークは買う前に判定する方法ありましたね。
それで、１０個集めましたが送るのめんどくさくてそのままどっかにいっちゃいました。
今の奴は当時の方法では判定不可能らしいです。

>５年くらい前まで、銀のマークは買う前に判定する方法ありましたね。
えぇ…某ラジオライフで見て買っていましたけど、なぜか途中でやめてしまいました。

金のエンゼルは高校生の頃に当てた(w
一応送ってみたが返ってきた「金の缶詰」の中身のしょぼさに爆笑。
って、チョコボールってまだ販売してるの？

自分も累計缶詰2個ぶんくらいは当ててるのに，毎回どこかに無くしてしまって一度も応募したことが無いクチです・・・(TT)

金銀の見分け方はあるのだが、金は一度も見た事ないや〜
いつも銀で我慢してます（＾＾；

入院中に送りまくったクロスワードの懸賞を当てたことがあります。
1回目の入院(盲腸)の時は図書券5000円、2回目の入院の時は掃除機でした。お菓子では、クッピーラムネでアニメのピクチャーレコードを2枚当てたことがあります。(がんばれ元気と魔法少女ララベル・・・選べなかったので・・・なぜか中身だけが封筒で送られてきて、歌詞カードがないんですよね・・・

初めましてです。かずやんっていいます。
その昔、勤めていた会社で金のエンゼルを箔押ししてました！！

！！！！Σ(￣□￣;)！！！！

＃全国の子供達の運命を握る人間がここにいた(笑)

>金のエンゼルを箔押ししてました！！
どれくらいの確率で当たるか知りたいですね(ニヤリ
まっまさか、回収して再利用とかしてるんですかね>金箔

>金のエンゼルを箔押ししてました！！
ぎ、偽造テクニックをこっそりと…

どこぞで落ちていた話（内容は…？？
エンゼル付きとエンゼルなしのパッケージの違いはというと、
エンゼルがついているかいないかです。（当たり前ですが）
しかし、その当たり前なことが最も重要なのです。
チョコボールのパッケージを展開してみますと、
天面、側面、底面、くちばしがすべて一体となっています。
つまり、一枚の紙から作られていることがわかります。　

エンゼルマークに使われている金色や銀色は、
ハズレのパッケージには使われていない色です。
それは印刷工程において別なラインを通っていることの証明になります。
印刷→裁断→組み立ては当たりとハズレで別のラインで行われ、
最終的な箱詰めの段階で当たりとハズレをまぜて出荷されているのです。
印刷のラインが違うため、仕上がった製品にも多少の違いが出てきます。
普通に見ただけでは区別がつきにくいですが、
「多数派のハズレ」と「少数派の当たり」に分かれるのです。
エンゼルマークをゲットするにはそこを狙うのです。

>「多数派のハズレ」と「少数派の当たり」に分かれるのです。
外観の目視で識別できるということですか？（謎

せんせ〜、分光計とか蛍光分析計持って行っても良いでしょうか？（笑

>「多数派のハズレ」と「少数派の当たり」
トレカのレアカードの入った袋を見分ける方法(もちろん最初期しか通用しなかったと思いますが)に通じるものがありますね(笑)

＞辺りとはずれは別ライン
だとすると，えらく少数の当りのためにわざわざライン起こしてるって事になると思うんですけどその辺ってどうなんでしょうかね？(^^;)
金色については「押してた本人」がいらっしゃるので良いとして，一番数的にも中途半端になるであろう銀色の真実が気になります(笑)
よく必中法の解説で印刷の件について触れられているのは見かけますが・・・謎が深まるなぁ．

以前は、コンビニ等に納品される10箱入り包装状態で、金or銀のエンゼル定位置があったそうで。
ですから知ってる人には百発百中だったようです。

＃ラ○オラ○フ…そんなセコイもんまで記事にすんなよ....

右側の後ろから４個目（もうばらしてもいいでしょ、今は過去形だから）

イチゴが一番解りやすいよ〜

昔の某カード付お菓子は、当たりのカードだけ小袋に入っていて他のカードと分別された状態で出荷されていました（＾＾;

当たりが出るともう１つ貰えるガムが一箱丸々当たりだったことが・・・（小学校の頃）

一応、今回も当たり(銀のエンゼル)とハズレのパッケージを、外装フィルムまで含めて比較してみたのですが、肉眼で確認できるレベルの差は発見できませんでした。
観察が足りないのか、最近の物は対策がしっかりしているのか。

たしかに、昔は簡単にわかったんですけどね。印刷のゴミ、ズレ、箱のゆがみ、などなど。
カートンの中で賞味期限の印刷が1つだけ違ってて、一発でわかった時代もありました。
ちなみにいわゆる駄菓子類は、今でもほとんどまったく対策されてないです。一発で当たりがわかります。

>一発で当たりがわかります。
判らない方が、夢があってイイですけどねぇ〜>あの頃のヲレ