当然ながら複合的な要因によるものでしょうが
今回の場合には件の罰ゲームがトリガーになったのでしょう。

ちなみに、わたしも小学生の頃
弱い立場のものがほぼ負ける、
ゲームと称した行為でいろいろありました

#いじめは、いじめられたことがない人には理解できません
#当然ながら、先生や警察関係者に理解できるはずがありません
#いまは、親企業にいじめられてますが

いじめというのはねぇ‥‥
＞遊びをする前から、罰ゲームがあって知った上で、ゲームに参加して
＞負けた。でも罰ゲームは嫌だ！
無言の圧力で、イヤでも参加しないと何されるか分からない、勝ったらどんな仕返しが待ってるか分からないから負けるしか選択肢がないとか、その子が勝てないような遊びを選ぶとか、他の子が負けたら仲間内を指名して、その子が負けたときだけ本気になるとか‥‥その気になればいくらでも方法はあります。

この手の事件では、どうして学校が対処できなかったか？というのが毎度のように言われますが、不可能ですよ。対処なんて。
先生が聞いて回ったところで、いじめなんかないと口裏を合わせられ、先生に相談なんぞすればチクったといじめられ、相談せずとも先生が感づいて注意すればチクったと難癖付けられていじめられ、見えないところで更に陰湿化する‥‥いじめようと思えば理由なんていくらでも付くし、いじめの対象になれば地獄。いじめに加わらなければ、今度は自分がいじめの対象になるかもしれないという恐怖‥‥理屈でどうこう言う世界ではないですから。

なるほど、仕組まれたゲームに負けた可能性があるということですね。

それなら判ります。
報道的には、？は感じがしましたので。

中学の時にこれやって見事結ばれたカップルもいました。
正直ゲーム単体としての「告白ゲーム」はそう問題にならないとはおもうのですが。
ゲームを行う環境についてはどうかとおもいますけど。

ゲームと称して遠回しないじめになるのは昔からありがちな話ですが・・・自分もどちらの立場も経験ありますし。
ただ昨今では生きると言うこと、生きていると言うことに感覚が希薄になってきている状況もあったりして、その辺りも要素として効いてしまったのかなと思います。
結果に至るまでのやり方もなんか陰湿になってる気もしますし。

よくプロレスごっこやりましたよー。
もちろん自分が一方的に技掛けられる方ですが。
自分の身体はかなり軟体なんで、ほぼすべて抜ける事が可能でしたけどー。

陰湿ないじめに走る側が基本的に悪いということに異論はありませんが、いじめられた側も自ら命を絶つと言うことはすべてにおいて負けたのであり、逃げたのだと思います。つまり弱いんです。
既に私の頃にはいじめの内容も随分と陰湿なものになってもいました。
私もかつていじめられる側にいましたし死にたいと思ったことは数知れずあります。
しかしそれでも死ぬことは負けることだと思い今まで何とか生きてます。
今では私を見下していた連中を逆に見下せるような立場にいたりするのは皮肉なことだと思う今日この頃です。

死ぬ根性があるんならいじめる側を片っ端から殴り倒すことくらい造作もないことのはずなんですがね…

見下すとかそういう根性は気に入らんなぁ…

＞死ぬ根性があるんならいじめる側を片っ端から殴り倒すことくらい造作もないことのはずなんですがね…

中には自分が死ぬことが今後のいじめた側の人生にとって最大の仕返しと考えてしまう人もいるようです。

わたしもいじめられて少年時代に死のうとか思ったりしていましたが、はっきり言って死ぬのは痛いだろうなとか思って今日まで生きております。

死んだ子の気持ちも良くわかるゆえに
おそらくその子の中にはその選択肢しか無かったんだと思います。
それまでの経緯がわからないとこれ以上はなんとも言えませんね。

いじめられて自殺するくらいなら相手をカッターで首・・・・

死ぬ事により相手に仕返しをするという論理は、残念ながら現代では もぅ通用しないでしょう。何故なら「人の心の痛みが判る」からこそ有用な手段だったのですから…

心の痛みも体の痛みも判らない現代っ子への復讐方法を画策するなら

いじめた本人の目の前で
「あんたのせいで私は死ぬ。でも、私は あんたが死ぬまで あんたの記憶の中で生き続けてやる。毎晩毎晩 眠る度に思い出させてあげるから覚悟しておき」
と、心理的脅迫でもしてから無残な姿を見せるしか…
そうすれば、いじめをした側の人物も精神的苦痛を強いられ人としての生活が成り立たなくなる事でしょうから(危)

死ぬ覚悟があるなら 生きる努力をしろ ってのは もぅ受け入れられない世代なんでしょうね きっと…

>罰ゲーム
自分のガキ時代には、虐めてるサイドに、どこかに情けや同情的な「愛」があったのですが、今の時代は違うんですね・・・。(ガクブル
そう言えば、“勇気の人差し指”という×ゲームやってたなぁ〜。(何
ナニに人差し指を突っ込むかは、内容がスゴすぎるので、ここでは書けませんが・・・。(ぉ

色々思う所あっても、書こうか書くまいか悩んでる自分は負け組になるんだろうか（悩

自分はどちらも経験ありますねぇ、いじめられたりいじめたり
いじめられた期間は気が遠くなるほど長いですが、いじめた期間はほんの数分でしたな
たまたま先生に気付かせて貰ったのがあったんで、いじめたと「気付けた」んですが

先生のいる教室でも堂々といじめは横行してます
いじめてる本人は、気付くまで分かりません
えぇ、いじめられた経験がある者であっても、それがいじめか判断できない場合が多いですな

昔、清水一行氏の著作「処刑教師」を読んだんですが、いじめを苦に自殺した生徒の親が復讐をするという内容でした。
実際にいじめていたのは4人組だったんですが、その中の主犯格である生徒と一番根が真面目そうな生徒は殺さなかった訳です。何故かというと。
○主犯格の生徒は真っ当な道を歩くことはない、いつか世間にとんでもない迷惑をかけるだろう。だから殺さなかった。
○一番大人しい生徒は、これを機に更正して真人間になるだろう。

このような理由だったと思います。
更正云々はともかく、真っ当な人間になれないだろうから晒し者になればいいとは、そういう復讐方法もあるのかと考えさせられました。

告白相手だった男の子もクラスの中で弱い立場にいる子
じゃなかったのかなと思いました。
告白する相手としてはイヤな男の子だっただろうし。
クラスの中で一番、暗くなっているのはその男の子だと思っています。

＞死ぬ根性があるんならいじめる側を片っ端から殴り倒すことくらい造作もないこと

少なくとも本人にとって実感のある選択肢ではなかったのでしょうね。

いじめっこのグループあるいは学校を離れて、様々な交友関係を広げていけば、必ず居場所は見つかるはずなんですが、本人にとってそのことが認識されていない。別の選択肢があることを知らないor実感していない。つまり世界の狭さが彼女を死へ追いやったとも言えるでしょう。
とはいえ、認識論的立場にたてば、「知らないことは実行できない」わけで、彼女を責めるのは酷であろうと思います。学校教育での、人間関係が限られてしまっている状況（i.e.逃げ場がない）に問題の一端はあるような気がしますね。

＞そうすれば、いじめをした側の人物も精神的苦痛を強いられ人としての生活が成り立たなくなる事でしょうから(危)
いじめた側に罪の意識や相手を死なせたことへの悔いを感じる心があれば，ですけどね．
実際の現場なんかにいるといろんな子供がいる訳なんですが，どうにも「キミにはそういった感性ってあるの？」と聞いてみたくなるような子もいたりするわけで・・・
TVなんかで言われてると逆に「んなわけねーだろ」なんて斜に構えてみたくなりますが，実際問題としてそういった方面に関して無関心かつ無感動になっている傾向はあると思います．

・・・などと「〜と思います」と分析だけして放っぽっておいては意味がないわけで（^^;）
世間の大きな流れに対しては小さ過ぎる努力かも知れませんが，よその子でも諭せる近所の変人になるべくちょっとした心がけなどもしてみてたりして（ぉ

>死ぬ根性があるんならいじめる側を片っ端から殴り倒すことくらい造作もないこと
経験ありますが、それはなかなか出来んもんです。恐怖心が刷り込まれちゃってるんですな。

>そうすれば、いじめをした側の人物も精神的苦痛を強いられ人としての生活が成り立たなくなる事でしょうから(危)
甘いです。奴等に罪悪感があるとは到底思えません。よって死んだ場合にはまた他の誰かをターゲットにするんでしょう。

私は未だに忘れないです。もう時効なので許しますが忘れないです。
もしもそいつに何か不幸があっても恐らく同情できない(と言うか、しない)でしょう。
何か復讐してやるとかそこまで考えたりはしませんが。

＞死ぬ根性があるんならいじめる側を片っ端から殴り倒すことくらい造作もないこと

腕力任せで〆れれば、その集団の中のいじめっ子といじめられっ子の順番は変わってるでしょう
いじめられっ子が喧嘩売って負ければ、笑えるくらい惨めになれるだけでという思いこみも
相手を確実に殺るしか出口がないと考えてしまうんですよ。
で、それが出来ないと逃避先を求めて、登校拒否か、自殺か、自分より弱い相手を探すか・・・・

先生から見るといじめっ子といじめられっ子は仲良しに見えるみたいで

＞腕力任せで〆れれば、その集団の中のいじめっ子といじめられっ子の順番は変わってるでしょう
そしたらその腹いせに仲間を呼んで数で仕返しの最悪パターンが．
大抵いじめる側に立つ子供はそれなりに組織力があったりするので，そこがいじめられる側にとっては見えない驚異となって仕返すことも出来ずに行き場を無くすと言うのが定番のような．
分別ついた立場で大人が眺めると考えつかないほど，いじめというのは想像以上にやり口が汚く逃げ道が無いものです．
やってる本人達は案外「当然の段取り」として動いてるのかも知れませんが，そこはそれ限度を知らない子供達ですから場合によっては水面下の事情は悲惨ですよ．
中には大人の世界でもそういうのはありますが・・・

某女性バイオリニスト曰くいじめは愛情の表現だそうです。
いじめている側の認識なんてこの程度のものなんですね。
（彼女は当然のごとくいじめる側の大将だったそうです。）

>別の選択肢
小中高も大学の講義やゼミみたいにクラスや授業を自由に選べ、
嫌なら途中で別のクラスに移れるような仕組みを作ればいいかも知れませんね。
最近は、越境転校、フリースクール、中退後大検と、いろんな選択肢が出来てきましたけど、
ケースによっては留年扱いになってしまうなど、
選択する際の負担が大きすぎる気がしますので・・・。

でも、逃げる事ばかりしていてもなぁ。

>24
でもひとりの人間が多数相手にたたかうなんてとうてい無理だと思います。
たたかって勝てるぐらいならいじめられたりしませんね。

逃げれるなら、逃げるべきでしょう。

ある範囲に留まらざるを得ないために、
逃げる以外の方法をとるのです。

＞七誌さん
見下せる立場にはいますが、実際見下しているとは言っていませんが？
別に誰かに気に入られようと思って書き込んでるわけではないんであなたに気に入られなくても結構ですが。

＞経験ありますが、それはなかなか出来んもんです。恐怖心が刷り込まれちゃってるんですな。

確かにそうなんですよね。
ただ私は完全にキレて一度殺す気で相手に向かったことがあります。
幸か不幸か刃物も鈍器もなく素手でやり合って返り討ちに遭いましたが、その日以来そのグループとはあまり事を構えることがなくなったかな。
それから十数年後の今、当時の首領格と飲み友だちです。
別のグループの連中と今でもたまに会いますが、その連中とは未だに一触即発の空気になりますね。
社会的に私の方が力を持ってしまったことでちょっかいを出されることはないですし、私も今更どうこうしようとも思わないので何事も起こりませんが。
こんな事が出来る人間というのが確かにごく少数であることは認めますし、私にしても理性が働いてる状況では出来なかったかも知れません。

死ぬ根性があるんなら云々の件はあくまでたとえ話ですがね。
現代において下手に手を出してシャレにならない状況を招くくらいなら逃げた方がいいです。
下手打つと自分で命を絶つ前に殺されますから。
何にせよ自分で自分を殺してしまう行為はやはりどう転んだところで愚かな行為であることは変わらないでしょう。
私は親兄弟の自分の死後の姿を思うととてもじゃないけどその選択肢は選べません。

なんか、悲しいなぁ。ここの人の書き込みとか読んでいても。
結構ここの人たちって昔いじめられた経験がある人が多いようですけど、なんかなぁ…。歪んでるというか。
俺だけかなぁ、こう感じるのは…

＞七誌 さん
十把一絡げにするのもどうかと思いますが‥‥（苦笑

私には皆さんの書き込みは至極まっとうに見えますが。
七誌 さんが実際にいじめの経験を持つかどうかは別として、また、それに匹敵するような苦しみをなめた経験がおありかどうかは別として、
＞いじめは、いじめられたことがない人には理解できません
私はこの言葉が全てだと思います。もちろんいじめにも程度の強弱はあると思いますが、精神的な苦痛というものは、時として肉体的苦痛を遙かに上回るものです。

もっとも職業柄、自殺だけは「絶対に」容認できませんが。自殺する人には、常に私は言いたいことがあります。
『あなたが捨てようとするその命、貰えるものなら、どうか病床でもっと生きたいと涙を流している人に下さい。あなたのその健常体、貰えるものなら、どうか難病で苦しんでいる人に下さい。』

＞いじめは、いじめられたことがない人には理解できません
実際、殴られたら殴り返せば済むような、単純な問題でもないんですよね。
子どもだけの世界というのは、ルールなどありません。
大人が見ていなければ事実上なんでもアリなのです。
警察の無い社会がどれだけ恐ろしい世界か想像していただければよいでしょう。
立場の弱い子どもは、大人よりもずっと厳しい世界を目の当たりにして生きているのです。

> 私は親兄弟の自分の死後の姿を思うととてもじゃないけどその選択肢は選べません。
同じように、どんなに相手が憎くても、その親兄弟のことを考えると、
殴ることすら出来ませんでした。幼稚園の頃の話ですが。

私(男)は幼稚園に入るまでは男の子と遊ぶことがほとんどなかったので、
男の子が意味も無く暴力を振るう乱暴な存在であることを知りませんでした。
しかし、私は他人より体が大きく体力にも自信があり、実際そのようでした。
ケンカになれば相手を怪我させる事は目に見えていたので、
殴られてもただ耐えるだけでした。

本当は私とて、意味無く誰かを殴り回ったりしたかったのですが、
残念ながらTVに出てくるような人格を持たない悪役戦闘隊員
の類は、この世には存在しませんでした。

しかし、子どもの成長というのは速いものです。入園後数ヶ月(?)もすると、
私は相変わらず他人を見下す立場(身長)ではありましたが、
力比べではいつのまにか彼らに抵抗できなくなっていたのです。
すごくショックでした・・・。＿|￣|○
子どもは、人を殴ることで成長するんですね・・・。(T_T)

> でもひとりの人間が多数相手にたたかうなんてとうてい無理
取り囲まれた被害者は時として堪忍袋の緒を切らして逆上することがありますが、
たいてい無差別に加害者の誰か一人を標的にして集中攻撃を試みるのが限度です。
結局、勝敗に関係なく攻撃すればしただけ相手方の恨みや不安を買うだけです。
何もしないよりは効果はあるかもしれませんが、結局一時的なものですから、
おとなしくなればまたいじめの対象にされますので、何の解決にもなりませんでした。
いじめの原因自体様々ですが、その人のキャラクター(個性)が関連していることが多いので、
解決法もキャラクターにあっているかどうかによる気がします。
逆上すればよい場合もあるのかもしれませんが、必ずしもというわけではありません。

> いじめられた経験がある者であっても、それがいじめか判断できない場合が多い
実際、感覚が麻痺してまで耐え続けた者は、自分の苦は緩和されますが、
無意識のうちに他人の苦も気付かなくなるという副作用があるようです。

七誌氏とその感情の内容が一致しているのかは分かりませんが、似た様な感覚を少し覚えたかもです。

自分に出来るから、あるいは出来たから、そして多くの人に出来るから、一般的にはみんながそれを出来るから。
”だから”
彼（女）にもそれが出来るに”決まっている”として、それを要求すると言う事は、一般的にそれが出来る事が本当にアタリマエで些細な事だとしても、そして彼（女）それが出来ないと言う事態が周りの人の迷惑に繋がる事だとしても。
それでも、その事をまず認めてあげる必要があると、いや、認めてあげたいと、思う訳です。
彼（女）がそれを出来ないと言う事態を認めずに、
「本当は出来る事なのに、彼（女）が、弱い為、甘い為、怠けている為、に、出来ないだけだ。何故なら俺が出来る。みんな出来る。何故お前に出来ない理由がある?」
として、彼（女）に出来ない事をアタリマエに要求するのは、

”悲しいなぁ”

と思わざるを得ません。

力の無い人間を補う為に力のある人間は力を付ける。
だからこそ力ある人には価値がある。
これは誓いのようなものですかね、自分にとって。

ですが。

おそらく、わたしが上記で言う事は、ある程度以上重い責任を持ち、自らの血と汗で積み重ねてきた守るべきものを持つ”社会人”の方にとっては、即座に切り捨てるべき戯言であり、無責任な夢想であり、耳を傾ける時間すら無駄な非生産的な感情論であろうと事も、認識しております。
こんなうわ言本気で語る人間など、会社では即座にクビにしたいとお思いになって普通です。
虫唾が走ると思います。

かなりずれた事を書いてるかも知れません。本論とはあまり関係ないかも知れません。まぁ割といつもそうなんですが・・。

たまにはこんな事も書かせてくだせぇ。

いじめで強要されることは、他人からしてみれば対したことでは無いのかも知れませんが、
される人間からしてみれば非常に苦痛であることが多いですよ
それが、その人間の社会的な立場だったり、信念(他の人間には理解されないこと)だったりすると特に
貧乏な家の人間に金を持ってこいと言ったり、人を傷つけたくない人間により弱い人間を傷つけろって強要するのは
強要される人間には死ぬよりつらいことだとだけ言っておきます

私は、虐められていた側です。
ある時、吹っ切れて虐めていた人物を全員地面に寝かせてからは虐められなくなりましたが……
例え自己防衛の為であっても、正直な所、他の人物を殴るのは嫌いですね。
（しかし、鞄の中に仕舞っておいたはずのカンペンがボコボコになって地面に落ちていたのは何故だろう？）

周りの人間がいじめに気づいた時にはもう手遅れなんですよ。

会社にも人をネタにして喋る輩が居ますがある意味
あれも虐めに相当するのかもしれません、
面白ければ何でもOKというわけにはいかないでしょう。

本人は対して何も思っていないようですが
言われた本人は知ったら同思うのだろうとかいつも思います
というか自分も話題にされているのだろうなとか・・・

こういうのが気になるのは昔、どちらの立場にも立った
という経験があるからだと思います。
今は出来る限り相手が嫌な思いをしないようにと言葉には気をつけています

まぁ注意してやるべきなんだが・・・・
大人になってまでねぇとか思ってしまう自分も加担者なのかも。