旧通産省が進めていた、第５世代コンピュータですね。
プロジェクトは、成功しませんでしたが、この研究で育った、コンピュータ技術者は、各所で活躍しているとか。
あと、エリアルに出てきたのは、第６世代でした。
あと、既に第５世代コンピュータが死後に成りつつあるときに造られた、ＥＶＡに出てきたのは、第７世代コンピュータでしたね。

人工知能とかエキスパートシステムとかありましたよね。
結局、人間の脳というのは当時考えられていたよりも、もっと高機能で複雑な判断をしているということがわかったので、人間のかわりになるコンピュータの研究はまだまだ先が果てしなく長いらしいです。

こんちこれまたエリアル とか
エリアルコミック とか

情報をありがとうございます。早速買ってきます。

そうですか、完結ですか…

感慨深いなぁ……最初は古本屋で見かけたのが読み始めです。
その後は新刊購入にに切り替えました。
さて、これから読まないと。

氏の作品は「妖精作戦」のころから読んでますが、エリアルは11巻で止まってます。
#ベタなパターンの繰り返しになんか飽きちゃったんですよね。
これを機に読み直しますかねえ。

#「ハレーションゴースト」を下敷きに芝居の脚本書いたっけなあ・・・懐かし。

買ってきました。最初と最後だけ読みました。中間は読んでいません。(爆)

私も「妖精作戦」の時から読んでいます。その昔、NHK で夜のラジオドラマ(まだやっているのでしょうか??)になった時に知り、本を買って読んで以来のファンです。
「ラスト・レター」は悲しかったなぁ…