>中古で買ってももう修正ファイルを落とすことが出来なくなります
中古というのはメーカーにお金が入らないのでメーカーからすると
ユーザーでもなんでもない訳ですので…
違法コピーユーザーとなんらかわりないという話もアリマス（￣ー￣）

枯れた環境こそ最強って感じでVerUPもせずに使ってる方も音楽系のソフトに限らずかなりいらっしゃると思うのですが、今後はしっかりとパッチを取っておかねばならないですねぇ。こうした動きが広まるとちょっとイヤンな感じ

デバイスドライバやパッチも法的に家電の補修部品なんかと同列と見なして、一定期間の公開を義務づけるようにはできないものでしょうかね。
あるいは、単独では製品として成立しないものですから、著作権保護の対象外として、自由に転載できるようにするとか。

S-YXG50なんて、DTM製品バンドル版は無料のWindowsXp対応パッチ（V3.0→V4.0のアップ付き）があるのに、パッケージ版やM/Bバンドル版はきっちり見捨てられてます。
Y△M△H△〜〜(-_-#)

>デバイスドライバやパッチも法的に家電の補修部品なんかと同列と見なし
>て、一定期間の公開を義務づけるようにはできないものでしょうかね。

　有償サポートであっても、冷たい会社は多いですね。

　勤務先が富士通のPRIMERGYでLinuxのサポート契約をしているのですが、ディストリビュータがセキュリティーで新しいカーネルを出してきても、ドライバがないから、サポートできませんの返答しか返してくれません。何のためのサポート契約なのかわかりません。ディストリビュータが標準でつけているドライバを使用すると高負荷時にトラブルが起きるので、専用ドライバを使用する必要があるのですが、これが公開されないと、カーネルをアップデートできません。GPLに基づいてドライバのソースを要求しても、公開されたためしがありません。富士通のサポート部隊は、何かをどこかで履き違えているようです。
　おかしなもので、PRIMERGYの製造元のFujitsu-Simensは、ディストリビュータがカーネルを公開してから数ヶ月遅れであるものの、該当するドライバを公開していたりします。別会社の別仕様の機械であることは、わかるのですが、仕様が違うといっても、電源の仕様が異なるだけですので、理不尽さを感じます。

こんなことをしている企業だから、巨額の赤字を出しつづけているのでしょうが・・・。