リンク元の記事です。答えが書いてあるので、まだ見ちゃだめです。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031205/dev050.htm

瞬時に判明・・・ ＝□○＿

欲しいなあ、これ

ネタかと思ったらマジなんですね。
ちなみに時間は2秒程度でした。

でも非日本語圏の人にンとソは確かに区別がつかないかも。ツとシとか。

２チャンネラー用語には結構元ネタがあるみたいで＜知らずに使ってる
これなんかもその一つだったりするんですかね？

> ンとソ
> ツとシ
これって2ch語だったんですか? 一般的なオ○ク語かと思っていました。
世の中に○タクという概念が普及するきっかけを作ったとされる
ペンネーム今田勇子さんが使ったことでも知られていますし。
# さすがに同類とは思われたかないですが・・・。

>一般的なオ○ク語かと思っていました。

そういえば、その胡散臭さを皮肉って「イソターネット」とか「マノレチメディア」などと、これらの言葉が出回り始めた頃、言っていましたよね。そこら辺も同根でしょうかねぇ？

# まあ、ある特定集団でしか通用しない言葉を話し、そのことに気付いてすらいない連中が多い、という意味では「オタ○」も「2ちゃんねらー」も同じようなものかも...

ほぼ香川県限定のローカルネタですが「笑いの文化人講座」というのがあって、昭和50年代からネタとして使われていました。

http://www.hotcapsule.co.jp/cgi-bin/cargo5/sample2/index.html

ttp://www9.plala.or.jp/pandanotasogare/dvd.html
これ思い出しました。