農村では同姓の人がかたまって住んでいるのはよくありますよね。
僕が通っていた小学校では、伊藤さんが各クラスに10人ずついました。

「動物王国」のような独立国にならなきゃ。

配達員は大変そうですなぁ。

瀬戸は加藤さんの町です（謎

野崎さんの島ってのも先ごろテレビで。

私が住んでるあたり、土方さんが多いのですが…
歳三さんと関係があるとかないとか。
御本人は日野らしいのですが、一山越える程度なので、
あながち嘘でもないのでしょう。

これって確か明治５年の戸籍法（いわゆる「壬申戸籍」）が原因なんですよね。戸籍の整備に伴って、明治３年にそれまで名字のなかった平民に名字（当時は苗字）を付けることが許され、地域によっては村落ごとに同じ苗字を名乗ったりしたのでこうなったんです。
＞配達員は大変そう
このためにいまだに屋号を使っているところもあります。新潟市の近くでも、敷地の入り口に屋号を書いた小さい石柱が建っているところを知っています。

ウチの近所だと（兵庫県）
氷上郡の氷上町・青垣町は「足立」さんだらけです。街道のお店もみんな「足立」がついていてややこしい。電話帳も３ページくらい全部「足立」です。

＞まいくろさん
今いる東京は日野市・高幡不動周辺は「土方」さんだらけですね．
もちろんその由来はあまりにも有名なのですが，実際に現地に住んでみると感慨深いものがあります．

先日土方歳三の生家に遊びに行きました．
その時に土方歳三の生家直系(歳三自身には直系がいなかったはず)子孫として語り部をされてる方に歳三幼少時代の逸話など，面白い話をいろいろ伺いましたよ．

＞配達員は大変そう
同一名字がかたまっている地区出身ということで
優先的に配属されます＞ゆうメイト
(当然自分もその地区に多い名字です)
配達の途中２ｈぐらい家に帰っていました(ぉ

ゆうメイト・・・懐かしいなぁ．
私の行ってた局では基本的に自宅周辺エリアが配属地という流れだったんですが，私の住んでる地域ってすぐ隣が広大な「堺・泉北臨海工業地域」だったんですよね・・・
行く前にいや〜な予感はしてたんですが，巡回件数的にバランスを取ろうとかなんとかで興業区画まで一手に任されてしまいえらい目に遭いました(笑)

風の強い日などは波止場で飛び散る波しぶきをバックに港湾ブロックを郵政チャリで爆走していたっけか・・・
一度局から最遠の工場付近で鉄くず踏んでパンクしたときは本気で途方に暮れましたよ，ええ（ぉ

私も郵便アルバイトには縁がありまして。
私がいた大学の天文研が、地名を郵便番号で言い合うような
気の狂れた集団なので(ぉぉ
ただ東京小包郵便局内専門でした。パレットに郵便物を詰め込む技術が
観測会に使えるからと、毎年有志で夏冬に江東区へ(^^;;

強化研修が郵便局かい(爆)

昔一度だけやりました＞郵便配達のバイト
古い住宅が多かったのでエレベーターもついてない建物が多くて昇り降りに苦労した覚えがあります。
3人で一緒に行って全員外勤だったんですが、揃いも揃って全員コケました(ぉ
私は立ちゴケ程度でミラーが割れたくらいだったんですが、ツレは下りコークスクリューで飛びました(ぉ
怪我がなかったのが不幸中の幸いでしょうか。