URLを全て記述じゃないでしょうか？
ローカルマシンにファイルを保存した時にも正確にアクセスできる必要が有るとしたらURL全てが安全でしょうし。

「絶対パス」と聞くと，やはりURL全指定と思います．
ファイル同士の関係で指定する「相対パス」との比較での言い方？＞「絶対パス」

/directory/index.html
http://hogehoge/directory/index.html
のどちらにすべきか？
って事ですか。
私なら前者ですね。
webサーバー名が変わっても対処可能ですし。
もちろん別サーバーのURLを呼び出すなら後者ですが。

pathと言われるとrootからの「絶対」かなぁ。少なくともuserのhomeではなくて。

すいません、親記事で書き間違えていたので修正しました。

で、ちょっと「絶対パス」でぐぐって見ただけでも、両方の説明があるんですよね(悩)
もちろん、「相対パス」に対する「絶対パス」の説明として
http://から始まるURLを指して「絶対パス」といっている場合と、
ルートディレクトリ(/)からの「絶対」的なパスのことをいっている場合と。

その研修の講師に確認するしか無いんじゃないかと→どっち？

用語の使い分けの問題かとも思いますが、たしかにあらためて聞かれるとちょっと迷いますね。

http付きでネット上の絶対的な場所(URI)をリンク先として書くことをわざわざ「外部リンク」と呼ぶこともあるわけですから、やはりドメインはパスには含まない要素だと思います。
それに、ドキュメントのポータビリティを考えても、やはりローカルなリンクにhttpを付けるのはナンセンスだと思います。
よって、「絶対パス」だとルートから、httpを書くのは「URL指定」とか「URI」になるんじゃないでしょうか。

ただし、この場合のルートというのは、OSから見たルートではなく、webサーバ(サービス)プログラムから見たルートでしょう。でないとドキュメントにアクセスできませんから。
あと、どうしてもhttpから書く必要がある場合は、Aタグに直接書かずに、BASEタグを使うべきでしょう。

私なら「絶対パス」と言われればサーバのルートからととります。
URLについては、普段私は「パス」でなく「アドレス」と言っています。「絶対アドレス」とか「相対アドレス」という感じですね。

i96968氏に同意ですなぁ
いや、その意見を見るまではhttp://〜〜で記述と考えてましたが
なるほど、絶対アドレスと絶対パスと言えば使い分けができそうです

サーバー管理者にとっての絶対パスはhttp://〜〜でしょうけども
ユーザーにしてみればホームディレクトリからが絶対パスですな

HTTPではパスを/から指定するので/に一票

場合によって使い分けてるとか。

/usr/index.htmlから/usr/image/image01.jpgの画像を貼るとき、
<IMG src="/usr/image/image01.jpg">とやるのか
<IMG src="../image/image01.jpg">とやるのか
の違いを言っているのでしょうか。

> <IMG src="/usr/image/image01.jpg">とやるのか
> <IMG src="../image/image01.jpg">とやるのか
> の違いを言っているのでしょうか。
と言うよりは、リンクを張ることに対して「相対パス」と「絶対パス」の２種類を使えと提示されていたんですよ。

なので、
> /directory/index.html
> http://hogehoge/directory/index.html
> のどちらにすべきか？
そう、そうなんですよ。
<a href="/directory/index.html">とするか
<a href="http://www.hogehoge/directory/index.html">とするのと
どちらが「絶対パス」なのかなぁと。

で、僕自身も今までずっと"http://〜"ではじまるURLを全部記述するのが「絶対パス」だと思っていたのですが、
今回ちょっと調べてみて、またi96968さんの書き込みを見て、なるほど
確かにこれじゃアドレスだもんなぁと思いました。

とりあえず、研修に関してはリンクをいくつ作っても問題ないので、アドレスを記述したのとルートディレクトリ(/)から記述したのと両方作っておきました。ま、これで問題ないでしょう。