屈強な婦人警官を選ぶではなく助走させてまで男性警官を用意する辺りがまた・・・・・・さては趣味に走ったな(マテ

しょたにじょそうさせるのはきほんです(ぇ

おとなにきょうみはないのでごあんしんを(ぉ

「おとり捜査」ですね。
日本ではダメだったような気もしますが・・・？？

禁止されている類の「おとり捜査」に該当するのかなあ(^^;;
格好はどうあれ、ただの通行人ですから、バイヤーを
装うとかとは次元が違うように思います。

公爵殿もけっこう好い…（ごめん

>禁止されている類の「おとり捜査」に該当するのかなあ(^^;;
不勉強ですが、とりあえずそれらしきコンテンツをば・・・。
http://homepage2.nifty.com/osiete/s888.htm
（「参考：おしえてねドットコム！」）〜投稿ベースのコンテンツですので信憑性はわかりませんが・・・

こち亀かと思った(笑

Ｍｒ．クリス？(違

街を騒がす変態さんを捕まえるため、女装して夜の街を徘徊する、
うーん、結果はどうであれ、選んだ手段が目的に対してちょっと問題があるような

とりあえずそれで悪さでもしない限りは女装したからと言って法に引っかかることは無さそうですから(^^;)
しかしなんつーか，警察の威厳を損なったというか，そう言う意味では微妙な方法だったとは思いますけど・・・笑わせてはもらいました(笑)
＃そう言えば以前にも似たような例がありませんでした？
＃そのときは標的が痴漢だったっけか・・・

テレビで顔を隠した女装警察官が出てたんだけど、
本物？それともわざわざテレビ局が用意したの？

実をいうと結構女装が似合ってたのではないかと（汗

そして、それがくせになり・・・

「葵　双葉」となる？

すね毛が……剃れよ。

兵藤まこと…

川原泉 本日のお言葉より……
7/18「…時々俺は考える ズボンはいた女は正常でなにゆえスカート男は変態なんだろう？」

なぜでせう??

スコットランドはスカート（の様なもの）が正装です。しかも、その中は○◎ぽんぽんが正しいのだとか。
こういう人たちが８月になるとエジンバラ中溢れています。

某国の王室の人たちみたいなヤツですか。
男がはいてると違和感いっぱいです。
（の様なもの）ってことは正確にはスカートではないのかな。

キルトといいますが、大体こんな巻きスカート風です。
http://www.rakuten.co.jp/la-boys/447923/445337/486908/
その中身は見たくないけど見てみたい
ttp://plaza.rakuten.co.jp/scotgorosan/diaryold/20021201/
ハイソックス、前にぶら下げる革製の小物入れ、上着などけっこうきちんと決まっています。
日本で言うと上下（かみしも）に該当します。ショーンコネリーが叙勲を受けたときに、この正装で表れたのは有名な話です。
また、このキルトを含めて身にまとう生地の柄はタータンとよばれ、自分の属する部族、その地位を表していてその紋様は日本の家紋と同意です。
バーバリーは創作のタータンですが、ビスケットで有名なキャンベル家のタータンは今でも正式なタータンです。

なお、キルト着用時、片方の靴下に短剣を差すのも正式のはずです。
なんでも武器の携帯を禁じられたときの風習だとか。

でも見つけたときに同僚の警官が近くにいてよかったですね
単独で追いかけてた場合、普通のおじさんが女装した変態に襲われたが、ズボンとパンツを脱がされたところで命からがら逃げ出した、という状況と見分けがつかないでしょう

>武器の携帯を禁じられたとき
余談ですけど、今もこのサイズは御法度です。日本の銃刀法以上に厳しいです。されど、伝統のこの短剣は正装の一部であるとして例外的に着用を認められています。

そういえば昔（ハウマッチが有った頃か？）、酔っぱらいに絡まれてキルトの下を露出されそうになった人が名誉のために短剣を使用して（ぎょっ！）、お咎め無しに済んだことが有ったようですね。