今まで何度か「VAIO」のカスタマイズモデルを購入しようと
しましたが、踏ん切りが付いた時には、入荷待ち・販売終了
とかになって、ソニスタでは結局買えませんでした。(^_^;)

「販売終了！」
実はホッとしてたりとか…

今度はもっといいのを買うぞ！

手元に残ってるのはPCG-Z1RT/P、PCG-U101/P、PCG-V505T1/Pとソニスタモデルばかりなのですが、NOTE系列だとPC WATCHの記事と事情が異なるんですよね。メモリは後で買い足したり、HDDも（メーカ保証を放棄すれば）交換したりとどうにでもなるけど、CPUはどうにもなりませんから、重視する部分が逆になるんすよね。なので自然と市販モデルよりCPUのスペックが上なソニスタモデルを買ってしまうんですよ。
#メモリについてはZ1/PとZ1T/Pみたいに差が出る例外もありましたけど。
あと、note系のVAIOに限って言えば貼られてるシール類が少ないってもの気に入ってます。別にCPUやRAMの初期値なんかのspecをパームレスト部にシール貼っとく必要なんかないだろうに。キレイに剥がすのもめんどうなんで。


…っつーか、３年保証つく以外にデスクトップをソニスタで買う意味って薄いよな…

VAIO-RZ（VAIO-RX時代も含めて）をソニスタでわざわざ買う理由と言いますと。
市販モデルはシングルドライブモデルの方が多いので、将来の増設時に
ペゼルがむき出しで統一感が損なわれると言うことでしょうか。
（気にしない人はとことん気にしないポイントですが）

で、ソニスタで最低構成にてダブルドライブにすると。
現在だとセカンドドライブにDVD-ROMを選んで値段を抑えることが出来ますし。

ま、こういう見栄えの問題でソニスタを選ぶ層も確実に存在すると言うことで。

（例えば）VAIO RZ73をシングルドライブで買うためかと
思ってました…

興味深く読ませていただきました（意味深）

>>“νポンコツさん”SILPHEEDさん
>別にCPUやRAMの初期値なんかのspecをパームレスト部にシール貼っとく必要なんかないだろうに
これは、初期出荷の展示用にスペックなどを貼り付けているんですよ。
ちなみに、初期ロット以外は張っていない事が殆どです。

NECが同じことやっても買いませんけど、と、なにげなく言っておく（笑
しかしPC-9821が出てきたりしたら別です。