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[3500] FLET'S-ADSLモアとモア24 (12 レス)
2003/08/23(Sat) 11:48:43
ZZZ さん
Web: (none)
 モア24にするとAnnexCの長距離モードであるFBMsOLが使用できるので、モアのAnnexCよりもより長距離で6kmを越える地域でも通信でき、モアのAnnexCで1Mbps以下で接続している地域なら、接続速度の向上が見込めるとの話を聞きました。一方で、モアのAnnexCはFBMsOLの一部を既にとりこんでいて接続速度の向上は見込めないとする意見もあります。
 NTTのサポートは、こちらの説明が悪かったのか、要約すると、具体的には不明であり、どちらともいえない、速度が低下する可能性が高いとの返答でした。
 現実問題として、実際にはどうなんでしょうか? モデムがMSIIIの場合、モデム側の選択で、近距離のAnnexI,中距離(モア相当)のAnnexC,長距離のAnnexC-FBMsOLを手動で選択できるそうです。既にモア24になっていれば、自前で調査もできるようですが、試してみた方は折られますでしょうか? AnnexIに切り替えると速度が向上した例なら見かけましたが、AnnexC-FBMsOLにした場合の例は見つけられませんでした。

1. 四季 2003/08/23(Sat) 12:00:40
良くは分かりませんが、Iにするとスピードが下がると言う現象は割と良くあるようです。
で、Cにすると戻ると言うか。
モデム(ファーム?)に不具合があるのかも?
聞きかじった程度の話しなので、良くは分かりませんが・・・。

2. Kousuke Shibasaka 2003/08/23(Sat) 14:05:00
>AnnexCの長距離モードであるFBMsOLが使用できる
オーバーラップをすれば確かに距離は伸びますし速度も上がりますが,もとがFBMでNEXTを捨てているので,最終的なスコアとしてはケースバイケースでしょうし,微妙としか言えないと思います。

>モアのAnnexCはFBMsOLの一部を既にとりこんでいて
確かにeXtremeDSLの内容にはFBMオーバーラップがありますが,フレッツ,eAccessとも実際は利用していないのではなかったかと記憶しています。

3. Noggy 2003/08/23(Sat) 15:19:11
eAccessの12Mを使っていますが5kmと回線状態が悪いせいかFBMオーバーラップ
になっているようです。(キャリアチャートを見れば一目瞭然)
ただし下り側の干渉を受けやすくなるためか上りのスピードが落ちました ^^;

4. ろく 2003/08/23(Sat) 23:39:01
先日、モアからモアIIにしました。リンク速度はもともと距離3Kmで53dBと言う過酷な環境です(東京世田谷)。
モアのとき800kbpsでモアIIは自動設定で600kbpsと言う結果になってしまい速度が下がってしまいました。
しかし、長距離に設定すると980〜1100kbpsになりましたが、上りが800kbpsから320kbpsにダウンしてしまいました。

自動設定では遅くて使い物になりません。
なんでモアII にしたほうが速度落ちるのか納得いきません。

5. jet stream 2003/08/24(Sun) 00:58:25
減衰46dBの自分のところでは縁の無い話ですが、
↓この辺りが参考になるのかな?
http://bb.watch.impress.co.jp/column/shimizu/2003/08/19/

6. ZZZ 2003/08/24(Sun) 01:14:32


>なんでモアII にしたほうが速度落ちるのか納得いきません。
 NTT側の送信出力強度の制限によるものかもしれません。NTT側の送信出力強度の上限は、20dBmに定められているので、通信帯域が広がるAnnexIでは、サブキャリアあたりの出力レベルがAnnexCの場合の半分程度しかないそうです。その結果として、正常に使用できるサブキャリアの数が減ることによりリンク速度が下がるそうです。AnnexCを選択してもリンク速度が下がるのは、AnnexIを基準にして局側の出力が固定されているか、逆にいうと、送信出力強度のリミッタを弄くってしまえば、干渉により周囲に大迷惑をかけながらも、自分は高速に通信できるそうです。(ある業者が遠隔操作で、実際にそれをして問題になったことがあるとか無いとか噂だけは良く聞きます。そんな前例があるものだから、プロバイダにxDSLの局内の工事に直接関与させたくない理由のひとつになっているようです。)

7. 2003/08/24(Sun) 02:10:45
http://pub.idisk-just.com/fview/Iz6dQ5G9fccjdK5V7JFh0VfjBFkZ9or-kj5o3WPzcC6pRBFbf3Hdkw

試しにうちのでチャートを取ってみました。bitmapの見方がよくわからないんですが、これからどういうことが読みとれるのでしょうか?
環境は距離4.4K、G.dmt Annex C
インターリーブディレイ(ms) 下り4 上り1 
インターリーブデプス 下り4 上り1 
線路損失(dB) 下り63 上り30 
ノイズマージン(dB) 下り4 上り−  

8. デンドロビウム 2003/08/24(Sun) 02:37:18
ビットマップのグラフは、横軸に周波数(番号に4.3125を掛けた値がその部分の周波数(KHz)になります)を、縦軸にその周波数帯域が実際に転送できたデータ量をとったものです。ちなみにFEXTはISDNの干渉が弱い時のビットマップ、NEXTはISDNの干渉が強い場合のビットマップを表しています。

豆さんのチャートはFEXTの高周波数帯域が500KHzを超えた辺りからごっそり抜けており、周波数の高い帯域が全くデータを転送できていないことを意味しています。ISDN干渉が弱いタイミングでこれほどのビットマップの欠落が見られるということは、回線自体に外部からISDN以外の何らかのノイズが干渉しているとか、或いは線路長が長いので減衰が激しいなどの原因が考えられます。一方でISDNの干渉が強いNEXTのタイミングでは400KHz付近から上の周波数帯域が全く使われておらず、元々の回線品質がよくないところへ更に強いISDN干渉を受けていることを示唆しています。

いずれにせよ、元々の品質が余りよくないので、収容替えを行ってISDNの干渉を取り除いたとしても、余り劇的な改善は期待できないと思われます。

9. 2003/08/24(Sun) 03:01:11
>デンドロビウムさん
ありがとうございます。あのグラフからそれだけの情報が得られるのですね。こういうのには疎いので、驚くばかりです。
距離が距離だし、アナログモデムと比べれば段違い、且つ巨大ファイルのやりとりもないので現状で満足してます。どうしても速くしたきゃ光ってことですね。

10. BVV5@Vice Admiral 2003/08/24(Sun) 23:55:44
豆さんちのご近所にワイヤーカッターなどの放電加工屋さん、ありませんか?
これ、強烈な妨害波発生器なんで(出力100kwはざら)半径30mから50mは被害をくらうことがあります。
断定はできませんけど、ご近所に放送局があるのと同じです。
アマチュア無線局は、最大1kwですし、1910KHzの妨害なら 2,3分/24時間中ぐらいの通信頻度が大半ですから、考えにくいです。

11. ho 2003/08/25(Mon) 22:07:25
>ワイヤーカッターなどの放電加工屋さん
完全な住宅街なので近所にはないと思います。ただ、局と自宅の間にJRと私鉄があるので、距離とともにそれが大きな原因かもとは思ってます。そう言えば高速道路もあるな。

12. BVV5@Vice Admiral 2003/08/26(Tue) 08:08:33
鉄道を横断するときは、地下にケーブルを迂回させて通過します。上空に高圧電線(鉄塔です)がある場合も、その区間は地下に迂回しています。接続点が増えるというのは不利ですがさほど影響が有るとは…。
高速道路も、迂回させられる被害はありますが、やはり道路の下側を通るので影響は少ないです。
道路を上空で横断しているのは、町中の交差点か、車が通る陸橋に共架されている場合です。
ということで、線路延長と接続点増加ということはあってもノイズの増加は考えにくいです。手ひねり接続のゆるみ以外は∪(´_`)∪


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