リモートホストが表示される掲示板だったそうです

なかなか厨な50代の様ですな。

厨は中とは限らない。。。

勤務[中]ですね。

「中」年、いや熟年か…

私も熟年ですが…。　なかなか熟せません。いまだ厨かもしれん。

うちの職場にも「厳に慎むように。電子メールとサイト閲覧につてはすべて記録を取ってあり、誰がアクセスしたかすぐに分かります。」
という回覧が文書が昨日電子メールで来ました。みなさんも気を付けましょう…

VPNを貼ると、おもしろいことが起こるみたいです。tracerouteで見ていると、どう考えても違うところを通っている…
まるで映画 TheNet 見たいです。絶対にエスケープは押さないでね（；＞＿＜）ノ

電子メールは利用人数が少なければ原本を記録できるのですが、企業レベルになると大変な量になるので原本は記録できなくなります。
そこで電子メール文中の単語を解析して「私用度」を算出し、一定のレベルを超えた利用者に警告を与える仕組みを取ります。
ですから単語を選んで、警告が出ない電子メール文を考えればいい訳ですね。

例文：
出張の件
お世話になっております。
さて、設備の更新の件ですが、一度現地出張の上、現行の設備を確認しておきたいと存じます。
つきましては、今週か来週あたりに現地出張可能かどうか、ご回答願いたく。

訳：
秋葉原に行きませんか？
げんきにしてるかい。
ところで、新しいＰＣを買いたいということだけど、秋葉原でモノを見ませんか？
今週末か来週末、都合のいいほう教えてね。

>さて、設備の更新の件ですが
>新しいＰＣを買いたいということだけど
なんて清く正しい表現なんだろう。

おもしろいです〜(笑

>設備の更新の件
どこの設備更新かを書いていないのがミソでしょうね。(^^)

>電子メール文中の単語を解析して「私用度」を算出
ふ〜ん、そうなんですね。こちらから送る場合、ＰＤＦかなにかの添付ファイルにして送ってあげた方がいいのかな？企業メアドの人には？

英文で送るというのはどうかな？

>添付ファイル
当然、添付ファイルも内部を解析されます。
WordやExcel、PDFのようなファイルはメモ帳で開いてみると、テキストがそのまま見えますものね。解析は簡単なんです。

ですから「テキストがそのままでは見えない」ファイル形式を使えばいいのです。
例えば；
１．見積書.txtを作り、伝えたい秘密のメール本文を書き込む。
２．パスワード付きZIPで圧縮する。
★パスワードは事前に伝えておくこと。
３．見積書の件というビジネス文書を作り、ZIPファイルを添付する。

ZIPファイルを解析しても秘密のメール本文はテキストで残ってないから私用度判定不能ですし、管理者が解凍を試みてもパスワードがかかっているし...

我輩、職業柄、こういうことに詳しいんですよ(^^;

WordかExcelか忘れましたが、Passはかけられた様な気がします。

ぢつはWordも標準で文書に暗号かかけられたりしますね
使っている人はまずいませんけど...

>パスワード付き
管理者が解凍できない場合、
業務上の背信行為と見なす所もあったり。