読み方は分野によって多少違います。
良く聞くのは、周波数などは「メガ」なのに抵抗は「メグ」とか。

不等号の向き逆なんではと思ったり。数字はこの順で大きいですが‥‥

あまり知られていませんが、T (テラ)、P (ペタ)、E (エクサ)、Z (ゼタ)、Y (ヨタ) よりも上の単位は、実はまだまだあるんですよ。
ちょっと検索してみたら、ちゃんと載せているページがありました。こちらをどうぞ。
http://www3.ocn.ne.jp/~lucifer/hitokoto/zatsu002.htm

zetta、yottaをゼッタ、ヨッタと読むかゼタ、ヨタと読むかは文献によって違いますが、「ツ」は入れない方が一般的ではないかと思います。

SIの接頭語だと10^24のY迄だった様な気がしますが、気のせいかな('ω'；)

「＞」
不等号の意味で使っているのでは無く
矢印「→」の意味で使っているのでは無かろうか？→件のペェジ

この単位の続きを見るとバーガーキングで、山積みのパティを思い出します

メガマック…(謎

ギガマック…(更謎

ピコが好きです〜

おお、そんなんもありましたねぇ、文章のおもろさか、動画のインパクトかで、どっちも好きでした

抵抗の場合に「メガ」ではなく「メグ」になるのは、
単位が母音で始まる(ohm)からですね

YU さん御推奨のリンク先にあった１０のマイナス２７乗、３０乗、３３乗、３９乗のハーポ、グルーチョ、ゼッポ、チコですがこれってマルクス兄弟の名前じゃないですが！誰が付けたんでしょうね。間に挟まっている１０のマイナス３６乗のグモは謎ですが。

ヨタマック
http://www.geocities.com/yokatonian/megamac/megamac.htm
我ながらくだらないページをブックマークしてるとオモタ。

SI系は確かに今のところYまでですね。でも今のペースでコンピュータが進化すれば、いずれは拡張されるでしょう。

マックの話は前にも出てましたね。

あと、数の数え方として、大昔に使われなくなった方法に
千億の次に一万億、千万億の上に一兆、千兆、一万兆…一億兆…
って方法があったそうです。
これだとものすごい数え方ができる^_^;

こういう話題だとここ行っておきたくなりますね。
http://village.infoweb.ne.jp/~fxba0016/misc/suumei/suumei.html

無量大数の彼方へ行ってみませんか。
http://www.sf.airnet.ne.jp/~ts/language/largenumber.html

「十万億土」とか「一億万円」とかは
誤用ではなかったのか…。勉強になります。

＞一億万円
じゃぁ、くれよんしんちゃんの写真集はとっても高かったのですね。（ぉぃ

＞矢印「→」の意味
なるほど。(^_^;;;

10の37218383881977644441306597687849648128乗って、こうやって文字で表現するのは簡単だけど…(汗
人に話すときはどうする。

１の後にゼロが37218383881977644441306597687849648128ついているやつ、と言うのでしょう

＞一億万円
簿記の勉強をすると、10千円だの１万千円だのという単位がよく出ます(^^;
たまに十万百万円っつー単位が出ることがありますが…ふつーの電卓じゃ桁が足りないが故の苦肉の策ちゅーわけで。

ゼロが37正2183澗8388溝1977穰6444垓4130京6597兆6878億4964万8128個ついているのだよ。
…。

恐れ入りました・・・m(＿)m