某番組でマネー獲得したパソコンドクターを思い出しました。

へー。面白そう。

　NPO内閣府認証パソコン整備士協会が 「パソコン整備士」としての資格認定を与える要件と基準は次のとおりです。


認定の要件 検定試験合格後、セミナーの受講、活動会員としてのご入会及び年会費の納付。

入会金と年会費を取るみたいですねえ。(^^;

NPOと言っていますが、うさんくさそう。　内閣府認証って本当？

>入会金と年会費を取るみたいですねえ。(^^;
一寸、頂けないですけど面白そうな資格認定ですね。自分のLvを少し測る程度なら悪くも無さそうですが・・・

http://www.cao.go.jp/
NPOの「法人格」を認証するのは内閣府で行っているようです。
認証しているのは「存在」だけで「団体の活動」ではないようですが・・・

あやしいっすね＾＾； 士商法の一種だと思います。

本人達が真面目にやる気があるなら応援したい組織ですけどねえ。

#資格商法でしかないなら逆にさっさと潰れてくれないと弊害が出るのですが（辛口

（追記）
#改めて読むとどうも胡散臭い部分がちらほらと・・・

Keirasさん、なるほど、です。
のっけから「内閣府認証」と真っ赤なロゴで出ているので、内閣府がこの団体の活動を承認し、援助しているかのごとく見えてしまいます。
NPOといい、新手の、、、あれですかね。

なんか、私的な一団体の認定した資格にどれほどの価値が見出せるのか疑問です。
また、法人の活動も、「こういうことを考えている」レベルで、まず「資格認定」ありき。じゃ、なんともいえませんね。
今後の活動を見てからでないと、いまいち信用できません。

オフィス検定と同じく、毎年受けないとすぐに知識が古くなりそうな気がします。
「何その検定？ペンティアム３？いつの話？」
４〜５年後にはせっかくの検定を受けてもこうなってしまいそう。
自作ができてＯＳインストールができれば合格可能？
ネットワーク構築もできなきゃダメみたいですが・・・。
各マザーボードで対応が違うのに、どう検定させるのでしょう。
ケーブル・電源・メモリとの相性はどういう問題になってるのか
興味がありますが・・・。
すぐに廃れるのではという懸念が沸いてきます。

BASICのプログラム能力検定を持ってます(^^;;
中央職業能力開発協会のものでした。