リラックスしないと(何

レコード針とか出ないですよね(^^;;

この超硬ダイヤを磨くのも、やはりダイヤなんでしょうけど、工業用とはいえ、消耗激しくてなんだかもったいない気も(^^;)
結局、硬い物質ができると、それを磨くためにさらに硬い物質が必要になって・・・という無限ループに入るんでしょうかね。

材料によりますが、研磨は個体の摩擦でなくても可能な場合もありますから、どんな場合でも無限ループになるとは限りません。
たとえはレーザー光線を使ったり。

そういえば、超高圧をかけた水を使ったカッターもありましたね。
硬さとはいったいなんだろう(^^;)。

仕上げの研磨はダイヤの粉末使ったものが使われているようですが比較的最近に化学的な処置で研磨する方法が実用化されたという話があったような・・・旋盤用のダイヤ入りチップは意外と持たない割りに高くて使わせてもらえないからニュースの内容をちゃんと読まなかった、、

磨いてからダイヤにしちゃダメなんでしょうか？

圧力は尖った部分に集中するので、たとえきれいにカットされた炭の塊に超高圧をかけたとしても、残念ながら球に近いダイヤになってしまうでしょう。