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| [2273] Ezra-Tキャンセル？ C5XL発表 (7 レス) 2003/01/22(Wed) 15:27:27 |
毎黒仮節渡万 さん |
| Web: (none) | |
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http://www.via.com.tw/en/viac3/c3.jsp VIA の新型 C3 がアナウンスされていますが、 かなり強力な内容となっています。 1GHzからスタートするようです。 0.13μmプロセス、SSE、SMP (APIC デュアル)対応、 ダイサイズ 52mm^2、16 ステージパイプライン。 どうやら Ezra-T を飛ばして C5XL とか Nehemiah と呼ばれていた CPU とみられます。 一般向けの目玉は乱数発生器が内蔵されていること。 これを使用することで、よりセキュアな暗号化が 行なえるということのようです。 # 大昔、乱数発生器は I/O 誌にも投稿されていたなあ… http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/1016/kaigai01.htm こちらの Alternatie Instruction Set と関係が あるのかもしれません。 P5 プラットフォームは AMD がおもしろくしましたが、 P6 の方は VIA がおもしろくしてくれそうです。 そしてもちろん、P4 vs Athlon もそろそろ次のステージへ…。 半年以上も待ち焦がれて、C3-1.0AGHzを、入手したのに、、、Ezra-Tは、期待はずれでした。
C5XLは、とってもとっても、期待大です。 とはいえ、入手可能になるのは、いつの日か、、、 VIAさん、早く流通させてくださいね。 コンデンサが追加されていたりしましたが、
1GHz の C3 は Ezra のままだったらしいのです…。 Ezra-T であれば AGTL が付加されているので、 I/O バス電圧が 1.25V になるはずでした。 うっ、確かに。
Neo-S370経由でも、動作しましたしね、、、 とはいえ、登場前に予想されていた、Ezra-Tの要件を一部は、満たしているんですよ。 Model IDが8だったり、最大倍率が、16倍だったり、、、 そうなんですか〜、実物は触っていなかったので。
貴重な情報どうもです。 …するとまず1GHzに達するための合いの子だったのかな？(^^; あれ、1.0AってEzra-Tじゃなかったんですか。確かにPL-370/Tで動きませんでしたが。
とりあえずCLE266（C3M266）は確保済みなので、今は1.0Aで潜行中・・・。 うーん、1.6GHz以上までいってくれればP6互換で最強になれそう
C5Xがキャンセルされたのはやっぱ痛いなぁ・・・ ウチでは、PL-370/Tでも、PL-Neo/Tでも動いたんですけども、、、
PL-Pro/II直挿しだけは、ピポりませんでしたが。 |
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