うーん。だから外国人力士が増えているのかと思ってしまった。

で、やめたら報奨金1億円以上。
悪い職業じゃないよな。

＞またなにより病的に太らないと力士としてやっていけないのがつらそうです。
でも力士は「太って見えるが実は健康体」って話がありますね。
「最近は洋酒を飲むので肌や肝臓がやられるんだ」って元力士のコメントがあった記憶がありますが力士には力士の不摂生があるのかな？

>太って見えるが実は健康体
力士の場合、通常の人の2倍の筋肉の上に脂肪が付いているらしいですね。
確か前何かの番組で力士の体脂肪率を量ったら十数パーセントだったとか。

ただ一言「お疲れさまでした」と。

貴乃花は実は薬物使用が効いていたみたいですね。

大関・横綱になると変化相撲が多いと協会から注意を受けるらしいですが、小兵力士は上位昇進するなと言われてるも同然ですな。

ほとんど一人で相撲の人気を背負わされているような感じでしたから、そのプレッシャーたるや常人には理解できないものでしょうね。
本当にお疲れ様でした。

昨日かおとといＴＶを見ていて「かわいそうに」と思っていたら、コメンテーター（元力士）の「勝負師が同情されるようになったらおしまいだ」の一言。
厳しい世界だということを改めて感じましたね。

北の湖以来のガチンコ横綱だったわけですが・・・

大鵬の記録を更新できそうな唯一の存在だったのに

父貴乃花の頃のように、人気力士が多数いれば、これほどまでのプレッシャーを一身に受けなくても済んだかもしれない。

なんにせよ、ご苦労様です。

横綱、実は私にとっては誕生日が１０日と違わない「同級生」だったりします。（縁といえばそれだけですが）
…一つの時代が終わったと言うか、より身も蓋もなく言えば
「ああ、もうそんな年齢なんだなぁ（あちらも自分も）」という感慨が。

同級生・・・同じクラスならかなり凄い縁だと思いますよ。

「同窓生」「同級生」「下級生」
びみゅーに意味が違うような。

不完全燃焼の感がかなり。この男なら、大鵬を
超えることができると信じていたのだが。

＞でるたさん
ガチ横綱としては大乃国もわすれないで〜

相撲はまぁまぁ好きな方です。
アンチ二子山だったんですがさすがに寂しい感もありますね。

相撲の世界にも違った時代の波が押し寄せてるような・・・

藤島部屋との合併以後、私もアンチ二子山です。
まあそれはさておき、同い年ぐらいだったか…貴花田は。

強かった、けれど大横綱にはなれなかった気がします。
ケガがなければ更なる高みに進めたようにも思うのですが。

協会の姿勢云々は後々明らかにしてもらいましょう。
とりあえず貴乃花本人には「お疲れさま」ということで。

えーと、「同級生」ですが「同窓生」ではありませんです。
当方ねいてぃぶ長崎県北人ですから…。

書き方が舌足らずでしたですね（汗）。

同じ学年や歳の人物のことを「同級生」と言うことは間違いではありません。
昔のしとは、「彼とは同級」とか「一級上」とかいう言い方しますよね。

私もアンチ二子山で貴乃花は嫌いな方だったのですが、今回はなんだか気の毒な気がしますねぇ…。
よってたかって引退に追い込まれてしまったような、そんな感じ。
何はともあれ、お疲れ様でした、ということで。