ギャンブル性が高くなりすぎて遊べなくなったのが原因かと。
今主流になっている当たり確立1/300以下のCR機なんて千円で30回くらいデジタルが回る台でも初当りまで平均1万円以上使う計算になりますからねぇ。不況で数百円から遊べる競馬や競輪ですら売上が減ってること考えると、パチンコが廃れるのもある意味しょうがないような気がします・・・。

ノンデジタルの羽物とか当り確立1/200以上のデジパチなど90年代以前のシステムならともかく、今のままでは不景気で懐具合の寒いお父さん達が遊ぶにはちょっときついでしょう。

今のパチンコ、パチスロって金持ちの遊びって感じです。
1時間で1万使っちゃうって話しですよね。
その点おうまさんなら、100円×3点×10レースで3000円で遊べます（ぉ

パチンコ屋がありますが→パチンコ屋がありましたが

昔は数千円で安く遊べるパチンコ台もあったのですよね。
パチンコ屋がゲームセンターに変わったところもあるのですけど、ゲームセンターの方がお客が入っている場合が多いようです。

＞不況になるとギャンブルが儲かると言いますが、日本の不況の風はどうもギャンブル業界にも冷たいようです

これはすでに大昔の話ですねぇ。ギャンブル不況は数年前から確実に進行しており、今年に入って加速した感じです。
いくら射幸性が高くても元手となる資金が無いのですから、当然お客も減ってしまうというわけですな。
もっともパチンコ業界は自分で自分の首を絞めているのではないかと思われます。
いわゆる「業界の自主規制」を行っていますから。もっとも許認可業種ですから、お上の意向には逆らえない部分もあるのですけどねぇ・・・

とあるスロット機種は10分で1万円札が消えていきます
ただし、神降臨で10万に化けます（ぉ

＞とあるスロット機種は10分で1万円札が消えていきます
＞ただし、神降臨で10万に化けます（ぉ
百万神のことですね。私は怖くて手が出せません・・・。