>D:ドライブに格納していたデータを綺麗さっぱり吹き飛ばしてくれよりやがりました(号泣
私の知り合いもエクスプローラーでDISKクリックしたらデータ破壊したという現象が
ギガバイト製845PEマザーで起きましたよ、更にそのマザー先日完全にお亡くなりになったそうです。
ご使用のメモリ何処のメーカーですか？
まさかSEITEC製とか(汗)

メモリも重要ですが、電源の品質やCPUの冷却も要チェックです。
うちは845E (マザーはintel製) と845PE (同ASUS) を使ってますが、今のところまったく問題ないです。
あとは、マザーのBIOSやビデオカードのドライバは最新になっているかとか。
HDDをRAIDやS-ATA接続にしているなら、普通のDMA接続にして原因を切り分けてみるとか。

メモリはinfineon製ですね。一応memtest86を11時間ノーエラーで通過はしています。
電源はWPS-335P4で、これも一応先日まで使ってたものなので疑惑は薄いと思われます。
マザーのBIOSは未確認です。これはちょっと確認してみないといけませんね。
ビデオカードのドライバは最近更新されてませんが最新です(greenドライバですが)。これが原因というのもちと考えにくいんですが・・・
一応今の段階ではHDD(D:)の損傷を疑ってます。
今やってるのは、初期状態に戻してD:ドライブを外し、順次アプリやドライバなどを導入しつつ様子を見ているところです。
さっきはWinCDR7.0をインストールしたあたりからおかしくなってきたんですが。
この状況でしばらく使って異常が出ないようならばD:を接続して起動してみる、と。
これで異常が出れば次はPROMISEの方でなくオンボードのIDEを使ってみようと。
これでもおかしければHDDの損傷かマザーの異常かのどちらかに絞れますよね？

ところでWindows(XP)上からHDDの損傷などを精密にチェックするにはどういったツールが適当でしょうか？

しかし、これで上手く行けば行ったで、実はPROMISEに接続したらダメですよって言われるのも辛いんですけどね(苦笑
これがあるから買ったようなものなのに。この理由じゃマザー交換してくれないかな・・・

余談ですが、intelのアプリケーションアクセラレータをインストールしたら起動しなくなりました(泣

> intelのアプリケーションアクセラレータをインストールしたら起動しなくなりました(泣

IAAは入れない方がいいです。intel系のドライバはinf-installerだけにしておきましょう。
XP上からHDDの損傷を厳密にチェックする方法は知りません。多少のエラーはリトライでカバーしてしまいますからね。個人的にはリトライするHDDは不良という認識なんですが。
IBMのドライブならマザーのS.M.A.R.T機能を使うと多少効果があるらしいです。

あと、今時のHDDは単体で50MB/sぐらい出るので、個人的にRAID-0の必要な時代は過ぎたと思っています。
ここは安定と引き替えに新しいHDDを買っちゃいましょう。(まだPROMISEが原因と決まったわけではないですが)

＞個人的にRAID-0の必要な時代は過ぎた
同感です。PCIの速度に近づいた今では、あまり意味をなさないです。障害復旧の難しさは単体ドライブよりも劣りますから。SCSIすら使ったことがない人がRAIDカードで初歩的な躓きをしているのを見ると、なんだかなぁという気がしますね(^^;。導入動機はあまり明確でないことが多いようです。

ああ、書き忘れてますね。
PROMISEのチップですが、ただのserial-ATAでして、RAIDではないです。
最悪ドライブを削って4台で収めようと考え中です。

HDDが損傷している場合ですが、スレーブ側のBarracudaATAVは保証期間がまだあるので交換が可能なのです。マスター損傷だとしたらもうダメダメですが。
一応DriveImage5.0の復旧でセーフモードで書き戻したときは診断付でやりましたが正常に書き戻せたので大丈夫じゃないかと思うんですが。

serial-para ATA変換器のハード／ファームウェアのほうは大丈夫なんですか？

>serial-para ATA変換器のハード／ファームウェアのほうは大丈夫なんですか？
ああっ、また書き漏らしが(滅
Serial-ATAコネクタと普通のコネクタが併存してまして、私は普通のコネクタを使用してます。

今、絶賛放置中だったHDD2台を人身御供にしてPromiseのマスタ/スレーブにそれぞれ接続してXPをインストール中です。
これでまたScandiskが頻繁にかかるようならPromiseのチップでしょうし、無事ならHDDがおかしいってコトで。

アプリの終了時に時々見たことのないエラーが出てます。
「"0x10009b95"の命令が"0x36ce406b"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。プログラムを終了するには[OK]をクリックしてください」
これが何を意味するのかがまったくわからんのですが・・・

>serial-para ATA変換器
これに関連した話題ですが、MaxtorのDiamondMax8Plusの40GBで玄人志向とIODATAの変換下駄を使い、A7N8X DeluxeのオンボードSerialATA(SiliconImageチップ)につないだら、データ転送途中にいずれの下駄でも100％ハングしてました（笑）
PureSerialATAのディスクのデビューは近そうなんで、SerialATAに関してはこっちを待つのが吉？

>> メモリが"read"になることはできませんでした。

Visual Studioを入れてますか？VSを入れると、一般保護エラーのメッセージがそのような感じで通常より詳細に表示されるようになります。

>Visual Studioを入れてますか？
んー、入れてないです。

>> メモリが"read"になることはできませんでした。
D845GEBV2L＋SEITECメモリ＋Windows XP Proで時々見ます(^^;

＃いつぞやのメモリ、まだそのままなんです。
＃これとEDOメモリを売って、Sumsungチップに変えようかと考え中です。

ＸＰだとメモリ参照の一般保護例外らしきメッセージがそうなるみたいですね。
私も見ました。しかし翻訳としても意味不明な言い回しですね。
メモリの不良と勘違いする人がいても不思議ではありません。

今日、ショップに検査をお願いしておきました＞HDD
壊れてればHDDのせいだった、ってコトになるのだろうか(^^;
複合要因だったりして(イヤすぎ

それと、BIOSはファーストリリース版だったので1.04に上げておきました。
しかし、Windows上からBIOSの書き換えが出来るとは便利な世の中になったもんですねえ。

最新のマザーだとBIOSの中にBIOS書き換えツールが入っていて、フロッピーにはROMイメージを入れておくだけ、で書き換えできる、なんてのもあります。
今のOSからではDOSの起動ディスクが作りにくくなったためなんでしょうね。

寝る前にログオフさせたらそのまま逝っちゃいました(爆汗
こりゃ〜、アカンな〜(諦めムード

光ドライブ一つ外してオンボードIDEオンリーで使おうか、と今考えてます。さすがにオンボードならここまで手こずらないと思うんですけど・・・

>BIOSの書き換え
便利は便利なんでしょうが、なんだか怖い気もしますね(^^;
書き換え中「コケんでくれ・・・」と祈りながら過ごしました。

性懲りもなく再インストールしてテスト中です(汗
もう何回インストールしたか覚えてません(滝汗
この状態でイメージ作っておきます。もう面倒だし。