ネットが常時接続ならリアルタイム検索も意味があると思います。

常時接続でないならば「重たい処理」等をする時にはVBの常駐を外すのは問題無しだと思いますが、その状態からNETに繋いだり（VBを解除してから又作動させた場合）するのは「危険」かもしれませんから面倒でも再起動させればVBが有効に戻りますから其処だけ気を付ければよいかと。

常時接続ならばLANケーブルを外してからおこなえば「安心」出来るかと。

一般的にリアルタイム検索はネット(WEB上)でウイルスを拾ってしまった場合や、感染フロッピー＆CD(-R/RW)を読み込んだ場合とかLAN上で感染したファイルの置かれている共有フォルダにアクセスした場合に警告を出すために動いています。ネットワークから隔離されいるからといってPCにウイルスがアクセスする手段はいろいろとあり安心はできませんから、今の時代はできるだけ常時ONにしておくことをお勧めしますよ。

あとはまぁ、使っているOSによってやりくりの仕方が違ってきます。

みなさんありがとうございます。私はLANなので常時接続でＯＳはＭＥです。ケーブルは別棟にある部屋にあるので、いちいち外すのはめんどうです。でもオフにするのは危険だと言うことですね。
本当に偶然なのですが、今日プリンタを新しくして設定やドライバインストをしていたんですが、その間ウィルスバスターを終了させていたんです。メールは立ち上げてました。
そのとき、バッドトランスのウィルス付きメールがＭＬを通して流れてきました。ウィルスを発見しましたというメッセージが出てわかったんので、すぐにそのメールを削除しましたが、VBを起動してないのにどうして発見してくれたのかと不思議です。おわかりになりますか？
とにかくスキャナーを使う時だけオフにしてメールも終了させて、スキャナ終了後再起動かけることにします。ありがとうございました。

Pop3トラップはpccクライアントとは別プロセスなのですよ〜(何故英語と日本語を混ぜて書く? > オレ)。

>VBを起動してないのにどうして発見してくれたのか
メールとWEB関係のウイルス検知については、ウイルスバスター本体とは別のプログラムだったと思います。

すいません。内容が被ってしまいました… > かねやすさん