こういうのは嫌いではないのですが…
むしろ、ようやく鳥山明氏の原画にハードウェアが追いついた、と誉めてあげるべきかと。

＃ノートパソコンで（移植でもエミュでも可）動くのはいつごろだろう…

コレってゲームなんですかね。既にゲームではなく仮想空間になってるような．．

昔の2Dの画面がいいなぁ。

自分もシンプルな画面の方が、感情移入しやすくて好きなんですよねぇ。

そこら辺が、シナリオ通りの 1本道な FFよりも、DQや Wizardryが好きな理由なんですケド。

すごい変わりましたね〜。７までの面影は全くなくなりそうです。
でも、これはこれで楽しそう。７の時みたいに３Ｄ酔いしなさそうだし。

鳥山キャラがそのまま動かせるようになるのは、素直に歓迎したいです。
勿論、移動等に際してのデメリットは出てくるでしょうから、それは潰して然るべきですし、表現力を生かした演出（表情変化やカメラワーク等）も欲しい所。

そして何より、見た目の変化で中身のシンプルさが失われない事を願います。

いったんもめんがプレイしているように感じます。
セル画が動いているようで、逆に立体感がないような気がする。

個人的に3D化で許せるぎりぎりの範囲はFF6のような感じなんですよね(笑)
まぁ、私もそこまで嫌いじゃないんですが、なんせPS版DQ4をやったときのあの操作の違和感が何とも・・・
3Dゲームで直感的な操作が出来るようになるにはまだまだ先かな・・・？

#ちなみに、コマンド内に「しらべる」が未だ有るのがちょっと微笑ましかったです(^^;

フォント周りとかいかにも画撮用のニセ画面って印象なんですが…
実機の画面がどうなるかが早く見てみたいです。

次回作はＤＯＯＭのようなファーストパーソン型？