> 計算で”だいたい”とか”およそ”って良いですね（ぉい
でも、だいたいでも計算しておいたほうがいい場合が…

どこかに人（主に主婦らしい）を集めて、「月々○円で◎ヶ月＋ボーナス■円を△回で〜」（金額は3760円とかのきりの悪い数字）
って言って総額が判らないようにして▼□●を売りつけるとか（ぉ

で家に帰ってきて総額に気づいてビックリって事があるそうな。

＞例えば、53X11は、5+3=8で8を5と3の間に入れるだけ。
この話は筆算すると簡単で視覚的に分かり易くなるんですけどねぇ。
ビデオの内容がこの程度ならいっそ算数の教科書買って復習でもした方が
何かとお得な気がしないでもないです（笑

＞計算で”だいたい”とか”およそ”
状況に応じて多めに見積もったり少な目に見積もったりしてキリの良い数字に置き換えて
考えることは良くありますけどねぇ。
例えば2980のものを18個とか言うときは3000×20-3000×2とか
考えると暗算も楽ですな。
問題は「状況に応じて値を見積もる」時に大きくすべきか小さくすべきかの判断ですが。

#正確な数字を知りたいときには素直に計算した方が結果的に速いのは言うまでもなく。

＞「月々○円で◎ヶ月＋ボーナス■円を△回で〜」
そもそも貧乏性というかケチ臭くて「分割で増える分もったいない」という考えのもと
分割払い＝買わないという図式がある身分は楽で良いですよ？（笑