来年中・・・うーん、来年の年末も来年中ですから・・・

ああ、それを聞くとわくわくしてたまらない！
いまだProphet4800入手にしばし時間を割いていたり
するので(笑)。

Series4はKyro3でしょうね。STG5000のはずだったもの。
ただHWT&L搭載予定だったとはいえ、下手をするとDX7世代
だったかもしれません。

PC Watch等でも取り上げられているとおり、DX9からは
アーキテクチャが大きく変わり、チップもよりCPU的な
「プロセッサ」になってきています。

…となると、CPUの技術を持つ半導体メーカーとの提携が
進みつつあるのではないでしょうか。或いはVideoLogic
(Imagination Technology)に元々その力があったか。

ちなみにSTG4500はまだ生産されているらしく、STとの
関係が切れていないとすれば、ST自身、或いはその
提携相手である日立(SHシリーズ)が動くのかもしれません。
特に日立はSHシリーズにPowerVRを入れると発表して
いましたから、繋がりがあるところです。

楽しみだな〜(^^)

＞DirectX8.1世代でのnVIDIA対ATIの見飽きた対決もDirectX9で大分解消されそう
今度はTridentが戻ってくるとか…。

SisもXableが自分の予想を超えた性能を出してたしなぁ・・・。

Trident、PowerVRと、ある意味で懐かしい面々の復活はうれしい限りです。あとはS3が（禁句

ん？Ｓ３も動きがあったんじゃなったですか？→DirectX9対応チップ

いえ、性能その他の仕様が（滅

まぁリハビリ期間と思って(ぉ→性能その他の仕様

Kyroがビデオを撤退したので、NEC+日立連合に戻ってくれるといいなぁ。
　確かKyroの条件に「独占供給」があってドリキャスカスタマイズ版もアイオーのセガパッドPCIも売る事ができなくて恨めしや、と聞いたので。

3DLabsはどうなった！　春にちょっと話題になってからとんと・・・（つω；）

3DLabs.に関しては、WildCat VPシリーズがP10の元になるものと
考えられます。
なのでそれほど心配要らないのではないでしょうか(^^)

最廉価のVP760なら、RADEON9700等に比較して、入手不可能な価格ではないというのが
複数の意味で恐ろしいことですが…(^^;

ぁぁ　P10をP天　と読んでしまうワタシは以下略（死

> P10
某PC雑誌(名前は忘れたDOS/Vパワレポだったか…？)で3Dlabsの関係者が「コンシュマー版P10は出ない。CreativeがP10を焼き直した物になるだろう」って発言していたインタビューがあったんですが…(汗
P10が欲しければWildCatVPを買うしかないのか…？

構造的にはかなり凄いチップみたいですが…その記事によると小型プロセッサの固まりだとか…ドライバ次第でかなり柔軟に各種APIに対応可能らしい。

http://vmag.vwalker.com/news/event/art.asp?newsid=2879

これによると、WildCat VPシリーズが他でもないP10そのものだったようです(汗)
となれば、3DLabs.自身でなくCreativeがコンシューマー版WildCatを出すだろう、
という話は、やるのであれば信憑性のある話です。

＞P10
日産初代プリメーラが思いついてしまうんですが。

http://www.xbitlabs.com/news/story.html?id=1033172802
Creativeは3Dlabs開発のP10チップベースのグラフィックカードを出荷しない。
3Dlabsが開発したP10 VPUチップをベースにしたグラフィックカードをコンシューマー市場への投入計画を断念したようです。これは、MatroxがParheliaをリリースした時に、新しく斬新なP10にもいくつかの類似点があることを見て、スピード競争には有利ではないと判断し、また、性能や価格面でｎVIDIAやATIからの圧力により大打撃を受けることを恐れたのだと思われます。それより、次期GPUのNV30でｎVIDIAとの関係を強くした方が得策だと考えたようです。

うーん、それが事実だとするとP10は高嶺の花のままで終わってしまう？画質はかなりいいらしいので、非常に気になるところです。3D性能はRadeon9000以下くらいみたいですが。

画質がよいんですか、、、、、、でも白そう、、P10
３Dlabsだからなぁ、、伝統的に

＞P10
ナナオの98用ケーブルかと・・・

Series1から追い掛けている者として、復帰は非常に嬉しいのですが、市場先行きの見定めは誤らないでもらいたいですね。
NVIDIAにもATIにもMatroxにも、それぞれ独自の武器（機能）があります。
流れ的に、PowerVRはよりハイエンドを目指して行くようですが、やはりパフォーマンス以外の武器が欲しい所です。

＞いまだProphet4800入手にしばし時間を割いていたり
結局、Prophet4800って市場投入されたのでしょうか？

＞P10
ええ、他と違って100%プログラマブルです。その為、ドライバ次第で柔軟に各種APIに対応したり、特殊なシェーダを開発することが出来ます。
しかし問題なのは、パフォーマンスの正当評価が難しい事と、性能がドライバの出来に大きく左右される事。
ドライバ開発能力が（検閲削除）な3DLabsにとって、特に後者は大きな問題です。
Creativeが投入を断念したとなると、価格的にもDirectXとの親和性的にも、コンシューマに不向きな製品で終わってしまうかもしれません。残念ですが…。

Prophet4800は流通している(或いは過去形)ようなのですが、
Vivid!XS Eliteの方が結局は流通していないようです。