OSASKといえば、以前私がここで立てたスレッドが川合さんによって紹介されてたりします（笑）
日本語フォントが（そしてなぜかハングルが＾＾；）表示されるようになり、それなりに見た目も整ってきたみたいです。TrueType対応前の、mwm使ってるLinuxみたいな感じにも見えますね。

気になってるのは、壮大な理想をぶちあげてしまったかに思えるファイルシステムの実装が遅れていること。現時点では（PC-98ユーザとしては複雑な心境ですが）HDD対応を優先して進めた方がいいのでは？と思ってしまいます。

なかなか面白そうな物ですね…
今のところ使い道が思い浮かばないけど…

とりあえずノートで起動して遊んでみるかな…

こういうプロジェクトで頑張っている人には脱帽します。
GUIで、マルチフォントははためで見ている以上に大変なので
「頑張れ」と。

# かつて某会社勤務時代に作った「LM」(vectorにまだあるらしい)、今でも
「進化しないのですか?」と半年に一回くらいメール来るんですが、あ
んな5年前のことをいわれてもねぇ(もはやDOSは遠い過去)。