青函トンネルは前後に短いトンネルがいくつか並んでいるので、入ったと思っても実は違っていたりします。
車両によっては車内に現在位置を示す表示装置があるのでよく確認しましょう。
あと、青函トンネルは、これでもかというぐらい長いです。よくぞ作ったものです。

青函トンネルは入るときに列車が、ながーいタイフォンを鳴らします。あと、海峡号の最後尾に陣取っていれば、入り口脇に青いランプが点灯しているので分かりますね。
ずっと身構えていると疲れますけど、トンネルの前後には消火栓がずらりと並ぶ駅があるので、それを通過したら、そろそろ青函トンネルです。
それと、本州→北海道向きのトンネルの最深部には、進行方向左側には目の残像を利用したLEDサインがあります。

残像を利用したLEDのイルミネーションは、もう何年も前から使用されていないようです。故障？

>もう何年も前から使用されていないようです。
私が見たのは、去年の9月の事でしたけど、それから直に無くなったのでしょうか・・・あるいは、列車によって点けたり点けなかったりがあるのでしょうか。
#だけど、深夜3時15分頃に通過する北斗星1号で点灯して他の昼行列車で点灯しないというのも変ですが。(^^;

＞残像を利用したLEDのイルミネーションは、もう何年も前から使用されていないようです。
自分も去年(９月)に北斗星で札幌に行った時は、この残像イルミネーションを見ることが出来たので大丈夫だと思います。
＃青函トンネルは初めてだったのですが、通過最中の音がすごかったですね(^^;。

そうでしたか。
ここ3年ほど、いつ見ても消えていたんですが、時期によって消しているのか、故障が多いのか……
湿度と塩分が非常に多い環境ですから、電子機器のメンテナンスも大変でしょう。

> 通貨最中の音
まあ、地下鉄とかと大差ないですからね。