でもこれって病気になることによって痩せられるってことでしょ。病気なんだから痩せるの当たり前って思う。

自分はろりなので(死)、健康であればそれで良いと考えています。
体重50kg未満だのというモデル体型になったって、後で虚弱体質や
骨粗鬆症で苦しむことになるというのに。

女性がそう考える土壌を作っているのは、男性のスケベ心にも
責任があるところなのですが、健康を通り越したダイエットには
私は反対の立場を取ります。

肥満からのダイエットであれば、痩せられない人というのも
いますから、藁にもすがる思いでクスリに頼るというのも
あるのでしょう。しかし、病的な肥満であれば、医師の指導の元に
食事療法を行なえば済む話でもあるし…。

とりあえず、民間療法は個人差が大きいので、効果が出ない確率の
方が高いように思います。で、効果が出ないからとひっきりなしに
次のものに手をつけていくと、効果があるものまで通りすぎて
しまうパターンもあり得ます。

…適度な運動に勝るものはないというのが結論になりますか。

それは痩せるのではなく窶れるというのでは無いかとふと思ってみたりします（苦笑
そもそもモデルやらスタイルの良い（と言われてる人々）ほど付きすぎない
程度の筋肉を保てるように運動してると思うんですが全然知らないんですかねぇ？

#流石にマッチョなおねぃさん方は丁重にお断りしたいですが（ぉぃ

#だからってどっかの人みたいに「ぷに萌へ〜」などと言う気は毛頭ありませんが（何

※追記
間に毎黒さんが挟まっちゃいましたが「どっかの誰か」は別に個人を特定してません（汗
まー怪しげな薬を痩せたいなどというどうでもいい（と言うと言い過ぎか？）
理由で軽々しく飲むから、でもあると思ってます。

#かみさんにゃあの手の物は頼らん様に言い聞かせてたり。

自分の欲望だけでの薬漬けは大抵身を滅ぼすというこった。

と言うか，自分で運動したりして努力しないで薬だけぽんと飲んでやせようって言う考え方が招いた事故とも思ってみたり・・・
逆にそういうところをうまくつきつつやばいと知ってもなお品物を卸し続けた業者の責任も大きいですが．

まぁ自分みたいに食って寝て，休みの日にはのんべんだらりと好きな事やってるだけなのにちっとも体重が増えないと言う悩みもあるんですけどね(笑)
最近筋肉がついてきたのでその分増えてきたけど，それでもゲージとしては「痩せすぎ」のままなので(^^;)

＞にはのんべんだらりと好きな事やってるだけなのにちっとも体重が増えない
そんな事言ってると いきなりドカンときますよ(何)
そっか伝説の唐辛子公爵だから太らないのか(マテコラ)

何か変な成分でも含まれていたのでしょうか…。

そして、中国産野菜の残留農薬問題もあるのでこの事件とあわせて中国産の食べ物は警戒しています。

いいソースを示せないんですが、中国産うなぎから多量の水銀が含まれていたというのもありますね。

せん之素こう嚢（せんのもとこうのう）には甲状腺ホルモンですか・・・たしかにやせるな　（ぉぃ
　＃病気になるけど　（ぉぅぃ
甲状腺ホルモン「だけ」なら、数ヶ月分所有してたり　（ナニ
　＃ちゃんと医者が処方したモノですよ　(汗

体は今あるべき体型にしかならないのですよね。
例え薬で痩せたとしても、生活が変わらないことには駄目なような。
食べないのは論外ですが、私の周りでは、走る人、自転車に乗る人は結構痩せている人が多いようですね。

＞瘠せたい
　私は、グラマスな方が好きなので、瘠せすぎはどうも。
　時々、カモシカより細くて長い足の方が居られますが、逆に違和感感じてたりして。
　それより、「死にたくなかったら、早く瘠せろ」と医者に言われている私・・。(0.1t超なもので)

最近の番組で、アメリカでも、食欲抑制剤の副作用で心臓血管障害に成った女性が紹介されていましたね。
これは美容薬に限らず総べて言えるのですが、日本人は漢方というと身体に優しいというイメージがありますが、本場の漢方は明らかな毒物をも扱う物だと言う認識を持つべきです。
一昔前に流行った毛生えシャンプーで、全身の毛が抜け落ちた男性の写真が雑誌に出ていたこともありましたね。
日本では認可された漢方薬しか処方されていませんが、ツムラ事件の様な事も起っています。
まして、本場物は古代では水銀化合物を仙丹と称して飲んでいた所です。

荒れるモトになるかも知れませんが、ちょっと気になったので。
>亡くなった方には失礼ですが「本望だったんだろうか」と(毒)
> "痩せる事を望む事で何かを失うことはあっても命までは取られまい"と考えていたんでしょうね きっと。

この薬には「飲むと死ぬ可能性がある」と書いてあったのですか？
ここで「本望か？」という言葉がでる理由がわかりません。
上のような注意書きがあれば「命までは取られるかも知れない」と思いますが、普通は考えないでしょう。そしてそんな覚悟はしていないでしょう。
痩せ薬＝死ぬ覚悟も必要　となる人の方が少ないと思います。
薬で痩せようというのは安易ではありますけどね。

久しぶりの外泊許可が出ました(笑

>それより、「死にたくなかったら、早く瘠せろ」と医者に言われている私・・。(0.1t超なもので)
あの・・・私それが理由で入院してたんです(ヲ
血糖値が高かったんで麻酔掛けられないと言われて耳鼻科の前に内科に入院するハメに(汗
色々な検査(眼底・眼圧・頸動脈エコー・神経伝達速度)をやるハメになりました(滝汗
結論から言いますと「肝機能・尿酸が若干高い(＝痛風)以外は異常なし」だったんですが。
皆様も血糖値やHbA1C、肝機能の数値には十分に注意を払って下さいますよう・・・

#今はギリギリ正常値(空腹時109)ですけど(笑

上で出た中国のダイエット食品(?)の話がこの前の民間療法のところで出まして、その時内分泌専門の医師は「あれだけ甲状腺ホルモンを投与したらそりゃ痩せるけど命に関わりますよ」とのたまっておりました。

敢えて専門家モードで言わせていただけば、
「薬は本来人体にとって毒である」
「薬は死因を転嫁する物質である」
という原則に則れば、「痩せ薬」なるものが、治療の一環として体重減少による身体的負担軽減等の目的以外に存在することがそもそも異常であり、それが医師の指導なく使用することを目的として販売されており、それを無批判に服用する時点で常軌を逸しています。
ましてや甲状腺ホルモンなどを医師の指導なく服用すれば、病的な痩せ方をするのみならず、ホメオスタシスの異常を来して複数の疾病を招き、更には生命をも脅かすことは当然で、このようなものを販売する業者が存在すること、或いは販売できてしまうこと自体が早急なる改善の対象になるべきだと思います。

#専門家モード解除
どうも女性の考える魅力的体格と男性の考える魅力的体格の間には、深くて暗い河が存在するようですね。

>どうも女性の考える魅力的体格と男性の考える魅力的体格の間には、深くて暗い河が存在するようですね
激しく同意。
「カモシカのような脚」も結構ですが、直立不動の姿勢を取った時に太腿の間にすき間があくのは不合格と個人的に言いたい(ぉ
TVでタモリが力説してましたがTVの前で我が意を得たりとばかりに力強く肯いてしまった(笑

何故かと聞く？それは・・・その位の方が膝枕が気持ちいいから(爆

>その位の方が膝枕が気持ちいいから
うんうん。いいっすねぇぇ。

パッケージを見ると「せんのもとこうのう」は「専利産品」ですか・・・　（意味深
「せんのもとこうのう」で検索すると、甲状腺ホルモンが入ってることがわかってて、2000年12月頃から厚生省が服用しないように注意を呼びかけていたようですね。

甲状腺ホルモンが異常に多くなるとあちこちに無理が出てきて患者さんは痩せてきます。
萎んで来るというほうが正解でしょうか？
確か、代謝異常を起こして食べても太らなくなったはず。
理想的な女性像って、どうなんでしょう。ＴＶとかカメラで撮ると本来第３者的に見えて正しいはずですが当事者は自分の視点から見た姿と異なり、目から遠いところが太って見えます。さらに、最近の広角撮影ばやり、いい加減なズームレンズの使用が輪をかけて太く見せてしまいます。画角的には、ライカ版で85mm前後が一番自然なのですが、ほとんどのコンパクトカメラは40mm前後ですから、そりゃ記念写真で太く見えます。
そういう記録に残ることに対する恐怖心から異常にガリガリに痩せたいという心理だそうです。
やはり、適度な筋肉、適度な弾力が良いです。
水着になって太ももの間から向こうが見えるなんて、（；＞＿＜）ノ

＞膝枕
それって、太もも枕のことですか？(笑

＞膝枕
さらに耳かきつき(笑)

＞膝枕
さ、さゆりんにお願いしたい…(核爆

「カッコいいあんよ」の持ち主って誰でしょう？
私なら石川秀美を押しますが(古
今なら・・・全然知らんかったりして(爆

自然がいい、自然が…。
ぷにっ娘は自信を持ってぷにっ娘たるべきだ(何

> 膝枕
ひ、光ちゃああぁぁん！(超新星爆)
※獅堂光です