映画やドラマのラブストーリーモノって基本的にあんまり興味ないですねぇ。そういえば、現実世界でも、他人の恋愛なんてあんまり興味ないからかな？（せいぜい流行の場所を聞くくらい）

さらに、ゲームやマンガだと、「2次元の女性」ってだけで、もう基本的に受け付けません。（特にバスケットボールみたいな胸に、顔の表面積の過半数を占める目のキャラなんて．．．（暴言））

＞女性の考え方
体力とかと違って、物事の考えかたとかって、「男性」「女性」という性差よりも、むしろ育った環境とかの後天的なもんじゃないですかね？

至極単純です〜
ヒロインがかわいい（＝自分の好みに合っている）ならばOK♪
じゃなかったらダメ。

ゲームはしないので分かりません〜

ん〜Tamboさんに近い意見ですが、見てて面白いから見続ける、というのが私の意見です。
ヒロインがかわいいのはもちろん、内容が面白くないと見ててあきますから。

＞顔の表面積の過半数を占める目のキャラ
絵の描き方がきれいな画家さんならそこまで気にしてないです。
現実にそんな人がいたらどうかとは思いますが（核爆

今ケーブルテレビでめぞん一刻の再放送をしているので
初めから録画していたのですが、あまりに長いので挫折しました。
基本的に恋愛には向いてないみたいです＞自分。
アニメ実写にかかわらず。笑。

２次元のほうが気楽でいいです。自分と関わることが有り得ないので（笑
２次元だろうが、リアルな話だと苦手だったりですが・・・
・・・恋愛？何ですかそれ

現実の延長線上のトレンディードラマ(死語)なんかは、ぶっとんでて個人的に好きです。
ムリだと分かりつつも憧れたりします。

逆にアニメとかゲームは狙い過ぎてて、正直キモいトコが多くて恋愛物としては見れないです。
もっとも、現実で女の子誘って遊びに行く方が楽しいんで、そっちを無条件に選びますけどネ（笑

ドラマ自体そんなに見ないんですよね。何か体に合わないんですよ。
＞今ケーブルテレビでめぞん一刻の再放送をしているので
めぞん一刻はちょろちょろ見ていたのでまだ見られる方かな。後、恋愛物って・・陽当たり良好も当てはまるならば見ていました。
ゲームとかだと恋愛物（一般ゲーム）って結構あるので特に「うわぁ〜」と言う表現がないならば問題無しです。
少女漫画の恋愛系ならば幾つも読みまくってますが・・・例えば「星の瞳のシルエット」とか（此って恋愛物だったかな「恋」はしていたと思うけど）「小山荘の嫌われ者」・「RED」・・・此は恋愛だった「瞳元気」ですが途中「恋愛連続ドラマ」並に悲劇的なお話の部分は飛ばして読んだりしたから・・・そう言った処だと駄目かも。
でも、少女漫画というのも駄目かな〜　

ドラマも好きだし恋愛モノの小説や漫画やゲームも好きですけどやっぱり現実とは別物ですね．
現実でもドラマチックと言うか，物語に出てきそうな場面もたまーにありますけどお話はお話というか，現実とは別って感じで割り切って楽しんでます．

ときに女性とのお付き合いですけど，ケースバイケースこそが大事というか．
結婚観や恋愛観はもちろん習性についても人それぞれと言う感覚でいた方がよりよいお付き合いが出来るかもというのが実感ですね．
思考パターンはもちろん得手不得手から好みや理想に至るまで周囲に色んなタイプの女性がいるので，いつしか男女づきあいに関しては「○○ってこうだよね」的な観念は持たないようになりました(^^;)
そのためかどうかは知りませんが，相方もその他の女友達もその手の話題になると「違和感なくつきあえるタイプ」と言ってくれるので，それはそれで良いかなって．

恋愛もの。高校時代まではまったく興味がなかったですが。

大学に入って、恋愛しだして、興味湧きました。
今、「天使のせせらぎ」を読んでいます。

「現実に起こりえない話」だからこそ好きだったりします。
というか、そういう話を創造できる作者の人を非常に尊敬してます。
まぁ、現実に起こることでも好きなものは好きで。

恋愛モノであろうがなかろうが、こういう考え方もあるんだ、と感心させられることもしばしば。
さすがに「狙いすぎ」な恋愛モノはダメですけども…。
# ん、でも葉鍵系のゲームは全然okだよなぁ…矛盾してるぞ

＞「現実に起こりえない話」だからこそ好きだったりします。
あ、これはあるかも。あり得ないけど、すべて丸く収まったので良し、みたいな（笑）
＃シミュレーションで理想値を出すようなものか？（違

余談ですが、うちの寮の先輩がその昔、少年マガジンを読む際は最後に
必ず「b*ys b*」を読んで「こんなことあるはずねぇ〜」と叫びながら
マガジンを床にたたきつけていたそうです（笑）
＃だったら読むなというのはナシの方向で・・・。

>「現実に起こりえない話」だからこそ好きだったりします。
20代前半までなら良いけど・・・三十路近くなってソレを求めるのは流石に辛いdeath。

だから恋愛に疎くなるんだなぁ・・・。

ゲームはゲーム、ドラマはドラマ、映画は映画、現実は現実です。そんな線引きがありゃこだわりなし。え、わし？ゲームと現実は好きですぞ（笑）ドラマと映画はなんかパス。

恋愛はゲームとアニメしか知らなかったり・・・。
マンガはあまり読まないです。

現実女性よりもアニメキャラの方が好きだったり・・・。

高校時代に手痛い失恋を経てから急に、恋愛モノに熱中するようになっちまいました。一種の代償行為かねぇ…。
それでもやっぱり、現実に人を好きになる方が楽しいですけどね。

恋愛モノを一緒に見たりすることがあると思いますけど、いちいち
「いや、現実のほうが…」と比較したりするでしょうか。(結婚後は
情の方が強くなって、恋愛状態を続けるのは難しいし…)。映画等も
現実の娯楽の一つなんですから、恋愛や実生活の一部だと思います。

恋愛モノだけでなくて大半の作品が(恋愛・愛を)絡めています。
歌もそうです。それだけ恋愛(愛)は人間にとって興味深く、経験など
からも共感しやすいテーマということですよね。