TとTXって何が違うんでしょうか？

ツイスト(T)か、ツイストクロス(TX)では？＞ウソ８億かも

1000BASE-Tは、4対を使用した全二重双方向送受信で、1対当たり250Mbpsで4対使用して1000Mbps

1000BASE-TX : 4対の内、2対を送信，2対を受信で、1対あたり500Mbpsで送信受信各2対ずつ使用して1000Mbps

らしいです。
Tはエンハンストカテゴリ5のケーブルですが、TXの方はカテゴリ6のケーブルが必要です。

お馬鹿だから計算してみた・・・。
1000BASE-T：250Mbps*4=1000・・・双方向合わせて1000Mbps
1000BASE-TX :500Mbps*2*2=2000・・・送信1000Mbps+受信1000Mbps=双方向2000Mbps
って解釈で合ってますでしょうか？

1000BASE-Tは1対で全二重通信なので(250Mbps*2)*4=双方向2000Mbpsです
実際には符号化の関係とかで細かく違ったりするんですが...

GBit Ether欲しいですね?。ただ買うとなるとNICとHubの両方を買わないといけないので（＋64bit　PCI?）コストが・・・・・でも早いので是非いつかはファイルサーバーに導入したいです。

どちらも2000Mbpsとなると、どちらが優れているのでしょうか？
と言うか、どちらが普及し易いとか一般的なのでしょうか？

TXがカテゴリ6のケーブルが必要とするのであれば、最初はTから普及するのではないでしょうか。

んで、耐ノイズ性などはTXの方が優れているのではないかと思います。

SXならノイズは解決(ぉ

>是非いつかはファイルサーバー
ワタシモ、ヤリタイ。

あ、そうだ。今度Bフレッツ入れようと思っているんですが、メディアコンバーター、確かレンタルだったんですが自前で用意するといくらくらいかかりますかね？SXで思いつきました（笑）

自前は調べてないんで解かりませんが、私の場合は東日本のファミリプランで、
光回線終端装置（メディアコンバータ／ONU)が月900円、
屋内配線が月200円。殆どボッタクリです （-ω-;）

会社でファイルサーバーとバックアップファイルサーバーが1000BASE-SXで接続されています。
ボードはエレコム(D-LinkあたりのOEM)で、コントローラはLevelOneという老舗。
32bitPCIとはいえ、バックアップを監視していると、やはりその威力に圧倒されます。