昆虫の研究自体、歴史が長くてある意味枯れたというか地味な分野ですからね。
昔ながらの、外見で種別を分類する方法では、今でも年間何十種と新種の発見があるそうですが。

虫って同じ種でも細かく分かれるんで、分類が大変な様子。
新種らしきものを見つけても調べるのが大変だそうです。

お、どるこむにも新種が…薔薇科海老族の…(^^;

>お、どるこむにも新種が…薔薇科海老族の…(^^;
・・・・えっ、うぐぅ科はね付き・・・・うっ！

>薔薇科海老族
族の字が違います。正しくは「属」ですね。
ゴミツッコミとしては海老科薔薇”族”の方がしっくり来るかと。

> 正しくは「属」ですね
ありゃ…
では、「哺乳類 皇帝目 海老科 薔薇属」でどうでしょう (^^;

>「哺乳類 皇帝目 海老科 薔薇属」
・・・・もしもし？

>「哺乳類 皇帝目 海老科 薔薇属」
「哺乳類 公爵目 海老科 薔薇属」が学術名称ですか？
皇帝は近いけど別種になります（笑

> 皇帝は近いけど別種になります（笑
亜種か変種にしませんか？（汗

>哺乳類

これも正確には「類」ではなく「綱(こう)」です。
門(もん)、綱(こう)、目(もく)、科(か)、属(ぞく)、種(しゅ)の順でより細かい分類になっていきます。
脊椎動物門、哺乳綱、霊長目、ヒト科、ホモ・サピエンス…つーのが、我々人類の正式な名称ですね…と、まぁ、生物学の蘊蓄でした〜。