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| [6439] クルマ談義 (17 レス) 2002/04/16(Tue) 23:10:14 |
流暢 さん |
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今日の自動車関係の出来事を肴に、色々と（何 ■ProjectX「運命のZ計画」 http://www.nhk.or.jp/projectx/84/index.htm 今見ても、やっぱりS211は格好いいですよねぇ。日産車体のバックアップあってこそという事実も、見逃せません。 また、当時ミシュランに在籍していたカルロス・ゴーン社長が愛車としていたのも、今にして思えば運命的です。 再放送は、水曜24時15分から総合テレビとなっています。 ■マツダMPV マイナーチェンジ http://auto.ascii24.com/auto24/issue/2002/0416/10npr_st9999_10.html 「パッケージングと価格は最高。しかし、エンジンが非力」と言われてきたMPVが、本日マイナーチェンジを受けました。 目玉はそのエンジンの変更で、直4がアテンザにも使われる最新の2.3Lに、V6がフォード製3.0Lにそれぞれ変更。V6には、マツダ初の5ATが組み合わされます。 いずれも低い回転数からトルクが出るようセッティングされており、特にV6では、2000rpmから最大トルクの90%近くを発生します。 また、詰めの甘い（苦笑）auto-ASCII24では触れられていませんが、サスペンション取り付け支持部の剛性をアップするなど足まわりにも手が入れられ、操縦安定性向上が図られています。 この辺りは、走りの良さを標榜するマツダならではと言えるでしょう。 間違いなくクラス最高のパッケージングを持つMPV。唯一の弱点を潰したことでどこまで売上を伸ばせるか、注目です。 片山さんの苦労話はさすがに今回はなかったですね。
2. 雷獣王ＧＲＩＦＦＯＮ 2002/04/16(Tue) 23:18:48
しまった，みるの忘れたあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！→ProjectX
3. BVV5@Vice Admiral 2002/04/16(Tue) 23:50:19
明日の晩をお楽しみに…で良いのかな
Ｚ旗が由来だったんですねぇ…(しみじみ)。
Z・・・欲しくなってしまったではないか。
片山さんの苦労話はドロドロしすぎててさすがに扱えなかったんでしょうかね。 どっちにしろ設計・製造側のお話、よく知らなかったのでとても楽しめました。 # 毎回プロジェクトXで取り上げられたものが欲しくなる流されやすい人間 # 実際、いい宣伝になるよなぁ。 6. PC9821Na15 2002/04/17(Wed) 01:53:25
今帰ってきて、ビデオを見ました。
しかし、あの番組はあまりにも、お涙頂戴にし過ぎでは？ 今回のＺもそうですが、あの部署は確かに花形部署ではないけれど、 そんな日陰部署ではなかったはず。 アメリカ担当だって、確かに大変かもしれないけど、 営業にとっては第一線。 大体、突然Ｚが出来たみたいに言ってたけど、 元々、ＳＲ型フェアレディがアメリカで好評だった、と言う 前段階が有っての後継車としての話しだったはず。 ＶＨＳにしても…ちとあざといんでは。 プロジェクトＸと云う名前の史実を元にしたドラマ番組ですから(ぉ
致命的嘘は殆ど無いにしても意図的誇張や削り落としはあります＠毎回 >史実を元にしたドラマ番組
うにゅ、まくつさんスルドイ。 ＞史実を元にしたドラマ番組
言い得て妙ですね。 しかしまあ、プロジェクトX自体が「立てよ国民」という日本人鼓舞番組なのですから、多かれ少なかれ成功美談にしないと、文字通り話になりません。 真に重要なのは、あの番組で自身を奮い立たせられるかどうかでしょう。 10. BVV5@Vice Admiral 2002/04/17(Wed) 07:01:17
開発の現場から〜
いつかはプロジェクトＸから取材に来てもらえるような仕事をやろうな これが合い言葉です。 史実に基づいたドラマで良いのではないでしょうか？ 夢があればがんばれます。 11. 雷獣王ＧＲＩＦＦＯＮ＠i1124 2002/04/17(Wed) 10:45:48
>明日の晩をお楽しみに…で良いのかな
ProjectX の Web ページで確認後，NR70 に登録しておきました．(笑) # そのまえに起きているかどうか・・・． >MPV
北米で売れなかったので、仕方なく国内で売ったら大当たりした、というのが真相だそうな... 13. おさ坊 2002/04/17(Wed) 12:28:35
>開発の現場から〜
>いつかはプロジェクトＸから取材に来てもらえるような仕事をやろうな >これが合い言葉です。 過日うちの会社で新規プロジェクトの立ち上げがありまして、そのメンバーの募集に対し”ProjectXを見て泣く人は要らない。悔しいと思った人のみ応募せよ”とのことでした。 まぁ、言葉的にはわかるにしても、社員全員が見ているわけでもないのに、とも思ったり。 個人的には、”それよりかWBSの方がより新ビジネスチャンスのヒントが隠されているが、管理職の方見ていますか？”です。 ちょっと筋違いの発言で申し訳ありません。 ＞明日の晩をお楽しみに…で良いのかな
24：15から、再放送ですね！？ 起きて居れるかな？ 録画しようっと！ 15. 雷獣王ＧＲＩＦＦＯＮ 2002/04/18(Thu) 01:03:29
見たぜ〜
16. BVV5@Vice Admiral 2002/04/18(Thu) 07:33:44
>いつかはプロジェクトＸから取材に来てもらえるような仕事をやろうな
だからといってお涙頂戴の人集まれとはいってないですよ。 せめて歴史の１ページに足跡を残せるような仕事にしたいということです。 開発現場では笑いの連続です。失敗しても笑って原因追求。 こういう仕事のやり方もあります。 #なんで苦労談＝お涙頂戴の図式になるのだろう。 #こういう画一論こそ仕事の弊害、新しい発想の妨げです。 「電子立国」シリーズは朗らかな苦労話でしたねえ。
金属シリコン棒を切ろうとして電鋸の歯が飛んだだの、 歩留まりが低いどころか「ないんです」だの、なかなか 視聴者を笑わせてくれる場面が多かったです。 松平アナ自身が「笑いあり涙あり」と言っていましたし。 |
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