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[6284] Windows1.0 (15 レス) 2002/04/06(Sat) 21:11:49 |
山本 さん |
Web: (none) | |
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2001/windowsxp-sp/00/01.html 初めて見ました。 >Intelの8086の外部データバス幅を8bitに拡張した8088 CPUを採用し
何というかまぁ。 OS/2は?
3. “νポンコツさん” SILPHEED 2002/04/06(Sat) 22:58:42
OS/2なら1.0も開発に使っていたことありますが、MS-Windowsは2.11を“見たことがある”ってレベルなので、“タイルウインドシステム”がどんなだったのか知らないんですよね、私。
使われてた方いらっしゃいます? #Windows/386でさえも“インストールしたことがある”レベル まさか、廉価版だと思っていた8088が“拡張した”シロモノだったとは。 #すると8086のデータバス幅は4bit? ということは、8086は4004のシュリンク版?(烈違)
IntelのCPUの歴史でわかりやすいページがありました。 http://floracity.hitachi.co.jp/go/yy/sinkan/okadasan/part71/71-3.htm 5. “νポンコツさん” SILPHEED 2002/04/06(Sat) 23:42:25
あ、ホントだ。さっくりとまとまってますね。
#80186が無いのはともかく、Pentium PROまでさっくりと 6. i96968 2002/04/07(Sun) 03:23:14
Windows 1.03なら使ったことありますが、不毛ですよ。>タイルウインドゥシステム
PC-9801VX41での使用でしたが、あれを640x400で実用に使えると思う人間はビルG.位でしょう。現在のWindowsに対するアドバンテージは、フロッピーで運用できたこと…(爆 7. PC9821Na15 2002/04/07(Sun) 04:59:12
タイトルと総目次がづれてると言う突っ込みはおいといて、
WindowsNTのとこではOS/2のとこがさっくり ないですね。 あ、CPUの方は、K6−2+、K6−III+がないぞ。 私は、WINDOWS3.0A、3.1、95と使ってきました。 (未だに95<(_ _)>) >Intelの8086の外部データバス幅を8bitに拡張した8088 CPUを採用し
パソコンの前で声に出して笑ってしまいました。(^^;; i386SX も i386(80386??) の拡張版なんだろうか。(汗) #当時 i386SX から 486SLC への載せ替えが流行りましたね〜〜 私の PC-9801RS21 は私に細かいはんだ付け #能力が無かったばっかりに改造できませんでしたが・・・ 9. 浦島 2002/04/07(Sun) 10:16:28
http://floracity.hitachi.co.jp/go/yy/sinkan/okadasan/part71/71-1.htm#mark1
でPentiumIII(ぺんてぃあむすりー)ならK6(けーろく)でなくてけーしっくすだと思うのですが。 >#当時 i386SX から 486SLC への載せ替えが流行りましたね
IOデータが出していた、PK-Cx486SRX2-Lを使えば、386SXにかぶせるだけで2倍速になりますね。 あのCPUアクセラレータ、高校時代にFX/U2用として、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ったのですが、定価29800円(実売26800円程度)は高校生にはあまりに苦しかった・・・しかし乗せかえたとき、体感速度が一気に上がって感動したのを今でもよく覚えています。 そういえば何故80186はよく省略されるのでしょうかね、
本などでもよく80186は省略されてます。V30はよく紹介されているのですが・・・ 国内ではマイナーですからねえ…。一頃のDOSなPDAにはV50系や186がよく使われていたんですけどね。
命令セットが拡張されたとは言え、基本的には8086+周辺回路なので、アーキテクチャ的には大差はないですし…。 >IOデータが出していた、PK-Cx486SRX2-Lを使えば、386SXにかぶせるだけで2倍速になりますね。
うちの RS21 は Cステップ以降で無かったので使えなかったのです。(号泣) 今では私が実家に帰った時のおもちゃになっています。暇だったら BASIC でプログラミング♪ >命令セットが拡張されたとは言え、 シフト・ローテート命令に即値(imm)が使えるようになったの便利になりましたね。 FM16βが 186 だった模様。 そういえば昨日研究室に遊びに行った際に見たBUSLOGICのSCSIボード、186らしきが乗っていたけど、あれはコプロセッサ用として乗っていたんだろうか。
ボード上で実際にSCSIコマンド処理をしていたのでは。その頃のボード、とくにNICなどには i80186は定番というくらいによく載っていました。ワイアードロジック構成のASICの開発ノウハウが未熟だったころは、汎用CPUで構成するほうが早く開発できたんでしょうか。
>何故80186はよく省略されるの PCでの採用が少なく、組み込み機器での採用が多かったからかな?。 |