あのタイトル文字を割る演出にそんな意味が込められていようとは…
最近のアニメではここまでメッセージ性の強い作品は殆んど見られなくなりました。
この頃の作品には娯楽と共に何かを子供たちに考えさせようとしたスタッフの努力が随所に見られますね。
また、こんな作品を見たいものです。

　懐かしいです。DVDも途中まで買ってます。
　OPの効果音とタイトル文字の演出には、全く気がつきませんでしたが、印象に残ってます。^^;;
　それよりも、キャシャーンで強烈に印象に残っているのは、「戦火に響けコンチェルト」の回で、アニメのバトルシーンにクラシックを延々と流したのは始めてではないでしょうか。
　ただこのアニメ、途中でスポンサーの倒産に遭遇し、尻すぼみになったのが残念です。

懐かしいです。ＭＦ銃が欲しいと思ったのは私だけでしょうか？

>ＭＦ銃
劇中の説明がインパクト大でした。

「マグネティックフィールド銃、つまりMF銃じゃ」

おい博士！それでは説明になっとらん（核爆

まったく関係ない話ですが、宇宙刑事のギャバンさんはジャンプする時などの掛け声は宇宙の一文字からとって「宙ー！」と言ってたそうです。
でも、今聞いてみてもそんな風には聞こえない（笑）