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[5953] やっぱり多いことはいいことだ (7 レス) 2002/03/16(Sat) 00:11:28 |
チャム&レオ さん |
Web: http://www.cham-reo.com | |
デュアルプロセッサPCをご使用中な方もいると思いますが やはりBIOSってワークステーション向けっぽいんでしょうか? ACPI周りとかが一般向けより弱かったりするとぃゃだな〜とか思ったり... でも逆に機能豊富だったりして(^^;; ワークステーション用マザーのintel OR840(PenIII1.0BDual+メモリ512MB)をメインで使っていますが、はっきりいってほとんどいじれません(笑)
ACPI周りもほとんど最小限程度です。intelマザーはあまりいじれないのかも。 2. SLIM 2002/03/16(Sat) 01:41:45
んーと 694D-ProAR (MSI MS-6321)PentiumIII800Dual+メモリ1GBです。
AWARD BIOSですね。 http://henry.msi-computer.jp/manual/6321Jv10.pdf 日本語マニュアルです 3章3.8(3−21ページ) PDF連番73ページ目がパワーマネジメント関係ですが・・・ 他と比べたことがないので 多いのか少ないのか解りません(笑) 見た感じどうなんでしょ? Express5800/120Lc(Intel L440GX+)
Express5800/120Ed(Intel STL2) どちらもほとんどいじれませんね マルチプロセッサでは、無いですが110Edは、もっと設定項目少ないです。 BIOSは、フェニックスです。 PIIIDREとSDVIA-LS、どちらも(PIII1.0BDual+768MB)です。
DREがAMIで、SDVIA-LSがAWARD BIOSだったか? ごく普通のBIOS設定だったと思う・・・DRE弄れるとこ少なかったかも? P3TDE6(SuperMicro)です。
BIOSはAMI、パワーマネージメント関係は殆どいじれないみたいです。 もっとも、デフォルトでACPI対応してるのでWindows2000インストール するとちゃんとACPIマルチプロセッサPCで認識しますし、電源ボタンを 押せばちゃんとシャットダウン → 電源オフ が出来るので、特には 気にしていません。チップセット周りやBootDevice関係はいじれる所 多いのですが、AGP周りはちょっと冒険するとすぐに要CMOSクリア状態 (要するに画面が表示されない)になるのがServerSetIII HE-SLなる チップセットの罠といった所でしょうか(^_^;; AGPのパフォーマンス は、他のチップセットに比べたらいまいちです。その分PCIバス周りで 利点があるから一長一短ですね。 問題はSuperMicroが改版したマニュアルを公開してくれない事か。 BIOSが更新されていくつかチップセット周りの設定項目が増えたけど、 その項目の意味が分からない・・・ もう一台持ってるマザーはS2DGR(SuperMicro)、こちらもAMI BIOSで すが、パワーマネージメント周りはこっちの方が設定項目は豊富です。 とは言え、こっちはACPIのバージョンが低くてWindows2000ではACPIに 対応してないので、あまり嬉しくないです(苦笑) う〜ん設定項目はまあしょうがないですが
ACPI関連の対応も最小限とゆ〜のは厳しいですね... サスペンドやらをめちゃくちゃ多用する人だったりするので(^^;; TigerMPもPhoenix Server BIOSの為、ACPI周りは最小限度のものしか有りません(汗)それに、そのACPI周りが古いBIOSだと罠だらけ(IEEE1394カードを挿していると電源断ができないとか)なのでかなりアレですが・・・。V1.04になってからは電源断は出来るようになったのですが、それでも電源スイッチ入れっぱなしのシャットダウンが出来ないとか不具合がまだ残っていたり((汗)
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