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[5703] ガン研究なプロジェクトX(71) (31 レス) 2002/02/26(Tue) 19:59:45 |
Azo さん |
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(='ω')ノ 今日のプロジェクトXは白血病なりよ〜 #正確には骨髄バンク実現までのドラマ #9:15-10:00はラグナも一休み〜 T-T) う、うぅぅ・・ ←読売新聞のテレビ欄にある「試写室」の記事を読んですでにうるうるきているらしぃ (宣伝) Team DORCOMメンバーのためのUD情報 http://www.color-guide.com/ud/ 主題歌の「地上の星」でちょっと検索してみると・・・80週以上連続してオリコン100位以内にチャートイン・・・恐るべしおやじ、もといプロジェクトXぱわ〜
#みゆき姐さんは、ひそかに70、80、90年代オリコン1位獲得という記録も持っていたり (ぉ #「地上の星」は最高15位なのねぇ〜ん (残念 2. 伝説のペペロンチーノEpion【Selena】 2002/02/26(Tue) 21:43:52
まだ番組の途中で,いましがたバンクの設立プロジェクトが動き出した下りです.
ここまで見てきた感想ですが当事者達の必死さと団結,そして周囲の"ふつうの生活を送る人たち"の無関心さ・自分かわいさが対照的です. プロジェクトの立ち上げが動き出したときの「そこまでして助かりたいの?」「針を刺すのは痛いから」と言う冷たい街角のコメントがものすごいなと思いました. これから後半です. 3. 伝説のペペロンチーノEpion【Selena】 2002/02/26(Tue) 22:01:18
つーわけで今終わりました.>番組
単なる感動物語と言うよりも今回はいろいろと考えさせられた上で自然と最後に涙が出る内容でした. 今自分たちが当たり前のように何とも思わずやっている事もできずに死んでいく人や死を待つ人の存在とか,そのために必死になって動いている人の存在とか,その事に現実感をもてずに冷ややかな目で見ている人とか. でも最後に登場した『日本での骨髄バンクによる移植1号』の患者と提供者の対面の話を聞いて,何かこうパーンとはじけるような感覚を覚えました. そして骨髄バンクに限らずこの手のプロジェクト発足時にはいつも冷たい厚生省・・・(苦笑 T-T) むむ〜、はなみずがとまらぬ〜
あぁ、まさしく番組に小一時間問いつめられてしまった・・・感動よりも、いまの自分の情けなさかな、このはなみずは・・・ 5. へたれこーむいん@佐世保 2002/02/26(Tue) 22:20:52
役所に入った頃、短期間ながら保健所で事務担当やっていたことがあるもので、つい最後まで見入ってしまいました。
当時は街頭で配るティッシュの調達やチラシ配り等を見習い事務員としてやっていた程度で、実はバンク設立の経緯は今回初めて知ったのですが(殴)。 >「そこまでして助かりたいの?」 臓器移植等の問題でも、いまだに↑のようなことを雑誌とかに書き散らす「知識人」もいるようですが…(苦笑)。 ちなみに厚生省がこの手のことで立ち上がりが遅いのは…三師会(医・歯・薬)のしがらみが影響していることもあったり…(危)。 「プロジェクトX」映画化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020225-00000002-spn-ent とうとうというか、やはりというか。ここまで来てしまったのね。恐るべし、プロジェクトXぱわ〜 #VHSの話は、一番はなみずの量が多かった話にゃ 7. 伝説のペペロンチーノEpion【Selena】 2002/02/26(Tue) 22:49:17
>>「そこまでして助かりたいの?」
>臓器移植等の問題でも、いまだに↑のようなことを雑誌とかに書き散らす「知識人」 そう言う知識人名人たちはもし自分が実際にそうなったときどうなんでしょうね? 平穏無事なときはかっこよく『死を受け入れて云々・・・』などと言ってるのかも知れませんが. 『ふしぎの海のナディア』で,ノーチラス号の艦内で有毒ガスが発生し,技師チームのフェイトさんが死ぬ回がありましたがご存知でしょうか? あの話で本格的にやばくなるまでフェイトさんは泣いてあわてふためくジャンとナディアに淡々と『俺は助からなくても良い』と諭し,最期の言葉を残しますが最期の最期に 『いやだぁぁぁ,俺はまだ死にたくなぃぃぃぃ,俺にはまだやりたい事が一杯残ってるんだぁぁぁ・・・』 と叫んで死んでしまいます. あとで本で読んだのですが,あの回で庵野さんは意図して上記のような「いざ死が目の前に迫ったとき」を描きたかったのだそうです. 似たような例としては戦争人口調節論とか. そう言う考えを支持している人も結構いるようですが,その人達のどれくらいが自分たちが巻き込まれ,意図しないタイミングでいつ死ぬ(殺される)かもわからない状況を現実感を持って想定しているのかな,と. 過去からの事実としては確かに合ってるのでしょうが,それを根拠に戦争肯定というのはあまりにも短絡的というか身に迫る現実感が無いというか. 大学で出会った人にもそう言う人がいまして,ある時そんな話になったとき『戦争が無くなれば食糧難が防げない』などと反論されたものですから『じゃぁ,君が死ねば?他にも考えられる方法はあるだろうけど君はその中でも人が減る事を望むんでしょ?』と言ったら静かになりました.(^^;) 特に生きる事に関して,普通の事を普通にできている『知識人』たちの発言は,時に当事者の目線を通すと激しく無責任で現実味のない戯言のように映る事がままあると思います. 8. MyTime 2002/02/26(Tue) 23:36:46
3年の闘病後にリンパ性白血病で亡くなった父のための線香が香る中、母と二人で見ました。複雑な気持ちです。
骨髄性の白血病の場合、患者が50歳以下で治療に耐える体力があり、HLA適合ドナーさえいれば、骨髄液や臍帯血による造血幹細胞移植療法による治療を行うそうですね。 世の妊婦の皆さん、出産時に臍帯血の提供が可能であれば、協力してください。何もしなければ、廃棄されてしまう臍帯血でも、人のために役立つ場合があります。 でもね、造血幹細胞移植療法がすべてじゃないようですよ。特に成人の場合には、造血幹細胞移植療法が最善の解であるという証拠は何もないそうです。ましてや、ドナーの有無を除外しても、造血幹細胞移植療法を適用できる患者は、白血病患者のうちのほんの一部でしかないそうです。薬物による化学療法が発達したおかげで、造血幹細胞移植療法でなくても治療できるケースも多いそうです。 9. 0 2002/02/26(Tue) 23:54:09
プロジェクトXといえば、もう絶版になっているかもしれませんが、内橋克人さんの”匠の時代”なんかを読んでみると面白いですよ。いくつかの話は、プロジェクトXでも参考文献として列挙されています。
>主題歌の「地上の星」
CD買いましたよ。最初の頃はカーステで聞くたびに涙ぐんでました(南極越冬隊・エリモ岬のころ >「そこまでして助かりたいの?」
そう言う人が居ても何ら不思議ではないと思うなぁ・・・知識がなければ病に対して構えてしまうのは人の防衛本能の一つでしょうからね。 臓器移植も臓器ブローカー頼りのお金持ちも募金募って海外での順番待ちも生への執着という観点ではどちらも変わらない物だろうし、結果として他人の命を踏み台にしている点も変わらない・・・合法か非合法かという別の倫理で判定すれば結果は違ってくるけども、、 だから言っている事は利己的と取れるけれどそれを責める事は出来ないような気がします。<利己的な部分をクローズアップするのは番組の演出でもあるだろうし Epionさんが例に出している事はそっくり自分に当て嵌めれば自身で否定し切れる人は恐らく日本の大多数の人は無理でしょうね。 病気で死の宣告受けたり戦争も経験無ければどちらも机上の空論・・・想像の範疇を越えられる考えは出せないでしょうから、 #食糧危機は経済的理由で個人的な経験は結構居るかも そういう意味では知識人もそれらの人の言い様の批判もどちらも経験者からすれば同じように感じるかも知れません。 白血病は小中学の同級生がなってしまい高校2年で他界しましたが、高校が別で中学卒業後半年して合った時は既に発病していたようで容姿が別人のようでした。 見た瞬間本人とは解からずに「禿げた小太りな小父さんが学生服着てこっち見ている」と思ってしまいました。 話し掛けられて声で初めて友人と解かりましたが、何故そんな姿になっているかを聞くことが出来ずに前の調子で話して学校や勉強の話をして別れ・・・数ヵ月後彼の母親から話を聞いた所、「どうしたの?」と聞かなかった事が本人には嬉しかったらしいのですね。 実際私は彼の容姿に引いていたのと聞くのが怖かったので聞けなかったのだと思い、自己嫌悪や葛藤が有りました。 彼にその事を告げるべきかどうかも悩み・・・後日彼の調子が良い時に(本当は医者が「もう長くないので好きな事をさせてあげてください」と言っていたようです。)同窓会が行われた時に告げる決心をしました。 彼に告げると「それが当たり前た」と、「俺も俺の姿が気持ち悪い」「本人や家族ですら最初引いていたのだから他人が突然見たら当たり前だよ」、そして「誰も本心言わずに良い人として接してくるから俺も死ぬ時に皆に良い人と覚えていて欲しくて良い人を演じている」と言って笑顔を見せました。 その笑顔は昔の暴れん坊の時と同じ物でした。 ・・・告げた事もまた自己嫌悪と葛藤でしたね。 まぁこれは関わったと言っても私は所詮他人です。 ボランティアでも少々関わったとしてもそれも当事者やその家族にしてみればその他大勢の一人です。 それでも番組としてメディアを通してみれば演出が見え隠れするので素直に涙を流す事は出来ないし、第三者の発言を無責任な戯言とも言えないです。 アニメ版トライガン。
一応は牧師という職にあり、懴悔も済ませた後の、ウルフウッドの台詞に涙しました。 死にたい人なんていないと思うんです。望んで自殺する人もいないと信じているんです。 死ぬという「行為」は、気が遠くなるほど深く広いクレバスを越えるようなものだと考えています。私はその時ふと振り返り、涙が溢れて止まらなくなり、そして今、生きています。 それでも死んでいく人は、それを越えてしまえるほどに、追い詰められ、或いは絶望しているのでしょう。それは大変大変悲しいことです。 とまあ、ここまでは宗教によっては「罪」としているところの自殺の話ですけど、病という外的要因に死を定められてしまって、納得して死んでいくなんて、そうそうできることじゃないでしょう。できる人もいると思いますが、個人的には感心しないですね。いざという時のために準備をする程度はするでしょうが、生き延びる道を最後の最後まで探し試し続ける自分があると思います。 溺れる者は藁をも掴むんです。そこに藁がなかったとしても、霞であろうと空気であろうと、掴めるものは掴もうとするでしょう。 覚悟を決めて死を受け入れる(のを演じる)ことは美しいと、この地の伝統的価値観は言います。傍観者としては私もそう感じることでしょう。しかし他人事でないのなら、死を拒み続ける姿にこそ私は命の輝きを感じるように思います。 ってわけで、私は生きたい。同様に、生きたい人を助けられたらいいと思うので、臓器移植の意思表示カードは書いてあるのですが、骨髄バンクにはまだ登録していなかったな…。 寝不足で吐きそうなときとかに献血車に遭遇したりするんですが(爆)、どこに出没しているか事前に知ることはできるんでしょうかねえ? 13. 伝説のペペロンチーノEpion【Selena】 2002/02/27(Wed) 04:27:23
>Epionさんが例に出している事はそっくり自分に当て嵌めれば自身で否定し切れる人は恐らく日本の大多数の人は無理でしょうね。
当事者経験の有無などを見れば確かにそうだろうと思います. 当事者に同情の目を向けろとも言いませんし,自分の目で考えた見た当事者の目線が的を得てるとも言いません. ただですね,実体験はできなくても想定はできると思うのですよ. その上で「あ,これは軽々しく言うもんじゃないよね」という判断もできると思います. 世間一般に言う「言って良い事と悪い事」という程度の事が言いたかった訳です. #まぁ,自分も実際に当事者が身近にいた経験も無くはないですがそれは別として 病気や戦争など,不可抗力で「はいここまでよ」と死期を決められてしまってなおも生きようと藁にすがる人々に,差し迫る事情無く当たり前のように生きていられる身の"識者さん"達が言っていい言葉なのかなって思ったので,へたれこーむいんさんの >↑のようなことを雑誌とかに書き散らす「知識人」 と言う表現に同調しました. むしろこっちの方が話の軸ですね,私のレスについては. もちろん考えとしてどういう意見を持つか自体はまったく自由でしょうし,その事についてどうこう言おうという気もないです. ただ,病気の事に限らず「私は知識人」という顔をして実体験がある訳でもなし,当事者への配慮をする訳でもなしで識者然として語る人達の姿について疑問を感じつつおりましたので,今回のはその例として思い出しついでに持ってきたのが戦争のお話です. 14. 伝説のペペロンチーノEpion【Selena】 2002/02/27(Wed) 05:03:31
演出云々は別として,全体としてはこう言った事を思い起こし,見た人それぞれの立場からあらためて考えるための良いきっかけにはなってるかなと.
泣ける,泣けないを含めて番組に対する感想は見る人それぞれでしょうからそれは横に置いておいて. 私はTVを見ていませんが、昭和61年頃なら私の身近なところにも一人いました。
当時は移植技術も完成されてなかったのか、骨髄提供者もそれなりの覚悟か必要だったはずで、結局私は協力しませんでした。会社では数十人が提供を申し出てたと記憶しています。 >「そこまでして助かりたいの?」 K01さんとEpionさんの議論とはずれますが、私もこの掲示板で、この趣旨の発言をした記憶があります。もちろん白血病の人に対して使う気はなく、終末医療における(不必要な???)延命措置についてですけど・・・。ほぼ植物人間と化した自分の親がいたとして、医者も手間いらずで儲かるし、自分たちも「生きている」と言うだけで親の口座に年金が振り込まれます。誰も損はしません。損するのは廻りまわって医療費ゃ年金のツケが来る国民です。 ということで、コイズミ医療改革に期待しています。 あ〜、さてさて、一応UDスレなので話を戻しますね
> 薬物による化学療法 UDプロジェクトが目指しているのは、これになるのかな、たぶん。 ということで、決意も新たに、老体(PC-98 ぉぃ)にむち打ち、解析を進め「させる」Azoっちであった・・・ >「そこまでして助かりたいの?」
「そこまでして98使いたいの」に通ずるものがあるような・・・。まあ国民全体の負担となる医療費と、個人のポケットマネーとの違いは 大きすぎるかもしれませんが。 19. と 2002/02/27(Wed) 08:57:12
>『ふしぎの海のナディア』>フェイトさん
あれって、そのまんま『ザンボット3』の浜本じゃ・・・ >ただですね,実体験はできなくても想定はできると思うのですよ.
想定する事とそれを述べる事は別ではないかと思うんですよ。 そもそも知識人としている対象があやふやで彼等彼女等の何を何処まで知っているのか・・・彼らの発言は仕事です。 そこに自身の意思以外の力も作用しますし番組の演出も入ります。<編集とかね それを見て彼らの考えや発言の全てとするのは早計ではないかと思いますし、早計であってもそれを安易に批判するのは彼らのやり方と同じではないでしょうか? >時に当事者の目線を通すと激しく無責任で現実味のない戯言のように映る事がままあると思います. これはフィクションであるアニメや経験のない戦争論議でのやり取りも当事者から見れば現実感が伴っていないと判断される事にはなりませんでしょうか? 想定をもってして知識人と一括りで悪者に祭り上げている・・・・それは現実感が伴ってはいませんよね。 恐らく酷い発言をした(またはしている)コメンテーターのに対する怒りと病に臥せっている人に対して感情移入してそこから生まれたやさしさから出た言葉であろうとは思います。 それは大切な感じ方ですし本来人として持っている良い部分でしょう。 しかし言葉として出して見たら該当しない知識人と呼ばれる人や、病の該当者の両者を傷つけかねない言葉となっているように思います。 22. 伝説のペペロンチーノEpion【Selena】 2002/02/27(Wed) 18:52:08
Azoさんから軌道修正も出ているので手短に書きますが
>想定をもってして知識人と一括りで悪者に祭り上げている・・・・それは現実感が伴ってはいませんよね。 残念ながらそれは私の発言意図とはちょっとちがいます. その意図としては・・・ >言葉として出して見たら該当しない知識人と呼ばれる人や、病の該当者の両者を傷つけかねない言葉となっているように思います。 この辺も思慮にあって「知識人」「識者」のように意図して括弧付きで表記してみました. へたれこーむいんさんのレスにある「知識人」と言う単語が単に知識人と括弧もなにもついていなければ上記のような事は書かなかったと思います. つまりこれらの「」は,そう言ったコメンテーターとして生活している人をすべて一括りにしてはいないよ,と言う意思表示のつもりでのものです. あくまでも私がここで例を挙げて言っているのは,理にかなってさえいればそれこそ何を発言しても良いかのごとく配慮のないコメントを発する方々に対する疑問であってある種の職や立場に立つ人すべてを一切まとめてどう,と言うような発言でない事は確認として再度申し上げます. そう意識して読んで頂くと多少印象が変わってくるかも知れません. 少なくともこの場では,可能性として指摘されている方向に向いた発言意図はない事はご理解頂けるかと. どういった意図で書いたのであろうかは「恐らく酷い発言をした〜」で述べています。
どうやらそのように主張なさっているので私の読みはあっていたようですがそうであっても↓ >>時に当事者の目線を通すと激しく無責任で現実味のない戯言のように映る事がままあると思います. >これはフィクションであるアニメや経験のない戦争論議でのやり取りも当事者から見れば現実感が伴っていないと判断される事にはなりませんでしょうか? に何ら変わりはありません。 知識人に対する批判が私の間違いだったとして上げられた例は想定以外の何物でもなくそれには現実感は伴わないでしょう。 知識人は省いても自ら書いている通りに >時に当事者の目線を通すと激しく無責任で現実味のない戯言のように映る事がままあると思います. になってしまいませんか? しかしカッコに付いては確認しなければ誤解与える内容ですね。 カッコにそのような意図があるとまで相手に読ませるのはちょっと無理がありますよ。 これらは何も悪意を持って捻じ曲げようとしている訳なんかじゃありません。 同じように弱者として自らを置き換えてみた時にとのように捕らえるか、多数とは言えませんがそれらの人々と接して来た中で選択していた結果を実際に見た経験から出ている言葉です。 少々厳しいかも知れませんが、お書きの内容は自ら批判している「知識人」とそれほど変わりなく、理由も自らお書きの内容のままに見て取れます。 書くならば例はもう少し慎重に選択して然るべき内容の話ではないかとと言う事です。 #下の給食の虐待に付いて述べていた自らお書きになった例も同じような気持ちでしたよ。 24. 一利用者の視点 2002/02/27(Wed) 19:59:03
またやってるのか、気持ちはわかるが、、、
この種のネタは人それぞれ思うところはある、そこまで掘り下げて他人の考えを撃つことは無いと思うのだけど、、、 他でもささいな事をわざわざ追求して他人のスレを殺してる場面をよく見るが、軌道修正がかかってるにも関わらず、直後に書いたレスを見てみると今回もそれっぽく見えてしまうよ よく他人の書き方の面に指摘してるようなので、この際言わせてもらうけど その気の有無はともかく、脇から見てると、言葉は悪いがまるで君子の顔をした潰し屋みたい 他人に食ってかかるレスが多い気がする、、、 明日は我が身かと思うと、気楽な書き込みもしづらくなるよ、、、 外しレスまでしたものの、本当に外しちゃったか・・・。
修正とか指摘について、(現在24.までレスあり)
今回の事に関しても今までも私はほぼ一貫して同じ趣旨の元に書いてます。 今回の事は何も他人の考えの否定なんかじゃなく考えの埒外に存在する落とし穴についてです。 UDも基本的に人助けの意思の元に行われているはずで、それならば無意識に他人を傷つけるような発言は考えていかなければならないし・・・元々意識して他者を貶めたり傷つけるような事はやはり頂けませんよね? じゃぁお前もやっているんじゃないかと言われると全否定は出来ない自覚は確かにあります。 言葉を選んでみても伝わらなかったり、試行錯誤していても話し合いの途中で捨てハンや無責任な書き込みで途中なままな物もあります。 あぁ、それは後にして、、 少なくともボランティアの一環としてやるならば考え方についてもキチンと話し合うのは悪い事では無いと思います。 気楽さも大切かも知れませんがモラルの低下と引き換えでは後に何が残るでしょう? どる仲でも愚痴や批判がよく出ます。 それはもちろん悪い事ではありませんがある一定の尺度がお互いに求められるんじゃないでしょうか? 前はもう少し節度があったような気はしませんか? 少なくともスレッド毎に雰囲気を作れていたし、程度の差こそあれ注意や喚起ももっと有ったはずです。 このような真面目なスレッドだからこそ普段のオチャラケの延長や話題の全く違う話へ持っていくなどはしないようにするというけじめみたいな物が有って欲しく思います。 文化であるとか一利用者がそこまで考えて押し付けるような事はするなと言われるかも知れませんが・・・・ちょっとだけ自身を振り返って見ては貰えませんかね、、、 28. ろいろい 2002/02/27(Wed) 22:57:55
登録は10ccの採血でOKだが、合致時の採取は4日の入院とそれなりの苦痛とのこと。
えー自分としては、子供作りまくってその都度臍帯血を提供する方向で。 ごめんね。未来の奥さん。 自己レスですが、
>私はTVを見ていませんが、昭和61年頃なら私の身近なところにも一人いました。 番組で取り上げられていたそうです(滝汗 本人ではなくドナーがスタジオに呼ばれていたとのこと。(通常は自分のドナーが誰かは知り得ないのだが、後援会か何かで名乗り出られたらしい) あすの晩、再放送を見てみます。 そういえば、一時期UDに参加していたんですが現在休止しています。
何故かというとUDをやるようになってから電気代が上昇、目に見えて家計を圧迫し始めたので家族の反対を受けてしまったのです。 結局ボランティアに参加して自らの余裕の無さを露呈してしまうという情けない結果になってしまいました。 31. へたれこーむいん@佐世保 2002/03/02(Sat) 11:10:09
すみません、話をややこしくした本人です。
うーん、やはり言葉が過ぎ所があったかもしれません…。 お騒がせいたしました。 m(_ _)m |