国際電話でセイシェルあたりにかけさせて、日本国内のＩＰに転送をかけるＱ２モドキのアレですね。
１分あたり３００〜４００円見当でしょうか。つながるときに「この番組はアダルト番組です。…」とかガイダンスが流れるはずですけど、本人＆家族が使っていなければ誰かが忍び込んで…なんてことも。

>誰かが忍び込んで…なんてことも
しかし、ファイナルさんとこに忍び込んで国際電話だけというのも変な話ですがねぇ。
ＰＣのパーツとかでなくなってるものありません？
・・・でもそんなところで証拠を残すのも変な気がする。

>交換機に通話記録がある
ほんとに通話記録があるのでしょうか？＞NTTにしてやられているのであまり信用してません。
昔の請求が今になってきたとか。

この辺の話は、Web上でよく見かけますな（汗
NTTにも調査を依頼したほうがよいかも（動くまで時間がかかりそうですが（汗））
集合住宅だと、MDFに細工される場合もありますし、
結線がショートして他の人の通話が自分に課金される場合もあるらしいです。

各方面からＱ２・国際のケースが生じる危険性があるということを事前に聞いていたので、一番最初にインターネットに接続する前に国際電話不扱受付センター・ＮＴＴに申し込みをして国際電話・Ｑ２回線を切ってもらいました。
（ちなみにＮＴＴでは国内のＱ２回線を切ってもらいます。）

補足（知っているとは思いますが・・・）
ＮＴＴ各種申し込み
局番なし１１６（一般・公衆電話）
０１２０−４０５−１１６（携帯電話使用可）

通話記録ですが、何月何日何時何分から***へ何時何分まで
このようなものが一時間に十回ほど
日付はやはり不在日。
NTT回線から国際にかけますと自動的に某国際通話会社の交換機に回され記録されます。
一番心配だったのは請求書類の配達日と使われた通話日からの間に請求空白日がありますので（ひと月遅れ）
翌月も請求が来たら恐怖ですので問い合わせたら後にも先にも今回のみ。取り敢えずは安堵。
＞結線がショートして他の人の通話が自分に課金
ありえない話ではないですね。
自動交換機もしょせんは機械ですから絶対に間違いない・・とは言えませんし。
それにコンピューター自体だって不作動的なものでプログラムが絶対正確もありえませんし。
コンピューターは間違わない・・信者が多いのよね。
いずれにせよ不可解な一件でした。即に支払済み（数万円）

さっそく僕も国際電話不扱受付けセンターにでんわしてみます。

＞ショート
１ヶ月間記録を取って電電公社に記録を突きつけて調べさせたら半田屑で余所のofficeが使っている回線とショートが発見された例が昔新聞に出てました。