僕も思案中です。
チャンピオンのインタビューではナディアは聞いたことあるけど見たことないって言ってましたね。

個人的にこの冬はシュレックに期待してます。
マイク・マイヤーズの大ファンなので見に行くのは当然字幕版♪

学校の近くにオープンする映画館でやるみたいです。
批判する為には見なければいけないので・・・・・・。

基本的にあのクニャクニャ感がどうも駄目なのでディズニー映画はよほどツボなもの以外は見ません．
そもそもディズニーでツボなものなんて出会った事もありませんが・・・(苦笑

> クニャクニャ感
うまい表現ですな(笑
私もアレは少し苦手です。

某リゾート展開会社のものは、初期の作品を除けば殆ど原作と思われる作品ありですねぇ。
大部分は各国の童話から。あとはイギリスの作品とか、中国民話とか、某虫大好き先生の作品とか、ジューヌ・ベルグ原作作品とか…
これが全て適切な改変かどうかは微妙なので、私は過去も、これからも某社の映画は見る気は全くありませんです、はい。

#某虫大好き先生の作品の時はUSAのアニメファンが怒ってましたけどね。
****一部不適切な表現があったので修正しました 14:21****

某海底に沈んだ都市ネタは、内容だけでなくシーンまでそっくりと、メリケンのファンは申しておりましたな(^^;)
逆だったら？と思うと、改めて日本人の寛容さに脱帽(爆）

http://www2.freenet.jp/nadia/nadia_vs_atlantis_jp.html
↑
ぐはは。いっしょじゃん(汗

http://www.synapse.ne.jp/komurano/taiki/nadia/
こんなのも見つけました。笑い話じゃなくて、けっこう問題になってるみたいですね。

確かに批判するためには見に行かねば、とか思ってはいるもののかなりの苦痛も伴いそうなんで、私も迷いまくってます(^^ゞ
シュレックについては自らのぱくりまくり映画なんで、ある意味楽しそう（苦笑

＞日本人の寛容さ
類似を指摘されている某作品は某特殊法人(で良かったか？)放送局が版権を持っていて、アニメ制作を行った某会社は本件に対して何も口出し出来ないそうですね。
製作者は、「彼の作品は知らないが、宮崎作品の影響はあるかも」と言っている様ですが・・・
元々、あの作品も宮崎氏がラ○ュタ以前に彼の放送局に残していった企画書が元に成っているとか。
＞クニャクニャ感
かなーり昔、『バンビ』のＴＶ放映があった後、あるアニメ誌に「鹿って軟体動物だったんだ!?」というコメントが載りましたな。

行って来ました、アトランティス。まだ見てない人には悪いですが、はっきりいってみる価値ないです。パクリ云々の前に作品として成り立ってないといった印象をうけます。ありがちな展開、ありがちな終末。ナディアを出してきてどうこう言う価値すらないと思います。さすがにラピ＠タの鉄＠兵がでてきたときにはあきれましたが。

内容はいいとして、ドリカムの吉田美和ファンだからなぁ（ぉ

「The fake of bluewater」とでも言うべきかも。
それも精巧と言うには難ありな...
最期はやっぱり暴走するのでしょうか？(笑

最後はやっぱり塩なんでしょうか？(笑)

最後はやっぱり妊娠してるのでしょうか？（笑）

最後はやっぱり幼女に手を出してしまうのでしょうか？（違）

数年後に新聞記者になってるのでしょうか（大違